就労ビザの取得が海外移住・最短の道。まず最初にやるべきこと

海外在住邦人が右肩上がりの増える今のグローバルな時代に
・海外で働くこと
・子供のために教育移住すること
は当たり前の時代になっています。

では、「海外で暮らすことに興味がある」というあなたに質問です。

『海外移住実現で一番大事なことは何だと思いますか?』

「資金?」
「言語?」
「思い切り?」

思いつくことはたくさんありますね。

どれも大事なことだと思います。

でも、もっと大事なものがあります。

せかいじゅう編集部にも、海外移住の準備をしたいという方々の相談が数多く寄せられますが、驚くほど多くの方がこの答えを知らずに移住を目指しています。

私たちからの事前アドバイスという形で、
・この記事を本当に大事なこと
・絶対に知っておいて欲しいこと
だけをまとめました。

外国で暮らしたいという方は、必ず抑えておいてください。

絶対条件は「就労ビザを取得すること」です

特に、海外移住となると長期滞在が前提となるので「就労ビザ」が必須となります。

※留学ビザ、外国人と結婚する配偶者ビザ、海外に投資する投資ビザ、年金者向けのリタイアビザ等は対象外。

あくまで海外で働きながら暮らすという方は、このビザ取得なくして、海外移住を実現することはできません。

「あなたはどんなビザで海外移住しますか?」という問いにすぐに答えることができればOK!

では次に、海外で就労ビザを取得する方法についてです。

就労ビザ取得への道のり。現実は厳しい?

海外駐在員は、日本の会社がビザ取得のすべてをサポートしてくれますが、そうでない場合は、自分で就職先を見つけ、ビザを取得しなくてはいけません。

特別なスキルを持っている方をのぞき、海外で仕事を見つけることは容易なことではありません。どの国においても、自国の労働が奪われることが好まれないからです

日本においても、外国人労働者、移住者の受入拡大が争点になっていることからも想像できるでしょう。

海外での就労先を確保すること、ここが一番重要なんです。

就労先が見つかりさえすれば、その会社が就労ビザ取得をサポートしてくれます。

逆に、就労先を見つけずに、海外移住をしたいといってもほとんど選択肢は残されていません

繰り返しますが、
『就労先を見つけ、就労ビザを取得すること』
これが海外移住では極めて大事なことです。

すべての始まりは『仕事の確保』。外国暮らしを実現するためにやるべきたった1つの事

では、どのようにして仕事を探せばよいのでしょうか?

ここからは就職先を探す方法を解説しますが、

・海外就職をサポートするサービスに登録すること
・そして求人情報を日々眺めてみること
・実際に面談をしてみること

が、すべてです。

とてもシンプルですよね。

シンプルですが、これだけでは十分ではありません。

ここで最初にあなたにした質問
『海外移住実現で一番大事なことは何だと思いますか?』
の答えです。

それは『十分な求人情報の収集』です。

まずは、これから紹介する就職サイトに目を通し、どんな仕事があるのか、しっかり眺めてみましょう。

そして、海外の求人情報シャワーを浴びてください

よく1つのサイトに登録して、就職しようと考えている方もいますが、それで本当に満足する就職先が見つかるでしょうか?

日本国内とは異なり、海外の求人情報はまだまだ限られているのが実情。

だから、少しでも多く情報を入手することが成功の秘訣。

1つのチャンスというのは多くの機会やきっかけから掴み取るものです。

だから、多くの海外求人情報は取得すべきなんです。

海外就職に成功した方に共通する点は「情報量の差」です。いくつもの求人サイトに登録し、日々求職情報をチェックし、チャンスがあればすぐに応募!ということをしています。求人は流動的なため、今日しか載っていない情報もあります。人気国なら当然でしょう。海外を目指したい方は必ず転職サービスに登録して、求人情報をチェックすべきでしょう。

4つのオススメ海外転職サイト。希望条件の仕事を見つけよう

海外、国内に限らず、転職サイトへの登録は済ませておきましょう。

海外在住者のアンケートで、海外就労した方の多くが、まずこれらの最大手の転職サイトのいずれかに登録をしていました。

海外の転職サービスは各国異なるため、ここでは日本の転職市場においてトップ3に入る転職サイトをご紹介します。これらは、海外求人情報も豊富です。

無料で登録できますので、まずはこれらに複数登録することから始めましょう。

1. リクルートエージェント

リクルートは、業界No.1の転職サービスでご存知の方も多いでしょう。

非公開求人(企業の事情で一般に公開できない求人)が80%あり、転職支援サービスへ申し込んだ方が紹介を受けることができます。

すべて無料で使え、「今すぐ転職しないが相談だけしたい。」という方も利用できますので、求職の可能性を広げるために利用しておきましょう。

料金:無料

登録方法

・転職に期待すること
・プロフィール情報

を登録すれば、すぐに転職支援を受けることができます。

まずは、無料登録をして、非公開求人を紹介してもらいましょう。

>>リクルートエージェントに登録する

利用方法

豊富なサポート実績と案件数の多さがあり、非公開求人も含めた多数の求人の中から最適な求人を紹介してくれます。

キャリアアドバイザーがあなた独自の強みを引き出し、企業へアピールしてくれます。その他、面接対策や日程の調整もしてくれ、これらを無料で利用できるところは嬉しいですね。

2. DODA(デューダ)

インテリジェンスの転職サービス・DODAは、転職のプロに相談できるサイト。

料金:無料

登録方法:職歴や希望条件などを登録すると、応募できます。

>>DODAに登録する

利用方法

DODAも同様に、求人数が豊富です。また、職務経歴書・面接対策といったサポートがしてもらえます。

3. パソナキャリア

料金:無料

登録方法:サイトにてプロフィールを登録するのみ。

>>パソナキャリアに登録

利用方法:主に、台湾、シンガポール、香港、アメリカ、インド、カナダ、韓国、ベトナム、インドネシア、中国、マレーシア、タイをカバーしており、北米の求人情報もあります。

ご登録後、1週間以内にパソナグローバルから電話やメールで、求人状況のお知らせがあります。担当アドバイザーとの面談を通じて、最適な求人情報を提案してくれます。

4. ビズリーチ

高収入・ハイクラスに特化したビズリーチ。

料金:一部有料

無料プランであるスタンダードは、まずは使ってみたい方、または転職を検討中の方におすすめのプランです。スカウトを受け取ることでご自身の市場価値を確認できます。

有料プランのプレミアム(2,980円または4,980円)は、積極的に転職活動をしたい方におすすめのプランです。スカウトを受け取ることはもちろん、秘匿性の高い求人に自らご応募いただくことも可能です。

>>ビズリーチにレジュメ登録

日本で、管理職をして高収入を得ている方などはレジュメを登録しておきましょう。

しっかりとレジュメの登録をすることで、スカウトメールが届く可能性が高まります。

ハイクラス希望の方はぴったりでしょう。

ポイント:各転職サイトだけにしか掲載されていない求人情報もあるため、複数転職サイトに登録しておくことで、狙った条件のお仕事が見つかる確率が高くなります。見逃してしまう求人も減るでしょう。

TIPS:海外就職成功の秘訣

海外就職に成功する方の共通点は『行動力』です。

これは、誰もが理解できることでしょう。

まずは求職者リストに登録しておく小さな行動はしておいてくださ。これができるかできないかは、大きな差、になります。

ただ、「行動力」のような一般論の話ではなく、最後に海外就職を成功させるちょっとした秘訣の話をします。

需要と供給を調査しよう

求人業界は「需要」と「供給」のマッチングです。

海外においても、その原則は変わりません。

だから、あなたの行きたい国を決めたあとは、その国の仕事の「需要と供給のバランス」を探してみてください。

いくつか例を出してみます。

世界的なITエンジニアの不足

途上国から先進国まで共通していえることは、ITに長けた人間は不足しているということ。

これも需給バランスが崩れた例の1つといえます。

先進国のIT職は、高待遇・高収入であることがほとんど。収入ランキングでも常に上位にあるのがこの職種です。

つまりは、どの国もITエンジニアを探しています。その事実に気がつけば、どんな準備を、どんな仕事探しをすれば良いかわかるでしょう。

関連記事:【運営者が語る】海外移住を叶える仕事にアノ職業をオススメする理由

日本人が不足している国

日本の大手自動車メーカが進出している途上国では、日本人不足が深刻化しています。(例えば、メキシコなど)

これも求人の歪みが生じているところです。

こういったポイントを踏まえていくことで、仕事を見つける可能性は高くなります。

海外暮らしを実現する!就労ビザを確実に取得しよう

・外国暮らしを実現するためには、ビザが大事であるということ。
・海外で働くには「就労ビザ」が必須であるということ。
・就労ビザ取得のために、就職先を確保することが最優先であること。複数の転職サイト(『リクルートエージェント』、『DODA(デューダ)』、『パソナキャリア』、『ビズリーチ』など)にできる限り多く登録し、豊富な求人情報に触れること

でした。

今はインターネットで求人情報は多く探すことができます。

上記の大手サイトだけけでなく、各国に特化した求人サイトもありますので、検索して求職者リストに登録することを忘れないでください。