オランダは比較的治安の良い国です。
イギリスのエコノミスト紙による『平和度指数ランキング2019年』 では163ヶ国中17位(日本は9位)、
OECDの『より良い暮らし指標2019年』の「安全」の項目では、40か国中8位(日本は15位)です。
銃犯罪のような凶悪犯罪は少ないものの、スリや置き引き、自転車の窃盗や車上荒らし、カード偽造などの犯罪は多発しています。
渡航者の多い都市を中心に、オランダ主要都市の治安をご紹介します。
オランダの治安ランキング
治安が最も悪い都市ワースト10
1位 アムステルダム (Amsterdam)
2位 アイントホーフェン ( Eindhoven)
3位 ロッテルダム (Rotterdam)
4位 ヘールレン ( Heerlen)
5位 マーストリヒト ( Maastricht)
6位 デン・ハーフ ( Den Haag)
7位 シッタート・ヘレーン (Sittard-Geleen)
8位 ディーメン ( Diemen)
9位 ルールモント (Roermond)
10位 スヒーダム (Schiedam)
以上2019年1月時点のランキングとなります。
治安が最も良い地域トップ10
1位 ディンケランツ (Dinkelland)
2位 オルストーヴェイヘ (Olst-Wijhe)
3位 ダルフセン (Dalfsen)
4位 ローピク (Lopik)
5位 スタポールスト (Staphorst)
6位 ファイフヒーレンランデン (Vijfheerenlanden)
7位 ローペルスム (Loppersum)
8位 ツベルヘン (Tubbergen)
9位 ヴィールデン (Wierden)
10位 ボルセレ (Borsele)
以上2019年1月時点のランキングとなります。
2. アムステルダム
アムステルダムはオランダの最大都市ですが、パリやロンドンなどに比べて長閑な雰囲気が見受けられます。
『オランダで最も住むのに適した街ランキング』では2020年も1位に選ばれました。また数々の情報誌やニュース、旅行関連のサイトなどでは世界で最も安全な都市の一つに選ばれています。
一方で、犯罪発生件数を元に作成された、オランダ国内の『安全ではない都市ランキング(2019年)』でもワースト1位。
中央駅やメトロなど混雑する場所では、スリや置き引きに注意しましょう。
最も危険なエリアは、売春宿や合法ドラッグを扱うコーヒーショップが多数ある「飾り窓地区」です。
昼間の観光は比較的安全ですが、夜の一人歩きは控えましょう。お酒やドラッグに酔った人が多く、違法ドラッグの取引が行われるため、事件に巻き込まれる可能性があります。飾り窓の写真を撮るのはタブーです。
3. アイントホーフェン
アイントホーフェンは電気メーカーのフィリップス社やDAFトラックが本社を置く工業都市です。
アイントホーフェン空港を擁し、オランダ鉄道の幹線の結節点でもあることから、交通の便が良い街です。国際色豊かながら都会過ぎず、長閑な雰囲気が好きな方には住みよい環境です。
ただし『安全ではない都市ランキング』では常に上位(2016年は3位)で、2010年まではオランダで最も犯罪発生率の高い都市でした。
スリや引ったくりに注意するのはもちろんのこと、住宅侵入や車上荒らしに対する防犯対策を行いましょう。
最近アイントホーフェンの治安についてニュースとなっていたことを一つご紹介します。アイントホーフェンでは治安維持のためにかけられている資金が他の街よりも少ないことが分かりました。要は、そのことも犯罪が多いことに繋がっているということです。
オランダの各都市では平均として一人の市民に掛けられている治安維持のための金額が大体140ユーロ~150ユーロとなっています。犯罪が最も多く、治安の最も悪い街ランキング一位のアムステルダムなどの主要都市では200ユーロを超える場所もあります。
しかし、アイントホーフェンでは一人当たりに掛けられている治安維持のための資金は120ユーロだそうです。
自治体が犯罪を減らすという分野で力を入れていないのではないか?ということで、「アイントホーフェンは犯罪に負けた都市」というかなり皮肉の込められた見出しの記事となっていました。
4. ロッテルダム
ロッテルダムは近代的なビルが立ち並ぶ世界屈指の港湾都市です。
ロッテルダム港ではドラッグ取引や不正ドラッグの窃盗事件が発生し、市街地では観光客やビジネスマンを狙ったスリや置き引き、車上荒らしが多発しています。
国内の『安全ではない都市ランキング(2019年)』ではワースト3位、『ヨーロッパで最も治安が悪い都市ランキング(2016年)』ではオランダで唯一ワースト8位にランクインしました。
特に治安が悪いのは西地区と南地区一帯です。夜間の外出は控えましょう。
5. マーストリヒト
マーストリヒトは南東端部にあるオランダ最古の街です。
歴史的建造物が立ち並び、高級骨董店やブランドショップが軒を連ねるなど洗練された雰囲気です。
ドイツとベルギーの国境線に近く、世界中からの観光客が訪れます。
市街地の治安は比較的良好ですが、国境付近では麻薬密輸の摘発など物騒な事件が起きています。
大麻が非合法な近隣諸国からの「ドラッグ・ツーリスト」も治安を悪化させています。
マーストリヒト市は、国外居住者への大麻販売禁止条例や、コーヒーショップのベルギー国境沿いへの移転を検討していますが、『安全ではない都市ランキング』では常に上位をキープし(2019年はワースト5位)、過去にはワースト2位連続記録の経験もあります。
国境付近やコーヒーショップには近寄らないようにしましょう。
6. デン・ハーグ
デン・ハーグは王宮や中央省庁を擁し、ほぼすべての首都機能を担う事実上の首都です。
他の大都市に比べて比較的治安は良く、特に駐在員の居住地やインターナショナルスクールがある地域は安全です。
ただし『安全ではない都市ランキング』では常に上位(2019年は6位)で、実際の犯罪発生率は高めです。
鉄道駅周辺でのスリや引ったくりには十分注意してください。
郊外にあるデン・ハーグHS駅周辺は特に治安が悪いので一人歩きは控えましょう。
7. フローニンゲン 自転車盗難多発都市
フローニンゲンは北部最大の都市ですが、町は小規模で長閑な雰囲気です。
カフェやレストランはフローニンゲン大学の学生で賑い、夜道の一人歩きも安全と言われています。
自転車大国ならではの犯罪
オランダの犯罪で定番のものと考えた時に真っ先に浮かぶものが自転車の盗難です。オランダでは車体そのものが盗まれることはもちろんですが、サドルだけを盗まれることもとても多く、パーツなどにこだわって自転車を組み立てている人などは、駐車する時にはサドルは外して自分で持っていく人も居るくらいです。
そんな自転車の盗難が多いのはやはり大都市なのですが、中でもこのフローニンゲンは自動車利用を抑制する政策がとられているため、自転車利用の多い街として知られており、自転車盗難の件数もトップレベルです。
自転車はオランダ方式(後輪にサークル錠、前輪とフレームにチェーンキー)で駐輪用のスタンドや柵、支柱にしっかり固定するのが常識です。
オランダでは治安が最も良い街はどこら辺にある!?
治安が最も良い街にランクインしている各都市は、普段あまり聞き慣れない街の名前が軒を連ねていると思いませんでしたか?これらの街はオランダ全土で見ると、比較的内陸部にある街が多く、どちらかといえばドイツとの国境付近に近い街も多く見られます。
例えば治安が最も良い街の第一位のディンケランツ(Dinkelland)は人口26,000人強のドイツとの国境がある、小さな街です。アムステルダムに出るよりも、ドイツのミュンスターやドルトムントなどへ行く方が近いような街です。
アムステルダムの人口が860,000人強ですので、規模の違いは一目瞭然です。人口が少なければ犯罪の種類も数も自ずと小さくなるのは理解できます。このような街はオランダ生まれ、オランダ育ちの方が多く住んでいるため、日本人は居なかったり、少なかったりすることも多いです。
移民が少ない分、犯罪も少なくなり、治安が良くなるという背景を持つ街の多くが治安が最も良い街にランクインしているといえます。
オランダの治安は世界的にはどうなの?
オランダの治安は世界全体から見た時には、上位にランクインしている国です。
OECD(経済協力開発機構)の調査結果では、オランダの治安の良さは世界第8位となっています。
ちなみに日本は第15位です。
治安は教育と深い結びつきがあり、高等な教育を受けられる機会に恵まれた人々が多い国は、セキュリティに関しても意識が高く、より高い治安維持をするための方法が生まれ、結果的に治安の良い国が出来ていくとされています。
オランダの教育水準の高さも、治安の良さに影響しているということです。
実際にオランダ全体の犯罪率は2012年から減少傾向に有り、各都市共に、犯罪の報告件数は減ってきているとのこと。興味深いのは昔ながらの犯罪と言われている、暴力、強盗、盗難、破壊の類いの犯罪が特に減っているそうです。
筆者の考える範囲では、セキュリティが強化されてきている結果、この様な昔ながらの犯罪が成功する確率が減ってきたのではないかと考えられます。治安維持の政策が実を結んでいるオランダの現状です。
参考:
OECD http://www.oecdbetterlifeindex.org/topics/safety/
犯罪に巻き込まれないようにする10の安全対策
1. バッグは小さめで
オランダ社会はキャッシュレス社会なので、外出するときの荷物も少ないです。何枚かのカードとスマートフォン程度の荷物のため。ですから大きなバッグやリュックを持っていると観光客やまだ生活に慣れていない人と見破られ、犯罪に巻き込まれることも。
オランダでは出来るだけ小さな荷物にまとめて、お子さんなどがいらっしゃる場合で荷物が多くなる場合でも、絶対に貴重品だけは身体に近い場所に持っておきましょう。また、先ほども話したようにキャッシュレス社会ですので、必要以上の現金は持ち歩かないように気を付けましょう。
2.安全だけれど危険な自転車レーン
オランダでは歩行者レーンと自転車専用レーンが分けられています。それだけ聴けば安全な気がしますが、実は事故も多いのです。犯罪ではありませんが、事故に繋がる可能性があるので次のことに気を付けましょう。
バス停の場所に多いのですが、降車場所が自転車専用レーンというところがかなり多いです。降車してうっかりしていると自転車とぶつかりそうになることもありますので十分に気を付けましょう。
3. 車上荒らしに遭わないようにするために
オランダでは治安の良い場所であろうと、無かろうと、車内には高価なものは置かないように気を付けましょう。結構忘れてしまいがちなのが、後付けのカーナビゲーションやサングラス、免許証などです。これらは事件に繋がる可能性のあるものですのでくれぐれも車内に忘れないようにしましょう。
4. デモクラシー運動
オランダでは頻繁にデモクラシー運動が行なわれます。デン・ハーフの大使館などが集中するエリアでも多く、その辺りで行なわれる時には日本大使館からも連絡が届くほどです。
デモクラシー運動に参加する人々は決して悪人であるわけではありませんが、興奮している状況や緊迫している状況が続くものですので、近付かないように気を付けましょう。
5.夜の一人歩きについて
海外での夜の一人歩きは危険というイメージや事実も多い中、オランダでは比較的、夜でも一人歩きが出来る場所が多い国です。しかし観光名所の多いエリアや大都市などでは一人歩きは控えた方が良いです。
一人歩きによる性犯罪や事件が起きるとその自治体のニュースや、そのエリアの大学などから情報提供がされます。オランダはストリートで地域が区分されているので、事件が起きたストリート名と一緒に知らせられることが多いです。その場合はその通りや周辺を避けるようにしましょう。
6. お金を乞う人への対応
オランダは弱者への支援も比較的に充実しているため、路上生活者は事実上存在しません。様々な場所でお金を乞う人に遭遇することがありますが、どんなに声を掛けられても無視するか、きちんと断りましょう。
同情してお金を渡してしまうと、彼らはそのお金をドラッグやお酒に使ってしまいます。ドラッグに使用されたお金は闇の組織に流れるということを頭のどこかに置いておくと良いと思います。
7. Coffee shopはソフトドラッグ販売店です
大都市などにはかなりの確率でありますが、コーヒーが飲める場所ではないので気を付けましょう。お店の周辺ではマリファナを吸っている人も多いので、変な匂いがしてきます。見るからに治安も悪そうですので近付かない方が無難です。飲み物や軽食を楽しみたい場合は間違えずにカフェに入店しましょう。
8. 現金は最小限で
オランダに到着して日が浅い場合などには、銀行口座を開設するまでの間は現金が必要になる場合もあるでしょうが、大金を人前で出すようなことが無いようにくれぐれも気を付けましょう。
それからオランダの社会では日本の様に高級なもので身を固めているような格好の人は少ないです。生活してみるとよく分かるようになります。ですから全身ブランドで固めているような人は犯罪者にも分かりやすく、多少なりとも犯罪に巻き込まれる可能性が高くなるということもお忘れなく。
9. 人前でも気にせず犯罪は行なわれます
アムステルダムやロッテルダムなどの大都市では置き引きやスリが多発しています。
ある日筆者はロッテルダムでの用事で小さな空のお弁当箱を沢山運んでいたことがあるのですが、それらが入った大きな紙袋を二つほど下に置いてスマートフォンを見ていたところ、知らない男性に声を掛けられて、中身が何なのか聴かれました。
「日本のお弁当箱だよ。」と説明したところ、そういう物もここでは盗まれてしまうから、下に置いたらよくないよと忠告されたことがあります。更に筆者の家族はアムステルダムのカフェで何気なくテーブルの上に置いたスマートフォンを浮浪者のようなカップルに盗まれた事がありました。
その時はすぐに気付いて大声で「警察に通報するぞ!」と叫んだため、周りの人々もざわつき始め、すぐにスマートフォンを返してもらえました。しかしカップルはすぐに逃げてしまいました。
最近はSNSなどへの投稿のため、食事中も筆者の家族のようにスマートフォンをテーブルの上に置いておく人も多いはずです。日本では盗まれるということはよっぽどのことがない限り起こりませんが、ここオランダでは人目があっても置き引きは発生します。
ですから日本でやっていた常識は通用しないことを意識して生活することが大切です。
10.最低限のオランダ語は必要
オランダでは英語はほとんどの場所で通じます。ですからオランダ語が話せなくても生活する分では困ることはほとんどありません。しかし地域のニュース、役所の手紙などは全てオランダ語です。政府の重要な発表なども全てがオランダ語です。[f]
重要な情報が記載されているもののほとんどがオランダ語表記です。オランダで生活する上で、いくら治安の良い地域に暮らしていても、自治体が情報提供していることを理解できなければ、時に自分の身を守ること、子供達を守ることが出来なくなることもあります。
オランダの社会は寛容なことに、移民にもオランダ人とほとんど変わらぬ権利を与えてくれる社会です。ですが、治安を守ろうとしている国や自治体の政策が理解できなければ、自分たちの身を守ることも難しくなります。少しずつでも良いのでオランダ語を勉強することをお勧めします。
オランダ国民の治安への関心
オランダ全体の治安の良さは数字にも現れてきています。細かい数値を確認されたい方は、下記のサイト(オランダ語)を見て頂ければと思いますが、オランダ国民のほとんどが、一般的には危険に感じる出来事が起きているけれども、個人的に考えた時に自分の周りではそこまで身の危険を感じることはないと答えています。
犯罪の報告件数も2012年から少しずつ減少傾向にありますが、国民が感じている不安感もそれに比例するように減少してきています。
具体的に不安を感じるシチュエーションとしては、若者がたむろしているエリアで強い不安を感じるという統計が出ています。また不安を感じる人々の年齢にも大きな差があることが分かっています。
オランダでは男性よりも女性の方が治安に対して不安を感じており、より不安を感じている人々が多いのは15歳~25歳の若者であることも分かっています。
参考サイト
CBS(オランダ統計局)https://www.cbs.nl/nl-nl/nieuws/2020/10/minder-nederlanders-voelen-zich-onveilig
コロナウィルスの影響で出てきた犯罪
世界中でコロナウィルスが大流行していて、ここオランダでも同じく社会の動きが止まっている状況です。
そんな中で多発している犯罪もあります。
一つはスーパーを狙った強盗、もう一つは一人暮らしの老人を狙った現金強奪事件です。
スーパーの強盗はレジのお金を盗むというものですが、犯人は銃を持っていてとても危険です。
オランダ社会は銃社会ではありませんが、そのような犯罪が出てきました。この時期でもずっとオープンしているスーパーならお金があると見ての犯行でしょう。
もう一つの老人を狙った犯行も、コロナウィルスの影響で、オランダでは老人の家には家族であっても訪問をしないことというお触れが出ていました。
重症化する可能性が高い老人へのリスクをできるだけ減らすための策だったのですが、その策を逆手に取った犯罪が出てきたのです。
若い人が老人宅を訪れ、言葉巧みに現金を盗むというものです。
別の家に住んでいる子供などが親から話を聞いて、お金が盗み取られたことを知るのですが、なんだか本当に悲しい犯罪ですね。
老人は訪問者の居ない日々に飽き飽きとしているところ、しかも若い子なのでつい嬉しくて話をしてしまうところを利用しているのです。
オランダではその後、老人宅への訪問は少人数に限り許されることになりました。
話し相手がいない事への影響の方が大きいことが表向きの理由でしたが、この様に犯罪に巻き込まれる老人が出てきてしまったことも少なからず影響していると考えられます。
まとめ
オランダ全体の治安は世界的に見ても安全な国とされています。治安に関しては大都市になるほど悪くなる傾向にあります。
大都市は環状線や公共交通機関もしっかり通っており生活するにも便利ですが、犯罪に巻き込まれる可能性が高いことを忘れてはいけません。
生活する場所を変えられない場合やすでに決まってしまっている場合などには、その都市の危険なエリアを把握し、注意することも重要です。
参考サイト:
OECD http://www.oecdbetterlifeindex.org/#/11111111111
治安ランキング
https://www.ad.nl/binnenland/dit-zijn-de-on-veiligste-gemeenten-van-nederland~a3c22fc7/
https://www.destentor.nl/dossier-misdaadmeter-2019/hoe-veilig-is-jouw-gemeente-bekijk-het-hier~a9240099/?referrer=https://www.google.com/
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