サンフランシスコへ子供の教育移住!ベイエリアでの生活を聞いてみた

アメリカ合衆国のカリフォルニア州サンフランシスコへ移住し3年。現在は家族4人で現地で暮らすrosaさんにサンフランシスコ生活についてお聞きしました。

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サンフランシスコへ移住したきっかけは子供の教育

第一の目的が、子育てをサンフランシスコでしたいという主人の意向があったんです。

主人は、日本とアメリカの往復で、インターナショナルスクールに通いながら育ったこともあり、子供たちもインターナショナルスクールに入れて、教育をしていました。

主人はインターナショナルスクールの人種の多様性、いわゆるダイバーシティを大切にしていたんですね。

ですが、リーマンショックを境に、このダイバーシティの流れが大きく変わりました。

東京のインターは、今では7割〜8割がアジア系の人種が占めていますので、学校で話す言語は英語であっても、カルチャー的には日本のカルチャーなんです。

これが悪いわけではないですが、一側面として、コミュニティとしては閉鎖的ではあるんですね。

この点に関して、主人はアメリカで育ち、本来見ること、経験すべきことを逃してしまっていると感じたそうです。

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アメリカのスクール事情は、不動産で決まる!

まず、サンフランシスコでは公立のパブリックスクールが優勢です。

そして、不動産の価格が高いところ=学校のレベルの高いところ、なんですね。

だから、良いパブリックスクールに入学できる学区に家を買う、というのがこちらの人のスタンスなんです。

お子さんのいる家庭は、学校ありきで不動産を購入します。

補足:

サンフランシスコ市内はスクールシステムが違い、パブリックスクールはあまり良くありませんので、プライベートのほうがよいでしょう。市内でパブリックにいくと半分以上が中国人だと思います。白人がほとんどいないです。

サンフランシスコのベイエリアという地域

私たちが住むベイエリアの場合は、シリコンバレーがありますので、家庭の多様性があります。

ベイエリアとは?

サンフランシスコ市を南下していくと、スタンフォード大学があるパロアルトがあり、さらに南下するとアップルの本社があるクパチーノという地区があります。ここまでが、全部ベイエリアと呼ばれる地域になります。

サンフランシスコ・ベイエリア(英語: San Francisco Bay Area、単にベイエリア、英語: Bay Areaとも)とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部の大都市サンフランシスコとオークランド、またその近郊の都市を含めたサンフランシスコ湾の湾岸地域を指す。

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それでも、この地区でも人種の偏りはあります。

例えば、日本の駐在員の方が住む地区(たとえばサンノゼ)は、ほとんどがアジア人です。

アップル、グーグルのお膝元の街は、ここ5年くらいで様変わりしました。

とにかく、住む場所によって学区が決まりますので、親類の住所を使ったりだとか、あの手この手で、学区確保をしているようです。

サンフランシスコへ家族で移住される方への情報

サンフランシスコで子育てをする場合、市街ではなくて、その周りのベイエリアという地域になると思います。

市内のほうに行かれる方は、最初からプライベートスクールを視野にいれておくことと、市内は家賃高騰がすごいので、その点は気をつけたほうがよいと思います。

 

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普段の生活スタイルは?

今は子供が小さいので、専業主婦学校のボランティアがメインです。

こちらのパブリックスクールは、毎週2日はボランティアをします。

州からおりる予算が少ないので、学校では年間を通じて、ファンドレージング(資金集め)をしていますので、そのお手伝いが多いです。

2012年を底に、不動産市場が急回復!

あとは、家のリモデルをしていますので、その関係で家を空けられずにいます。

こちらでは、家を解体して建てるというよりは、築50年くらいの不動産を購入して、好きなようにリノベーションするんですね。

今すごくブームになっています。

というのも、2011年のサブプライムが終わり、2012年以降、ここ数年で不動産マーケットが急激に回復してきているからです。

コントラクターを雇って、リノベーションをする

こちらでは、コントラクター(建設業者)を雇います。

でも、日本のように時間通り来て、帰るみたいないことはないので、遅れ遅れです。

ずっと目を光らせて、現場監督していないと、ヘタなことをするので!(笑)

 

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サンフランシスコ・ベイエリアに住む魅力

天気が抜群に良い!

住んでいる人のほとんどがそう答えると思います。

年間365日のほとんどは晴れています。

市内のほうは、冬だとコートが必要ですが、こちらはコートは必要なく、冬でも比較的暖かいです。

食材に困ることはない

私の家庭は和食しか食べませんが、食材を購入するのに困ることはありません。

今は和食がブームというのはありますが、やよい軒がパロワルトに出店して、それも大ヒットしています。

カリフォルニアには、にじや、まるかい、みつわ、の3つがあって、それがサンノゼやサンマテオにもあります。

そして、ローカルの日本食材屋さんもたくさんあるので、全然困りません。

オーガニックのハブである

東京にいるときから、食材の調達先は常に気にしてきました。(特に、3.11の震災があったときは本当に食材がなかった)

こちらサンフランシスコはオーガニック食材の先進なんですね。

基本的にアレルギー対応のものから、ビーガンのようなオーガニック食材は、すごく手に入りやすいです。

バークレーに「シェパニーズ」という世界的に有名なレストランがあり、その創始者がオーガニックを提唱したと言われています。

地産地消を提唱していて、この地区はオーガニックを感じられる地区なんです。

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その地域に住むデメリットは?

物価は高いです。

日本で外食するよりも20%は高いと思います。

気軽に購入できるコンビニなどもありませんので。

 

生活の味方!節約術

主婦の節約術!子供服を買うならグレートモール

サンノゼの先のミルピタスというところに、グレートモールというアウトレットがありますので、絶対ここです。

主人が東京にいるときから「東京の服は絶対買わない!」といって、こちらに来る度、グレートモールで買い物をしてきていました。

ここは買い付けの人たちが本当にたくさんいます。

ハワイのモールにも買い付けのバイヤーは多くいますが、私のなかでは、グレートモールが底値だと思います。

参考価格は?

たとえば、まだ日本でも大好きなジンボリーだとか、カーターズだとか、それらは東京で3,000円とかで売られています。

一方でこちらは5ドルとかで売られています。

グルーポンはかなり使える!

子供達のアミューズメント施設もすごく安くなっていたりします。

週末のアクティビティやミュージアムなどに連れていきたいときは、まずはグルーポンで探す、というのはこちらのママ達の鉄則です!(笑)

トリプルエーというロードサービス

AAAというロードサービスがあって、夫婦で年間100ドルくらいだと思いますが、それに入っていると、トリプルエーの提携会社がいろんなオファーを掲載しています。

たとえば、ディズニーランドツアーを例にすると、サザンカルパスといって、ディズニーランド、レゴランド、シーワールド、サンディエゴズーを抱き合わせで売っているパスがあるんですね。

通常だと、一人400ドルくらいするのですが、トリプルエーのパスが一番安いんですね。

トリプルエーのメンバーになっておくと、いろいろな提携企業からの良いオファーを受け取れるので良いと思います。

 

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おすすめの家族レジャー

とくかくこちらの人はお金をかけずに週末はレジャーを楽しむというのが天才的です。単純に好きなんです。

さらに、平日は夜10時で空いているお店はほとんどないんですね。ローカルの人は飲みにいくという感覚はありません。

だから週末はハイクにいったり、ボートでセーリングしたり、ピクニックしたりというアウトドアへ行きます。

レイクタホ

冬休みはレイクタホへスキーに行きます。

こちらの人たちは、ほとんど冬になるとスキーに行きます。

夏でもレイクタホでゆっくり過ごします。

ナパ

ワイナリーがたくさんある地域です。

アメリカでおいしいものは食べるのは大変なんですが、ナパのレストランは良いです。

マウントシャスパー

ヨセミテのほうですが、国立公園はすごく多いので、ハイキングに行く人が多いです。

とにかくマイナスイオンがすごいです。

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サンフランシスコで住んで文化的な違いを感じたことは?

アメリカのパーティは日本と違う

慣れてきたかな、と感じるのはアメリカのパーティです。

たとえば、スポーツとかアウトドアが生活の中心にありますので、スポーツ情報などの会話は社会的なステータスに関係なく、皆、この話題は外しません。

だからスポーツを知らないと話にならないんです。(ベイエリアはジャイアンツです)

ネイバーフッドのブロックパーティ

最近はブロックパーティといって、自分の家周辺の1ブロックにブロックをしてしまって、お互い集まって、顔見知りになるといった形です。

子供達は、ジャンパーハウスやバスケットなどをして遊びます。

こういう形式は頻繁にやっています。

自分たちの住んでいる人たち顔見知りになることで、安全性も高まると思いまし、助けてもらうえることもあります。

働き方がフレキシブル

週に10時間しか働かないスタイル、25時間しかん働かないスタイルなど、本当に多様なんです。

こちらはオフィスに行かなくていい、というのが大前提にあったりします。

ワークアットホームのSOHOスタイルが普通です。

そして、こちらの人は転職する回数がとても多いです。

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これからサンフランシスコへ移住する方へのメッセージ

生活をする情報を仕入れる

引っ越してきて、最初のころは、家のなかにも家具がなくてインドアキャンピングみたいな感じでしたが、そんなときに役立ったのが日本人向けのフリーペーパーです。日系のスーパーなどにいけばあります。

代表的なもの:J weekly、ベイスポ、lalala

フリーペーパーは例えば、お金、チェックの使い方、公共料金の手続き、学校の情報など、詳しく掲載されています。

家具がない場合、craigslistを活用します。うちは、仮の家具はそこですべて買いました。あとは、日系のサイトでびびなび、などで揃えました。

あとは、芋ずる式にネットワークも増えていきますので、役立つと思いますよ。

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