ニュージーランド人・10の恋愛事情。国際恋愛体験は私を変えてくれた

ニュージーランド人の恋愛事情

海外生活では、現地人との恋愛は一般的になってきています。

ここではニュージーランド在住者から、ニュージーランドと日本における恋愛の相違点を、恋愛実体験とニュージーランドの友人体験を元にお伝えしていきます。

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日本人女性はモテモテ

よく海外では「日本人女性はモテる」ということを聞きますが、ニュージーランドにおいても同じく、日本人女性は本当によくモテます。

ニュージーランドには日本人を含めたアジア人女性が多く滞在していますが、その中でも日本人女性が1番モテます。

筆者が働いているレストランによく来るお客さんの中には、ニュージーランド人男性とお付き合いをしている日本人女性や、実際に国際結婚し、現在ニュージーランドで暮らしている日本人女性もいます。

また、ニュージーランドは海外からの移民が多い国のため、ニュージーランド人以外の外国人男性と付き合っている人や国際結婚しているも多くいます。

このようにワーキングホリデーなどでニュージーランドに長期滞在している多くの日本人女性は本当にモテモテです。

ニュージーランドの恋愛1

ニュージーランド人男性/外国人男性に聞いた日本人女性が人気な理由

  • 気品がある
  • ファッションやメイクなどとてもおしゃれ
  • 一歩下がって男性を立てる
  • 言葉使いが丁寧
  • 実年齢より若く見える日本人女性が多くかわいらしい

などの理由から「日本人女性」はモテるそうです。

日本ではほとんど恋愛経験がなかった女性や、恋愛に対してあまり積極的な性格ではない人も、ニュージーランドでの生活を通して新しい恋人ができ、性格自体が明るくなった人や、ひとりの男性との出会いによりその後の人生が大きく変わった人もいます。

一方で、日本人男性は?

日本人女性が海外でモテモテなら、「日本人男性はどうか?」という質問をよくされます。

答えはあまりモテませんというよりは、ニュージーランドに長期滞在している日本人男性はあまり多くいません。

若者に人気のワーキングホリデーや1年前後の留学生としてニュージーランドに来る人は、圧倒的に日本人女性が多いです。

街の日本食レストランなどで働いている日本人もキッチンスタッフを除いてはほとんどが女性です。私がニュージーランドに来てから出会った日本人も圧倒的に女性が多いです。

ニュージーランド人女性、ニュージーランドに住んでいる外国人の女性に「日本人男性」のイメージを聞いたところ、

  • シャイな人が多い
  • ファッションや髪型がおしゃれ
  • スリム
  • まじめ

といったイメージが多かったです。

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ニュージーランド人とどこで出会う?

実際に、異性のニュージーランド人/外国人と付き合っている人の主な出会い場所は、

  • ニュージーランドのバー
  • 道で声をかけられた
  • 働いている日本食レストラン
  • 語学学校/大学のクラスメイト
  • ランゲージエクスチェンジ
  • 友人の紹介
  • 日本で出会った
  • 語学学校の先生

などが多く、SMSでの出会いは圧倒的に少なかったです。

そして、男性側の方から声をかけられたという人が圧倒的に多かったです。

それでは、ニュージーランド人との恋愛、10の事情を紹介していきます。

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ニュージーランドでの恋愛・10の事情

1.ニュージーランド人の定番デートスポット。お金はあまりかけない

ニュージーランドでの主なデートの場所としては、

  • どちらかの家でDVD鑑賞、手作りのご飯を一緒に食べる
  • 映画デート
  • 公園や海でのデート
  • お気に入りのカフェでデート
  • レストランでランチ/ディナー
  • トライブデート
  • 近所を散歩

などが多く、日本より娯楽が少ないニュージーランドではあまりお金をかけないデートが多いようです。

また、これもよく質問されますが、デート代の費用は、例えば男性側がディナー代を払い、女性がコーヒー代を払うなど、そのカップルによってそれぞれです。必ずしも男性側が払う習慣等はありません。

2.レディファースト

ニュージーランド人男性は、デートなどのときに女性をエスコートすることがとても上手です。

どの場面でもレディファーストが基本で、主なレディファースト文化として、

  • レストランなど入り口のドアを開ける
  • 席に座るのは女性から、女性が座りやすいように男性は椅子を軽く引く
  • バスなどで席が空いていたら真っ先に女性に譲る
  • 重たい荷物を持つ
  • 体調の変化などに気をつかう
  • 階段や段差などの上り下りは手を握ってエスコート
  • エレベーターのドアが開いたら女性から入り、男性はドアが閉まらないように手で押さえておき、最後に入る

があります。

ニュージーランド レディーファースト

これらのレディファースト文化は、どの男性も当たり前のようにさっとできます。

職場や友人間でもレディファースト文化は当たり前の習慣ですし、これが恋人同士ならさらに男性側が女性をエスコートすることは当たり前の習慣です。

近年、日本でも「レディファースト文化」が徐々に浸透しつつあり、特に若いカップルや夫婦を中心に浸透しています。

私は、日本では勤めていた会社内の男性を除いて異性の友人もいなかったため、この文化にはとても驚きました。

3.Baby?

ニュージーランドや英語圏の欧米では男性が自分の彼女のことを「Baby」と呼んでいる人が多くいます。

私も、当時付き合っていた恋人から「Baby」と何度も呼ばれたことがあり、最初は??と思いました。

Baby以外にも、

  • Sweet
  • Honey
  • My sweet girl

などと愛情をこめて呼ぶこともあります。

4. お互いに意見をはっきりという

ニュージーランドにおいては、男女間の付き合いでも、お互いに意見をはっきりといいます。

  • デートの場所や待ち合わせ時間決める
  • どのレストランで食事をするか
  • 結婚などの具体的な時期について

どの場面でもお互いに意見をはっきりと言い合います。逆に言わないと、「?」となります。

5. 自立している人が多い

ニュージーランドでは、高校を卒業すると就職や大学進学などで家を出る人が多く、自立する時期は日本より早い傾向があります。

このため、恋愛関係においても、あまり恋愛ばかりに依存しすぎている人はほとんどいません。

一緒にいる時間はお互いに大切にしますが、それと同じくらいにひとりの時間や友人との時間も大切にします。

6. 告白がない

これは人によっても異なりますが、ニュージーランドでは告白がなくお付き合いしているカップルがとても多いです。

日本では、一般的に何度かデートを重ね、お互いの意思を確認してから「恋人」としてのお付き合いがはじまります。

しかし、ニュージーランドや欧米の海外では何度かデートを重ね、特に告白なく、気づいたらカップルだったということがあります。また、これはデート期間とも呼ばれます。

私もニュージーランド生活を通して複数の男性と付き合ったことがありますが、その内の何人かとは告白なしで付き合いました。

デートを重ねて数週間経ったときに相手に確認したところ、「君は僕の彼女だよ」とさらっと言われて驚いたことがあります。

「告白がない」付き合い方が気になる方は、最初のうちに意思確認してから付き合うことをおすすめします。

7. 公共の場でのスキンシップ

日本人からみて、海外ではよく公共の場でのスキンシップが激しいといわれますが、ニュージーランドにおいても、外でカップル同士がハグやキスをすることは当たり前の習慣ですし、その光景を見て冷やかしたり、笑ったりする人も誰もいません。

デートで一緒に食事に行ったときは隣同士にぴったり寄りあい、店を出る前にキスをしているカップルもよく見かけます。

ニュージーランドの恋愛2

特に、クリスマスなどのイベント時期は、お洒落なレストランやカフェなどは多くのカップルで満席状態になることもよくあります。

どのカップルも公共の場で仲良さそうにしています。

8. 同性恋愛

ニュージーランドの同性恋愛はとてもオープンです。法律で同性同士の結婚が認められています。

日本では、同性恋愛と聞くと、まだまだ差別もあり、特に公共の場で同性同士が手をつないで歩いている姿を見かけることはありません。

しかし、ニュージーランドにおいては、街やレストランでは男女のカップルが仲良くしているように、普通に同性同士のカップルを見かけますし、それに驚く人も誰もいません。

法的に結婚し養子を育てている同性カップルもいます。

私が住んでいるオークランドでは、毎年「ゲイパレード」があり、多くの人でにぎわいます。近所にゲイバーもありますし、私の家の隣にゲイ同士のカップルが住んでいた時期もありました。

9. パートナー関係

ニュージーランドでは法的に結婚せず、パートナーとして一緒に生活をしているカップルがたくさんいます。

パートナーとして法的に籍を入れずに子どももいるパートナーもいます。

ニュージーランドでは2年以上お付き合いをしているパートナーはほとんど、籍を入れていなくても結婚している夫婦とほとんど変わらない付き合いができます。

10.Kiwiハズバンド

ニュージーランド人男性はとても育児や家事に積極的です。

Kiwiハズバンド」として日本のテレビに取り上げられたこともあります。

結婚して子どもがいる家庭では、育児分担や家事分担は当たり前の文化です。女性側から何も言わなくても、自ら積極的に家事や育児に関わります。

小さい子どもがいても社会で女性が働くのが当たり前のニュージーランドでは、「Kiwiハズバンド」の存在は欠かせません。

育児休暇に関しても、男性側が取得することも珍しくなく、妻が1年取得し、その後男性が取得し、妻の職場復帰をサポートしている夫婦もいます。

公園やスーパーで男性がベビーカーを押している姿をよく見かけることもあります。子どもの送り迎えに関してもどちらか仕事の都合のよいほうがします。

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さいごに、ニュージーランドでの国際恋愛は私の人生を明るくしてくれた

住んでいる国や生活習慣が異なれば恋愛関係においてもそれぞれの国によって異なるのは当然のことです。

私は日本での恋愛経験がほとんどなく、ニュージーランドに来てからほぼはじめて外国人の男性とお付き合いをしました。

その出会いは、私にとってその後の自分の人生や生活スタイルが変わるほどの大きな出会いでした。

日本では消極的な性格で自分から話すこともあまりなく、気になる男性がいても自分から声をかけることもありませんでした。

海外で恋愛をし、言葉や文化の壁を乗り越える過程で自然と私自身の性格も明るくなりました。

今ではレディファースト文化にも慣れ、自分から積極的に外へ出るようになりました。

とはいえ、国際恋愛は良いことばかりではありません。言葉や文化の壁以外にも国際恋愛ならではの「親や周囲の反対」もあります。

しかし、それらを乗り越えることでより一層お互いを深く知り、海外での生活がより一層充実したものになると考えています。

海外生活において恋愛ばかりが全てではありませんが、私の体験談をもとに書いたこの記事が、「国際恋愛」を実際にしている人や、イメージとして国際恋愛に憧れを抱いている人の参考になれば幸いです。

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