ニュージーランドの文化や考え方・20個の違い。日本との違いとは

ニュージーランドの文化

ニュージーランドへの「移民」「移住」を考えておられる方も少なくないのではないでしょうか。

ニュージーランドは移住しやすい国柄だと意見する方もいらっしゃいます。

ですが、長期間海外に住む、もしくは永久的に住むとなると文化の壁や考え方の違いに戸惑うこともあります。

ここではニュージーランドに住む人々の文化や考え方の特徴をつかみ、移住後も快適に過ごすコツを得る手助けができればと思っております。

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ニュージーランド人について

1. 言語・挨拶

公用語は英語と先住民族の言語であるマオリ語です。

テレビ局もマオリ語専門チャンネルがあります。

挨拶は握手が主流で、親密な仲ではハグもします。

2. シャイだけどフレンドリー

一般的にニュージーランダ―はシャイと言われますが、一度仲良くなるととても親密になります。

3. 先住民

マオリと呼ばれる人たちで、ヨーロッパ系移民が移住してくる前からニュージーランドに住んでいます。

特徴的なのはタトゥーで、男性は顔全体に、女性はあご部分にタトゥーを入れている人が多いです。

ニュージーランド マオリ

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交通機関の違い

4. 交通文化・交通手段

車とバスが主流で、右ハンドル左通行です。

バスを優先しなければならず、バスレーンがほとんどの道で整備されています。

左折するなどの理由がない限り、このバスレーンをむやみに走るのはやめましょう。

5. タクシー

タクシーのドアは自分で開けるタイプです。

荷物がとても多い、もしくは、大きい荷物でない限り自分で積みます。

降りるときは感謝の気持ちを込めて「Thank you」と言うのが礼儀です。

6. バス

乗りたいバスが見えたら、乗る時は合図としてバス停近くで立ち、腕を少し挙げます。

降車のためのアナウンスがありません。自分で景色を見たり、地図のアプリを確かめて降りるバス停を探しましょう。

基本的に降車合図はボタンを押すだけですが、ボタンがあまりないバスもあり、その場合、窓の所にぶら下がっているコードを引っ張ります。

降りるときは感謝の気持ちを込めて「Thank you」と言うのが礼儀です。

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習慣の違い

7. 食文化

基本的に洋食ですが、多民族国家のため市内ではたくさんの食文化を楽しめます。

中華・インド・イタリアン・フレンチ・メキシカンなどいろいろあります。中でも、先住民マオリの伝統料理ハンギは珍しいですが、癖になる味です。

ベジタリアン用の食事が整っていて、ほぼすべての店でベジタリアン用の食事が提供されています。

また少数ですが、ムスリム用の食事を提供できるレストランもあるようです。

8. 歩きタバコはNG。飲酒も適切な場所で

街中では、基本的に禁煙です。

旅行者などが歩きたばこをしている時がありますが、マナー違反です。

お酒を出す所(バーなど)での飲酒はOKですが、公園などでは禁止されています。

ビールは瓶ビール主流で、缶も売っていますが、バーなどでは珍しいです。

9. チップ

基本的に必要ないですが、気持ちの良い接客を受けた時は払って大丈夫です。

また、カフェやレストランなどで支払いの時に含むか聞かれる時があります。

その時は10%くらいを目安に払うと良いでしょう。

10. トイレ

閉まっている時は使用中です。カギをかけない人もいるので気をつけましょう。

また、使用後は開け放つのがルールです。閉まっているといつまでも使っていると勘違いされます。

11. 閉店時間

水曜日(木曜・金曜の所もある)がハッピータイムで遅くまで開いています。

しかし日曜日は早めに閉まります。お店に行く時は閉店時間をチェックしてから行くと良いでしょう。

12. ゴミの分別

ゴミとリサイクルごみの2通りだけです。

リサイクルごみは段ボール・プラスチック・缶・ビンなどです。

何がリサイクルか、ゴミ収集の場所に書かれている所が多いので、捨てる前に一度確かめるとよいでしょう。

13. 傘

ニュージーランド、特にオークランド市内は天気が変わりやすいのが特徴です。

そう聞くと折り畳み傘が必須だと感じますが、逆に地元の人は傘をささず、フードをかぶるだけの人が多くいます。

気にならないと言うよりも、いちいち指す、仕舞う、が面倒という意見もあるようです。

14. フォーマル

パーティーに招待された、明日は仕事の面接、なんて時は服装をどうするか迷いますね。

ニュージーランドではかっちりしたスーツ・フォーマルドレスを着る場面がなかなかありません。

パーティーに半ズボンで来る男性やストッキングを履いていない女性が学校で教師ということは多々あります。

しかし、パーティーによってはドレスコードがある場合もあるので、一度主催者に聞いてみるのが安全ではないでしょうか。

また、仕事の面接の場合は仕事によりけりですが、オフィスワークの場合はスーツで行く方が良いでしょう。ネクタイはする人もいますがしない人も多いです。

15. 足元

足元に注目すると、はだしの人をときおり見かけます。

ニュージーランドでは靴を履かず、自然体のまま歩くのが心地よいようです。

まるで「ロード・オブ・ザ・リング」や、「ホビット」に出て来るホビット族そのもののようです。

16. プライベート

自分のプライベートを大切にするのがキウイ(ニュージーランド人)流です。

また、相手のプライベートに突っ込んだ質問も避ける傾向にあります。

なので、とても仲の良い間柄でない限り、「結婚しないの?」「子供はいるの?」と言った質問はしない方が賢明です。

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17. スポーツ

スポーツと言えばラグビーが国技です。

ラグビーチームのオール・ブラックスは国民的ヒーローで、試合のある日は人々が試合を観に競技場に行ったり、テレビで観戦したりするので、街が閑散とするほどです。

18. スラング

発音とボキャブラリーが大分違うと感じる人が多いようです。

発音はエ/e/がイ/i/だったりするのが一番の特徴です。“Friend”フレンド/frend/がフリン/frin/と発音されたりします。

ボキャブラリーは

  • “Kia ora”「キオラ」=こんにちは(マオリ語)
  • “Knackered”「ネイキッド(ナカッド)」=疲れた
  • “Yeah, nah…”「イェー、ナァー」=うぅん(イエスでもノーでもない、けどノーよりの答え)
  • “Sweet as!”「スウィーターズ」=ありがとう

・・・などです。

19. シェア文化

ニュージーランド シェア文化

物や空間をシェアするのが好きで、パーティーでは主催者が用意すると言うよりも持ち寄りが主流です。

パーティーに呼ばれた時は何か1品持っていくのがマナーです。

人にもよりけりですが、作っていく必要はなく、スーパーで買ったサラダや出来合いのお肉でも構わない様です。

20. 移民国家

スーパーなどのレジ打ちさんを見るとインドの方が多いと気がつかれると思います。

他にも中華系や韓国系、シンガポールやインドネシアからのアジア系の人、南米系、ヨーロッパ系の人を多く見かけます。

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ニュージーランド文化まとめ

一口にニュージーランドと言っても、さまざまな角度から物を見ると楽しいのではないでしょうか。

ここに書かれていることはごく一部です。

ニュージーランドにきて新しい発見を「あなたが」することを楽しみにしております♪

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