最近では、メディアで海外紹介も多くなり、日本と海外の国との距離が近くなってきています。
その中でも、現在の生活環境、自信のスキルアップのため、海外への移住を考える人も多くなってきました。
ここでは、海外移住地としても人気なニュージーランドについて、
- 13の視点から、なぜNZがオススメなのか?
- 実際に生活している中で感じた実体験
などから、紹介していきたいと思います。
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1. ニュージーランドは海外の中でもトップクラスで治安が良い
2018年6月6日に発表された国際シンクタンク経済平和研究所(本部シドニー)による、「世界平和度指数(GPI:Global Peace Index) 2018」では、163カ国・地域の中でアイスランドに次いで2番目に位置付けされるほど、治安の良い国です。
同じ発表の数値では、日本は9位に位置付けられています。
参考元URL:2018 Global Peace Index
近頃、テロの脅威なども身近になってきている海外の中でも、ニュージーランド滞在中は全く危険を感じることはありません。
関連記事:オークランドの治安事情。現地在住者が語る注意すべき5つの地域と安全対策
住みやすい都市は?現地情報のランキングや注目都市
第1位:クイーンズタウン
クイーンズタウンは、ニュージーランド南島にある山に囲まれた小さな街です。バンジージャンプなどのアクティビティとしても知られているところで、自然豊かで綺麗な場所でもあります。
夏でも猛暑にならす、冬はスキーが楽しめるクイーンズタウンは、観光客だけでなく、現地の方も魅了する住みたい街ナンバーワンのエリアです。
第2位:ネイピア
「ティッシュのような名前」と思われた方も多いのではないでしょうか。ネイピアはニュージーランドの北島南東部にある、これまた小さな街です。製紙会社のパルプ工場があり、日本へもティッシュペーパーが輸出されています。
花がたくさん咲いている綺麗で可愛らしい町並みや、温暖な気候にも恵まれており、住みたい街にランクインしています。また、ワインの生産も盛んで、ワイナリーもたくさんあります。
第3位:オークランド
ニュージーランド北島に存在するオークランドは、ニュージーランド最大の都市でもあります。国際線の便が発着する空港もオークランドにしかないので、海外から来られる方は必ずオークランドへ最初に足を踏み入れることとなります。
最大都市であるため、人口のおよそ3割もの人がオークランドに集中しています。ハイブランドのお店や、動物園、ランドマークであるスカイタワーなど様々な人気スポットがあり、アーバンライフを楽しみたい方に人気が高い街です。
関連記事:ニュージーランド移住前の都市選びの基本と知るべき話。在住者からの4つのアドバイス
とはいえ、海外なので安全対策は怠らないこと
ただ、ヨーロッパの様に大きな治安上の問題、または悪質なスリ被害はありませんが、市内でも置き引きの被害は良く聞きますし、居住地域によっては車の盗難や空き巣被害、公園で夜間の独り歩きを狙った事件もあります。
参考:オークランドの最新治安事情。現地在住者が語る注意すべき5つの地域と安全対策
ニュージーランドの居住地の決断には必ず現地に詳しい人に情報を求め、また、夜遅くに市内から離れた所に行かなければならない場合は、タクシーを利用する等、十分な情報収取と安全対策は必要になります。
2. 日本人に対する偏見やこだわり、悪い習慣などがない
ニュージーランドは移民の国でもあり、平均約13万人もの人々が移住を目的として訪れています。
ニュージーランドの主な都市(オークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、クイーンズランド)に訪れたことがありますが、日本人に対する偏見やこだわりは全く見受けられませんでした。
これは、ニュージーランド移住をしてきている日本人は日本人のみの纏まったコミュニティを作ろうとしているのではなく、英語を学び、現地での生活に順応しよう「郷に入っては郷に従え」という心意気が見受けられるためです。
さらには、日本人のホスピタリティがニュージーランドに入ってくることにより、より良いサービスを提供しているとも言われています。(実際にニュージーランド人の知り合い、各年代に同内容を質問し、この様に回答を貰いました。)
郊外は注意しておこう
ですが、この傾向は中心部に多く見受けられるため、郊外で実際に生活をする場合は偏見やこだわりに関して、あまり良い環境とは言えない場合もあります。
そのため、居住地としては郊外に行くのではなく、中心部に拠点を構えた方が生活しやすい環境が整っています。
3. 言語に困らないこと
ニュージーランドの共通語は英語になります。
英語圏の国に共通しているのですが、日本では義務教育の過程で習得する英語学習の中でも、簡単な日常会話程度であれば、実は中学校英語までで会話をすることが可能です。
簡単な会話に不便さを感じ、さらにスキルアップをした場合、現地に多くの語学学校があるので、いつでも英語のスキルアップが可能な環境です。
参考記事:ニュージーランド英語になまりはある?特徴や役立つフレーズを紹介
レストランやブティックなどのお店ですが、ニュージーランド人に限らず、勤務しているスタッフは観光客慣れしていて、ゆっくり喋ってくれたり、注文を手伝ってくれたりなど、とても親切に対応してくれます。
この様に、とても気の良い人々が多いのも、ニュージーランドの大きな魅力の一つです。
また、地域名などにもなっている原住民族の言語であるマオリ語は、発音が日本語にも似ているため、一度発音に慣れてしまえば地域名なども覚えやすいです。
4.ニュージーランドは社会保障制度が充実!
傷害保証制度
ACC(Accident Compensation Corporation)と呼ばれる事故やケガに対して医療費を負担する傷害補償制度があります。
ACCはニュージーランドで給与や国からの財源を基にした基金を使った社会保険制度で,事前の申請や登録は必要なく、仕事中の事故や怪我から交通事故やスポーツの怪我なども含んで、治療費だけでなく生活補償などを含み幅広く人身被害を保障します。
ニュージーランド国民だけでなく滞在中の外国人に対しても、対象となる傷害の治療費については,原因を問わず(もちろん自損事故も)適用されます。
つまり、市民権・永住権保持者だけでなく、観光客やワーキングホリデーも対象になりますが、状況に応じて補償の範囲や額に差があるので注意が必要です。
参考:
年金制度
ニュージーランドの年金制度は、New Zealand Superannuation (NZ Super)と呼ばれており、掛け金はなく、支払い期間などは存在しません。
ニュージーランドに「住んでいる」だけで受給できます。
ですが、10年間分、ニュージーランドの消費税15%という、高い税金を払って生活してかなければいけません。
受給資格は以下の4点となります。
- 20歳以降10年以上ニュージーランドに住んでいる(50歳以降の5年間を必ず含む)
- 65歳以上である
- ニュージーランド市民または永住者である
- 申請時にニュージーランドに住んでいる
5. 余分な税金の支払いがない
日本では、所得税、住民税が引かれ、その他に年金や国民健康保険も支払わなければいけません。
ニュージーランドでは、所得税が給与から差し引かれる以外、その他に差し引かれる税金はありません。
そして保険の加入は義務ではなく、前述のとおり、医療費の負担保障があるため、保険に加入するかは個人の自由になります。
このほかに日本と同じく消費税を払い、固定資産税、自動車税を税金が発生する場合、支払いをします。
一つ、日本との決定的な違いは、贈与税・相続税が存在しないという点です。
相続した財産にかかる税金がないので、日本の様に相続税の支払いのために、財産を手放さなければならなくなったとうケースもありません。
6. サービス残業の概念がない
一般的に役職のない、いち社会人がニュージーランドの企業に勤務している場合、サービス残業はありません。
ニュージーランドでは、給与の金額の高い人ほど、つまり、役職が上になればなるほど、勤務している会社に貢献する責務も大きくなり、この人々が残業をして問題解決をしなければなりません。
また、新人教育、部署内の人事把握なども、上の立場の人が管理をします。
ただし、一般時給よりかなり多くの給与を掲示され、契約書に署名をし勤務している場合は、その金額にサービス残業代も含まれています。
一般的に日本では昇進すると責務が減っていくイメージですが、ニュージーランドでは真逆になります。
また、昇進は勤務年数や年齢など関係なく提案をされるので、20代前半でチームリーダー、またはマネージャーになっている人も多くいます。
現地の会社から上のポストを提案された場合、自分の責務範囲外、またはポストに見合う実績がないと感じた場合は、提案を拒否することもできます。
ただし、上記に述べている内容は現地企業(ニュージーランド設立のニュージーランドブランドの会社)に限ります。
日本の企業は、勤務形態もサービス残業あり、薄給激務もあり得ます。その場合、いったん観光ビザに切り替え、再度就活するなど、きちんとしたニュージーランドスタイルのワークライフが確立出来る様、自身で動くことが重要です。
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7. ワークライフバランスを実感できる
1年間同じ勤務先で働いた場合、有給を4週間取ることができます。
この有給は、1年以上勤務すれば役職に関係なく取得でき、大体は3週間と1週間に分け、3週間を帰省にあて、残りの1週間は別の期間での旅行に行ったりと利用します。
長期休暇なので、息抜きとしてヨーロッパを旅行したり、リゾートに滞在したりと、ゆったりと過ごすことができます。
さらには、日本の様に会社の取引先との付き合いでの飲み会などはないので、終業後は自身の趣味の時間、もしくは恋人との時間を作ることができます。
8. 男女平等社会の最先端を実感
世界で初めて女性の参政権を認めた国でもあり、その歴史を遡ると、歴代の中に女性の首相が3名います。
その他にも、世界で初めて女性の総督が選ばれたのも、ニュージーランドとなります。
そのため、ニュージーランド企業内では、女性の役職の方が多い傾向にあります。
また、育休に関しては両親2人とも最大で22週間取得することができ、職場復帰も法律上で確約されています。
一般的に育児は両親2人で面倒をみるという傾向が強い国なので、お母さんに限らず、お父さんも勤務時間や休みに関しても融通が利きやすいです。
9. 育児、家事を手伝ってくれるキウイハズバンド
海外でも有名になっているのが、ニュージーランド人の夫”キウイハズバンド”です。
キウイハズバンドは育児のみでなく、普段の家事を率先して手伝ってくれます。
この背景には、ニュージーランドでは、祖母や祖父の力を借りず、両親のみ共働きで育児を進めていく傾向があるので、必然と女性のみが家事をするのではなく、男性も家事を手伝うのが常識となっています。
育児をしていないカップルでも、どちらも働きに出ている場合は、男性側も率先して家事を手伝ってくれます。
10. 家族でニュージーランドへ移住するメリット
2017年に移民ビザの改定があり、より受理されるのが厳しくなったのに伴い、これから家族で移住をする場合、ビザの申請が難航してしまう可能性が高いため、ニュージーランドで既に仕事を持っている場合のみ、家族への移住は家族のビザも受理されやすく、生活も安定しやすいためメリットがあります。
まず、前述した通り、男女平等なので会社に限らず、パートタイムのお仕事でも融通が利きやすいという点です。
子どもの急な体調変化や、学校の休みに合わせて休暇申請や有休が取りやすく、子どもと過ごす時間を十分に取ることができます。
子供の日本語教育は放課後に
また、英語圏内なので学校の学習は英語となるため、日本語学習を学校終わりなどにする必要があります。
つまり、日本語と英語の喋れるバイリンガルに育てる場合、放課後に日本語学習のできる学校に通う必要があります。
移住するにはどんな方法がある?それぞれの条件
ニュージーランドへ移住するにはいくつか方法がありますが、その中でも特に一般的な方法をご紹介したいと思います。
1つ目は、「ワーキングホリデービザを取得してからワークビザを取得する」という方法です。
2019年5月時点において、日本のパスポートを持っている方は原則無料、定員もなしでニュージーランドのワーキングホリデービザを取得することができます。
ワーキングホリデービザの期限は発行されてから1年となっています。
ですので、それ以上の移住を考えている方はその期間中に仕事を見つけ、職場から「ワークビザ」と呼ばれる就労ビザのサポート(ジョブオファー)をしてもらうと移住期間を延長することができます。
2つ目は、「ワーキングホリデー中にパートナーを見つけパートナービザを取得する」という方法です。
関連記事:ニュージーランドのパートナーシップビザ取得方法を徹底解説
1年という限られた時間ですが、その中で恋人やパートナーに巡り合うことができれば、相手からサポートを受ける形でパートナービザを発行することが可能になります。
ただし、このパートナービザは結婚詐欺による不法滞在などを防止するために、2人が本当に恋人関係にあるのかなどの証拠や、証人してくれる人物、そして場合によれば移民局によるインタビューなども必要になってきます。
3つ目は、「渡航前に現地での就職先を確保し、ワークビザで渡航する」という方法です。
あとから仕事を見つけるワーキングホリデーとは違い、渡航前に面接などを受けて最初からワークビザで渡航するという手段です。
インターネットなどの普及により、スカイプでの面接を行っている企業などもあります。このワークビザは、ビザの期間中はサポートしてもらう会社で働くことが絶対条件なので、仕事を辞めたりするとビザも無効化されます。
関連記事:ニュージーランドビザ7種類を徹底比較。NZは簡単に永住できる !?
NZ移住に必要な費用はどのくらい見るべき?
ニュージーランドに移住するにあたって費用のことが気になる方も多いのではないでしょうか。
一人で行くのか、家族を連れて行くのかでまた話は変わってきますが、まずは一人で渡航する場合を想定して解説していきたいと思います。
ニュージーランドで生活する上で最もかかる費用と言ってもいいのが、家賃などの生活費です。バックパッカー用の格安ホステルなどもありますが、長期の移住となると家をきちんと借りて住むのがおすすめです。
・フラッティングは週200ドル〜
ニュージーランドでは、1つの家を複数人でシェアする「フラッティング(シェアハウスのことです)」というのが一般的です。水道代や電気代、インターネット代などもみんなで割り勘することになるので費用もおさえることができます。
エリアやシェア人数によっても異なりますが、大体フラッティングでかかる費用は約週200ドル~400ドルとみておいていいでしょう。
・一軒家やアパートは週700ドル+光熱費
一軒家やアパートメントの部屋などを丸々一人で借りる場合は、この費用が倍以上に跳ね上がります。安く見積もっても、週700ドル+光熱費くらいはかかることになります。
もしもワーキングホリデーで渡航するとなった場合は、すぐに就職できるとは限らないので、半年分は余裕をもって資金を用意しておきたいところです。
ですので、ざっくり計算すると最低でも4800ドル(日本円換算で34万円ほど)は生活費用として用意しておきましょう。
これに加えて、携帯代や食費、バスなどの交通費なども必要になります。また、移住当日には枕やタオルなどの日用品も購入することになるので費用の見積もりは余裕を持つと安心です。
関連記事:ニュージーランドの物価情報。生活費いくらあれば移住できる?
11. ビーチまで徒歩圏内、ビーチが身近にある生活
日本と同じ島国であるニュージーランドでは、きれいなビーチが至る所に位置しています。
市内からもバスで10~20分ほど、もしくは徒歩で30分ほど海沿いの散策を楽しみながら移動すれば、白い砂浜のきれいな海に行くことができます。
近場の海でも
- 穏やかなところと
- 波の高いところ
が近くにあるので、2通りの楽しみ方ができます。
オークランド、またはネルソンから程近い海は海面も穏やかなので、カヤックやスタンドアップパドルボードを楽しんだり、砂浜で素敵な朝日や夕焼けを眺められます。
クライストチャーチやオークランド郊外は、砂浜からほど近い距離でも波が2m~5m程の高さになるところもあります。
そういった場所はサーフィンが有名ですが、ボディーボードやスタンドアップパドルボードでも楽しむことができます。
12. 自然をいつでも体験できる
自然保護区域がいつでも身近にあり、アクティビティとしても、ハイキングやキャンプ、トレッキング(何日間かかけて行う山登り)が有名です。
市内からバス送迎付きのツアーや、フェリーで自然保護区になっている島に向かい散策をしたりできます。
また、バスやフェリーでなくても市内にも自然保護区は多くあるので、気軽に散策することもできます。
どう猛な動物はいないので安心
ちなみに、ニュージーランドには獰猛な動物は生息していません。
生息しているのは、オーストラリアからの外来種である猫ぐらいの大きさのポッサムが地上最大の肉食獣となっています。
動物絵の餌付けは法律で禁止されているので、ポッサムが近寄ってくることもありません。
山登り、散策に行く際の注意点としては、市内から離れると売店などがないので、お水や食べ物を事前に準備しておくことが必要です。初心者から上級者まで気軽に散策から山登りまで楽しむことができます。
海では希少種や絶滅危惧種も見ることができる
その他に、ニュージーランドは南極に近いこともあり、海の生物の希少種や絶滅危惧種の動物をみることもできます。
北島ではイルカが多く生息していますが、南島に行くと、南極に近づくので、アシカ、マッコウクジラ、ペンギンに遭遇する機会が多くなります。
こういった動物の保護区になっているので、自然の中で生きている動物たちに会いに行けるのも魅力です。
13. 休日や空き時間におしゃれなワイナリー巡りを楽しめる
ニュージーランドの代表的なワインは、南島で生産されている赤ワインの「ピノ・ノワール」になりますが、各地でもそれぞれの地域にあった気候のブドウが育てられ、白ワインから赤ワインまで楽しむことができます。
ニュージーランドでは、真心こめて育てられたブドウと丁寧に酒造されたワインが多く、また、こういったワイナリーではワインの量産をしないため、実際にワイナリーに行くことでその場所でしか楽しめない特別なワインを飲むことができます。
また、ワイナリーではレストランやカフェなどを併設しているところもあり、そのワイナリー酒造のワインと食事を楽しむことができます。
ニュージーランド移住がおすすめな理由まとめ
世界各国と比べると、安全基準も高く、社会保障も充実している国になり、日本人に対する偏見もないので、住みやすい環境が既に整っています。
自然を身近に感じながら都会の喧騒から離れ、ゆったりとした環境で暮らすことのできるニュージーランドへの移住は、とてもオススメですよ♪
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