カナダで語学学校で働いて知った7つの文化の違い

カナダの語学学校カウンセラーとして働いた体験談を現地スタッフから、働き方や文化の違いご紹介したいと思います。

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カナダで語学学校のカウンセラーとして働いたきっかけ

私は語学留学でカナダに行きました。

通っていた語学学校の日本人カウンセラーの人を仲良くなり学校のアクティビティにも積極的に参加していたので語学学校の先生達やカウンセラーなどのスタッフの人達とも仲良くなっていきました。

日本で働いていた頃はイベントの会社で制作、運営、営業をしていたので生徒としてその語学学校に通っていた頃からその経験を学校関係者に話していてイベント時にはボランティアとしてお手伝いをしていました。

半年ほど経った時に、担当の日本人カウンセラーが家庭の都合で日本に帰国する事になり、学校は新しいカウンセラーを募集していましたが適材な人が見つからず私に声をかけてくれたのがきっかけです。

カナダの滞在は学生ビザしか持っていなかったので急遽ワーキングホリデービザを取得して、ワーキングホリデービザの期限が切れる前に就労ビザに切り替えるという方法で働くことになりました。

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働いて初めて感じた、日本とカナダの文化の違い

働き始める前から知っていた場所に運良く就職できたのでスタッフなどみんな知っている人でしたが働いてみると驚くことが沢山ありました。

1.朝はみんなギリギリ

日本では9時から就業時間だとしたら9時には働き始める準備が整った状態にしておかないといけませんがカナダでは9時から業務開始だとしたら9時に到着してタイムカードを押せばいいという認識です。

9時にデスクに到着してそこから準備をして実際にメールチェックなどの業務を始めるのは9時半頃になります。

さらに驚いたのは帰りの時間です。

帰りは5時までが労働時間だとすると日本では5時までしっかりと働きます。そしてその後帰りの支度をして退社しますがカナダでは4時半くらいから帰る支度を始めて5時にタイムカードを押して退社します。

2.給料は時給制

日本では月給いくらというのが通常ですがカナダでは時給です。

初めは自分の月給がいくらになるのかという感覚が掴めませんでした。

最低賃金は決まっているので極端に少ないなどはありません。

3.交通費は自己負担

カナダでは交通費を全額支給してくれる会社は少ないです。

4.給料の支払い方法は小切手

私の職場は語学学校だったので自分が担当する生徒が増えると一人につきいくらというキャッシュバック制度がありました。

支払いは小切手で渡されるので自分で銀行に行って受け取ります

給料は2週間毎に支払われますが、この小切手での支払いは受け取るのがとても面倒でした。

自分で銀行の窓口に小切手を持って行き自分の口座に入金しないといけません。

窓口は平日の5時くらいまでしか開いてないのでお昼休みを早めにとって窓口に並びに行くか外出時についでに銀行で手続きをしないといけません。

他の会社も給料日はだいたい同じ日が多くて窓口はいつも混んでいて長い時間待ちます。

日本のように整理番号を取るシステムもなく窓口の前に一列に並んで自分の順番が来るのをひたすら待たないといけませんでした。これが月に2回もあります。

でも生活のためには給料を手に入れないといけないので面倒でも欠かせません。日本とカナダの大きな違いですね。

5.残業をすると時給が上がる

当時、カナダでは一日8時間、週40時間を超えると時給を1.5倍払わないといけなりルールでしたので、イベント前や生徒が多く集まる夏休み期間中は残業も多く給料も多めに貰っていました。

祝日に働くと2倍の時給でしたが語学学校では祝日は基本的に休みだったので2倍の給料を貰う機会はありませんでした。

6.異文化交流は楽しいだけではない

カナダは移民の国なのでいろんな国の人がいますが、違う国の人が一緒に働くこと楽しいだけではありません。

  • 疲れたので休み
  • 休憩に行ったら戻ってこない
  • 人の物を勝手に使って返さない

等はよくあります。

業務に関しても会議で決まった事や上司から説明を受けたことでも日本人のようにきちんと取り組みません。

理由を聞いてもそんなの知らないと誤魔化します。

仕事に関する事で質問しても説明が面倒だと自分の担当ではないと嘘をついて他の人に聞くように言ったり、請求書などのミスを指摘すると知らないととぼけたりしてイライラさせられる事は多いです。

あなたの英語が下手だから意味が分からないと言われた事もありました。正直、同僚とは信頼関係を築くことはなかったと思います。

しかし、お昼にはご飯をたくさん作って分けて貰ったり祭事の時にはどんなお祝い事なのか、何を食べるのかなどその国々の文化を楽しむことができました。

バケーションで帰国した際にはお菓子などのお土産をくれました。

7.終業後や休みは家族と過ごす

日本では退社後に同僚や上司と飲みに行ったり、休みの日に会ったりしますがカナダでは退社後は自分の時間です。

カナダでは上司と飲みに行ったりしません。それは仕事に一貫とみなされます。

クリスマスパーティーなど会社主催で行う場合は別ですが仕事後はプライベートな時間として運動したり読書したり友人や恋人、家族と過ごす時間という認識です。

私の場合は、本来はカナダで働く目的はなくて本当にタイミングがよく運で得た機会だったと思います。

でも、こういうパターンはとても少なくカナダで仕事をしたいとビザをサポートしてくれる人を頑張って探す日本人は沢山います。

しかし、中には何十万をいう料金を払えばビザを出してあげるとか、ビザを出すには給料がいくら以上という規定があるので一旦払った後に現金で会社に返金させるなど違法な要求をする仕事もとても多いです。

騙されないようにしっかりと冷静な判断が大切です。

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