スコットランド移住生活で分かった12の素晴らしさと実際(辛い点も紹介)

スコットランド移住生活の魅力と実際

筆者はスコットランドに移住して、文化や習慣の違いに戸惑いながらも日々楽しく生活しているのは、のびのびとした環境や、いろいろな情報に流されることなく、自分らしく生きていけるからだと感じます。

スコットランド移住の魅力にはどんな魅力があるのか?

ここでは、その光の部分にスポットをあてると同時に、注意しておかなくてはいけない生活からわかった実際もご紹介します。

基本知識:スコットランドはどのような国?

日本でいう「イギリス」とは日本語の呼び方です。正式名称は 「 グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国」となり、

  • イングランド
  • スコットランド
  • ウェールズ
  • 北アイルランド

の4つの国を、ブリティンや、UKと呼びます。

首都をロンドンにおくイングランドから北上すると、スコットランドの首都エディンバラへ行くことができます。

UKで4番目に大きな都市となるのがグラスゴーです。

世界中の日本人と繋がるコミュニティ

人生が世界へ広がるコミュニティ「せかいじゅうサロン(無料)」へ招待します

人脈ネットワークの構築、情報収集、新しいことへのチャレンジと出会いが待っています

魅力1:スコットランド人はフレンドリー

スコットランドの人はとってもフレンドリーで親切です。

日本語訛りのつたない英語でも、一生懸命に理解してくれようという姿勢をみせてくれます。

ヨーロッパ各国からの多種多様な人々が生活をしており、さまざまな言語が飛び交っています。UKならではの、ブリティッシュ・イングリッシュを話せるのも、学べるのも魅力の1つですよね。

スコットランド人は優しい

しかし、スコットランドの田舎の方へ行くと英語の訛りが強くなります。グラスゴーのアクセントも強くて聞き取りにくいとは有名な話ですね。

年配の人たちの訛りは笑ってごまかすしかないですね。

とにかくみんながよく話しかけてくれ、英語がすぐに耳に馴染んできます。

現地の人たちと会話をすることで言い回しなど英語を覚えられます。

1日の中に四季があるスコットランドのために、話は天気のことから始まります。太陽が出ている気持ちの良い日には、「太陽を楽しんでね」とすれ違う人たちから言われますよ。

魅力2:壮大な自然が身近にある

ロンドンの大都会もとても魅力的ですが、スコットランドの世界遺産の街エディンバラ、大都会のグラスゴーの中でも大自然が多くあります。

大きな公園は緑がいっぱいです。

都会の中にあるオアシスとなり、気分転換がしやすいです。

そして、スコットランドの郊外へ車を走らせると、のどかな景色が広がり、羊、馬などをみじかに見られます。

スコットランドは自然が多い

大自然の中を散歩やハイキング、ピクニックをしたりアウトドアーを気軽に楽しむことができます。

また、スコットランドの高速道路は無料のため、気軽に遠出ができます!

魅力3:過ごしやすい気候

スコットランドは日本と同じように四季がありますが、夏の暑い時でも20度を越す日は滅多にないです。

たかが20度と思われますが、日差しがとても強く暑いのです。

太陽がさんさんと出ている日は仕事なんかしてられない!という勢いで早くからパブ、レストランやカフェのテラス席でお酒を飲み出す人が多いです。

春、夏はジメジメした気候ではないために過ごしやすく半袖を着る日は少ないです。

春から夏で15度前後の気温のために肌寒く感じる日もあります。

秋から冬にかけては雨がとっても多いのが特徴的となります。

日照時間が長い夏は夜の10時まで明るいのに、10月に入る頃には5時には暗くなりだし、1月2月は3時ごろにはすでに暗い空模様。

筆者は5年間住んでいても、秋に入るときは気分が落ち込みます。

北国のスコットランドは寒いイメージがありますが、マイナスの気温になる日は少なく積雪も滅多にないです。平均的な冬の気温は5度ほどとなります。

雪が積もれば学校は休校となり、ソリや雪だるま作りに夢中になる子供たちです。

寒い冬ですが、全ての建物にセントラルヒーティングがついており、洗面所でも暖かいのは嬉しいですね。

魅力4:博物館や美術館が無料

スコットランドでは、博物館や美術館の入場料は無料です。

気軽にアートを楽しみ、ワークショップでアートを体験できる環境が整っており、子供たちはみじかにアートの世界に触れるこ
とができます。

エディンバラ、グラスゴーでは国際映画祭、ミュージックフェスティバルも多く開催されています。

夏場のシーズンにはエディンバラで1ヶ月の間、アートフェスティバルが開催され、無料で大道芸、パフォーマンスを楽しめます。また、世界中から集まるプロのオペラ・バレエ・ミュージカルなどを大人から子供まで満喫ができるスコットランドです。

エディンバラ・フリンジフェスティバル:https://www.edfringe.com/
*エディンバラ・インターナショナルフェスティバル:https://www.eif.co.uk/whats-on

魅力5:子育てのしやすい環境

自然が多く、周りの人たちも手助けをしてしてくれるスコットランドでは、子育ての環境が素晴らしいです。

ベビーカーでバス、電車に乗るときには知らない人が声をかけてくれ、手を貸してくれます。

カフェやパブでさえ、キッズフレンドリーが多く、子育て中の親もストレス発散がしやすい環境です。

スコットランドの消費税は日本の倍となる20%ですが、子供の絵本、衣料などの消費税は0%となっています。

魅力6:スーパーの物価は安い

スコットランドでの外食、カフェなど日本と比べるととても高い物価ですが、スーパーマーケットは安く自炊する人には助かります。

新鮮な野菜、フルーツなど日本より安く、オーガニック、無添加の食品が安く購入でき安心で助かります。

スコットランドのスーパーでは、他店との競争のために、2個買うと1個は無料、1個買うと2個目は半額などのセールがつねに行われています。

スーパーを使い分けることによって、食品や日常品が節約できるでしょう。

魅力7:スコットランドのエディンバラ、グラスゴーは比較的治安がよい

スコットランドの エディンバラ、グラスゴーはイギリスの中でも比較的に治安がよいです 。

ヨーロッパの国でよくあるスリ、ぼったくりなどはなく生活がしやすい環境となります。

パブ帰りの酔っ払いの人たちを週末にはよく見かけますが、大通りを歩いていれば問題はないです。

筆者はこれまで、怖いなと思った経験は1度もないですが、夜遅くの公園、街灯がない道は歩かない、荷物の管理をするなど海外生活の一般的な常識の上で行動をしています。

魅力8:島の大自然は素晴らしい

スコットランドの北(ハインドランド地方)へ行くと、いまだに手付かずの大自然が多く残っています。

エディンバラから4、5時間ドライビングをすると大自然の宝庫!時期によっては、クジラ、イルカにアザラシの群れに出会えのです!海の色も透明度が高く、まるで秘境の絶景の地へ来た感覚となります。

スコットランドには島が790個ほどあります。

有名な島といえばハリス島・ルイス島となり、伝統工芸の世界的にとても有名な『ハリスツィード』の発祥の地です。昔ながらの伝統を受け継ぎ今も変わることなく同じ方法で生産されている、ハリスツイードはスコットランドの誇りです!

魅力9:スコッチ・ウィスキーの聖地

有名なスコッチ・ウィスキー。

スコッチ愛好家の人にとって、スコットランドの「アイラ島」は”聖地”と呼ばれていますね。

アイラ島には8つのスコッチ・ウィスキーの蒸留所があります。

1800年代創業の老舗の蒸留所を巡りながら、アイラモルトをいただけます。アイラモルトはイギリス王室御用達ともなっているのです。

スコットランドにはどんな小さな村、田舎町でもパブは必ずあります。

スコッチ・ウィスキーやビールを飲みながら、みんなおしゃべりに夢中です。

イギリス生まれのラクビー、テニス、サッカーなどのスポーツ観戦をみんなで楽しめるパブは魅力の一つですよ。

魅力10:ハリーポッター生まれの国

世界中で大ヒットした名作映画「ハリーポッター」。

スコットランドのエディンバラで生まれた小説ですね。

スコットランドにはさまざまなロケ地があり、ハリーポッターの世界を見ることができます。

スコットランドの学校では、ハリーポッターのように「ハウスシステム」を作っており、さまざまな学年がチーム優勝に向け団結できる素晴らしさがあります。

魅力11:有休休暇が必ず取れるスコットランド

スコットランドではどんな職種の仕事であろうと、有給休暇が取れます。

1年で20日が最低の有給の日数です。

もちろんどんどん増えていきます。有休はまとめて3週間のホリデーをとって旅行へ行く人、子供に合わせて有休をとるなど使い方、取り方は人それぞれですが、日本のように遠慮せずに取れます。

魅力12:社会保障が充実している

スコットランドでは税金は高いですが、社会保障がしっかりとしています。

ビザがあれば誰でも医療費、薬代は無料となります。もちろん出産費、妊婦健診、入院費にもお金はかかりません 。

産後は自ら病院へ行くことはなく、赤ちゃんの様子、産後の肥立ちを助産婦さんが家へ見にきてくれるのです。

病院の予約はなかなか取りにくいですが、薬局とかかりつけ医がしっかりと提携をしており、子供の急な発熱、咳などは薬局から薬を無料で処方してもらえるのです。

リアルな話。スコットランド移住にストレスに感じることもある

スコットランドへ移住をして魅力に感じることはたくさんありますが、もちろん習慣、文化の違いにストレスを感じることもたくさんです。

・病院は日本がよい

病院は無料ですがなかなか予約が取れなく、骨折をしていてもレントゲン、エコーなどは取ってくれません。

さらにきっとインフルエンザだよ、と言われても日本のように陰性や陽性の検査はもちろんないです。病気になると日本って良いなと痛感します。

・とにかく待たされる

スコットランドでは古い家が価値があります。

そのため水道、ボイラーなど壊れた時に業者がすぐに来てくれない、来るって言ったのに来ないなどよくあることなのです。

オンラインショッピングをしてひどいと3週間とか待つこともあります。

引越しをした時の、インターネット回線を繋いでもらうのにも1ヶ月待ちとか。

業者はルーズなのか、余分な仕事をしないのか、とにかく待たされるのにはストレスですね。

・ビザ取得の厳しさ

スコットランドへ移住するにあたって、ビザの申請は世界で1番厳しくお金と労力がかかります。

永住権を取るまでにビザの申請を3回繰り返し、英語の学力テスト、常識テスト、書類など用意するのに半年は時間がかかります。

・日本食とは距離がある

ロンドンとは違い日本食レストランも少なく、日本の食材が欲しい時にはアジアンスーパーへ行く必要があります。

日本で買う倍以上の値段、製造元は中国が多いですね。日本食にとってもこだわりがある人は恋しくなりますね。

スコットランド移住の魅力まとめ

ロンドンと違い、スコットランドってどこにあるの?なんてよく日本で言われますが、ロンドンからスコットランドまでは電車で4時間ほどです。

スコットランドは治安もよく、子育ての環境も整っており移住するのにとても魅力的な国ですよ。

海外生活ではもちろん大変なこともありますが、”郷に入れば郷に従え”と思いながら楽しく暮らしましょう。


世界中の日本人が参加する「せかいじゅうサロン」

海外移住コミュニティ

世界へ広がる海外移住コミュニティ

世界中の日本人同士が繋がり、情報提供したり、チャレンジしたり、互助できるコミュニティ「せかいじゅうサロン」

参加無料。気軽に繋がってください。(2021年2月時点:参加者1400名超えました)

世界中を目指すメンバー集まれ!

海外在住の方もぜひ参加ください。こちらからご応募ください。

世界中を仕事場にできるスキルアップ講座がスタートします!”

せかいじゅうの学校

せかいじゅうのコンセプトは
海外への無数の選択肢と可能性を提供すること

それを可能にするスキルと職業を手に入れませんか?

参加は無料。地球が仕事場となるコミュニティに参加しよう!詳しくは↓