将来イギリスに住みたい!留学中にやっておきたい5つの準備とは?

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イギリス留学や長期滞在を経て、その後もっとイギリスで暮らしたい!移住したい!という気持ちになる方も多いのではないかと思います。

そんな将来のことを考えて、留学中にできる準備や、やっておいた方が良いことはどんなことでしょうか

色々な可能性を考えて、できることは今のうちにやっていくと良いですね。

アメリカではなくイギリス映画を観る

イギリス英語の発音に憧れてイギリス留学を決意した、という方も多いのではないでしょうか。

英語の勉強は、日常生活や学校の中でもできると思いますが、イギリスに関する知識はどうでしょうか。

留学していても意外と少ないのが『イギリス人と交流するチャンス』です。もちろん、自分から機会を見つけてイギリス人の友達をたくさん作っている人もいるでしょう。

けれど実際、語学学校で仲良くなるのは外国人同士の友達が多いものです。会話の内容もインターナショナルで、イギリス人の会話とはまた違ったものですよね。

また、イギリスでやっている映画やテレビなどは、同じ英語でもアメリカのものも多く出回っているので、完全なイギリス映画などは、意識して観るようにしなければなかなか機会がないかもしれません。

当然ですが、移住するとなると現地のイギリス人との会話や信頼関係が必要になってきます。

その中では、イギリスの歴史や毎日の生活習慣など色々なことが話題になるでしょう

イギリスに長く住むにつれて、それらは自然と身につけることができますが、おすすめなのはイギリス映画やクイズ番組などのテレビを観ることです

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イギリス映画には、イギリスとヨーロッパの複雑な歴史上の関係や、王室の事情などを扱ったものが多くあります。さらに映画に出演しているイギリス人俳優たちは、非常に上品な本場のイギリス英語を話していることが多いです。

個人的には「ノッティングヒルの恋人」が好きですね。

イギリスのテレビ番組も、長寿番組のようなものはイギリス人なら誰でも知っています。そういったものをチェックすることで、イギリス人の感覚というのが何となく分かってくるのです。

同じ映画鑑賞をするのであれば、ぜひイギリス映画を意識して観るようにしましょう。

発音の練習になるだけでなく、イギリスをもっと深く知ることができ、将来的にイギリス人との会話でも役立ちます。

イギリス家庭の体験をする

留学中は、語学学校の友達がたくさんできるので、外国人同士気持ちを分かりあうことができると思います。留学は一時的なものなので、パーティーや学校生活は楽しくあっという間に過ぎていくでしょう。

けれど、イギリスに移住しての日常生活とは、留学生活が続いていくわけではありません。

本来のイギリスの日常生活とはどんなものなのか、ホームステイなどを通して知っておくことが大切です

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イギリスに移住するとなると、色々な面でイギリスの習慣を受け入れなければならなくなります。それでもイギリスに住みたいかどうか、じっくり考える上でも、イギリス家庭の生活を知っておくことは大切です。

例えば、住宅事情によっては1日に使えるお湯の量が限られているのでお風呂に入れないことがあったり、日曜日にはみんなでサンデーローストを食べる習慣など

日本の習慣を取り入れながら、イギリスで生活することももちろん可能ですが、それでも「郷に入っては郷に従う」シチュエーションが、少なからず訪れるでしょう。

そんな時に大きなショックを受けたり、戸惑ってしまわないためにも、機会を見つけてイギリス人の家に遊びに行くと良いですね。

イギリス人の「これが普通」ということを知っておくだけで、自分の心の中に余裕が生まれます。

ヨーロッパの他の国へ旅行

イギリス留学のメリットの一つとして、近隣のヨーロッパ諸国に、気軽に旅行に行けるということがあります。

お金のない学生でも、格安航空券などを上手に利用することで、色々な場所へ旅行することができます。

同じヨーロッパでも、イギリスならではの風景や習慣というのが、外国に行くとよく感じられます。「やっぱりイギリスが好き!」と思ったり「この国も好きだな」と感じるかもしれません。

近くの国を訪れることで、少し違った視点からイギリスを見ることができ、冷静に将来移住したいかどうか考えることができると思います。

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ケンブリッジ英検を受ける

もちろんこれはおすすめなので、絶対ではありません。

けれど、イギリスで英語を勉強するとなったら、ケンブリッジ英検を受けておいて損はないでしょう

イギリスに移住するためのビザは、年々厳しくなる一方ですが、学生ビザであっても最近は英語力の証明を求められるものが多くなっています。

定住ビザに関しては、英語力の証明は必須です。

以前はTOEICでも証明として成り立ったのですが、近年ルールが変わってから認められなくなりました。

イギリスで認められる英語力の証明には、IELTSかケンブリッジ英検です

この二つは、イギリスのほとんどの語学学校に試験対策コースがあります。

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IELTSよりもケンブリッジ英検をおすすめする理由は『一度取得した英語力の証明は一生認められる』ということです。

TOEICにしても IELTSにしても、何年かすると証明力を失ってしまうのに対して、一度必死で勉強すれば、一生英語力の証明には困らない、ということになります。

ケンブリッジ英検にはレベルがあり、語学学校にある対策コースはFCE とCAEが一般的だと思います。

ケンブリッジ英検のFCEはTOEICにして810点、日本の英検にして準1級レベルになります。CAEはそのさらに上となります。

試験は Reading、Writing、Listening、Speakingの4項目に分かれており、2日間にかけて行われます。Speakingでは実際に面接官の前で英語での受け答えや、パートナーとのディスカッションが含まれます。

試験対策なしでは難しいこの試験ですが、英語力証明書を一度取得しておけば、その後のビザ申請の際に非常に役に立つのでおすすめです。留学で学んだことを、力だめしのつもりで受けてみると良いと思います。

どんなビザが取得可能か調べる

将来イギリスに移住したいと思った時、一番重要なのはビザです

イギリスでは、ビザの条件は年々厳しくなっており、常に条件が更新されている状態です。

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まずはイギリスのビザについて、どのようなビザが取得可能か調べてみると良いでしょう。

UK VISA & IMMIGRATION
http://www.vfsglobal.co.uk/japan/japanese/know_your_visa_type.html

イギリス人のパートナーとイギリスで結婚したいと考えている場合でも、結婚しただけではビザは出ないので注意が必要です。パートナーとなる人の給料、貯金や資産のあるなしによって変わってきます。

その他には労働ビザを雇用主に出してもらう方法、起業家としてビザをもらうという方法がありますが、かなり条件が厳しくなっており、過去4年間の資金証明が25000ポンド(320万円)などのさまざまな条件が加わります。

以前はもう少し緩かったようですが、近年は色々な問題に対応して厳しくなる一方です。

イギリスはビザに関して非常に厳しい国の一つであり、また条件もちょくちょく変わるため、移住を考えている人は早めに調べておく方が良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか? イギリスに留学していて「ずっとイギリスに住みたい!」と思うなら、早めに行動あるのみです。必要なことは事前に調べておくこと、さらによりイギリスの日常生活や習慣を意識して行動してみると良いでしょう。

「将来ずっとイギリスに住むかもしれない」と思うことで、もっとイギリスを深く知る経験ができるかもしれませんね。また、せっかくイギリスにいるうちにヨーロッパ各地に旅行へ行くなどして、自分の視野を広げてみるのもおすすめです。

人生は一度きりなので、後悔のないように、自分らしく楽しめる方法を見つけられると良いですね。

ぜひ参考にしてみてほしいと思います。

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