加入必須!ドイツのワーキングホリデー保険はどうしたらいい?

ドイツへワーキングホリデービザ申請の中でも重要な書類の一つが、海外旅行保険の加入証明書です。

ワーキングホリデーでドイツに長期滞在することになるので、何かあったときのための海外旅行保険の加入は必須なのです。

今回は、ドイツワーキングホリデーにどんな海外旅行保険があるのか、その条件や特徴をご紹介します。

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1.ドイツワーキングホリデーに使える保険の条件

ドイツのワーキングホリデーに使える保険には、いくつかの条件があります。

1)ワーキングホリデーの滞在期間をカバーしていること

海外旅行保険は、滞在期間の全期日をカバーしている必要があります。海外旅行時には、保険会社の保険に入らず、クレジットカード付帯の保険を利用する方も多いと思います。

ワーキングホリデー用の保険の場合、クレジットカード付帯の保険から切り替えることはできません。

ドイツ渡航日からワーキングホリデービザ終了日までをまかなう海外旅行保険に最初から加入しておく必要があります。

2)歯の治療と妊娠初期検診が保険対象になっていること

海外旅行保険は様々な種類がありますが、ドイツのワーキングホリデーに使用する海外旅行保険の場合は、歯の治療と妊娠初期検診が保険対象となっているものに限定されます。

妊娠初期検診は女性のみですが、保険加入時に別途付け加える必要があるので忘れずに行うようにしましょう。

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2. 日本語で対応可能な保険

ドイツワーキングホリデービザに対応した保険は、どんなものがあるのかをご紹介していきましょう。

保険会社はたくさんありますが、ドイツのワーキングホリデービザに対応しており、日本語で対応可能なものはStepin保険とAIU海外旅行保険のみとなります。

AIU海外旅行保険は妊娠初期検診が保険対象となっていないので、女性の場合はStepin保険を申し込むことになります。

AIU海外旅行保険は、通常の海外旅行保険に歯科治療特約付をつければ、男性はワーキングホリデービザに申請できるようになります。

Stepin旅行保険の内容

Stepin旅行保険には、3つのプラン(コンパクトスマート・コンパクトプラス・ファーストクラススマート)が用意されています。

補償内容により保険金額は変動しますが、月々73ユーロから加入が可能です。

Stepin保険の場合、ワーキングホリデービザを申請する東京の大使館、または大阪の領事館に保険書類を直接送付してくれるというありがたいサービスもついています。

また、途中解約も可能で、残った期間の保険料の返金手続きができます。

AIU海外旅行保険(ワーキングホリデープラン)の内容

AIU海外旅行保険は、ドイツ以外の様々な国に対応したワーキングホリデープランを用意しています。

また、補償内容も滞在方法(ホームステイタイプ、アパート・借家タイプ)と滞在中の目的に合わせたものを選ぶことができます。

保険を利用することになるのは、主に病気や何かあったとき。そんなとき母国語である日本語で対応してもらえるのは心強いものです。日本語で対応してもらいたい場合は上記のほけんのいずれかを選ぶと良いでしょう。

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3. 英語・ドイツ語で対応可能な保険

海外旅行保険のコストをもう少し抑えたい場合や、日本語対応がなくてもかまわない場合は、ドイツ語と英語での対応となる保険も選択肢に入れることができます。

こちらの保険は、日本語対応付きの保険よりも少しお安めになります。

保険自体は同じなので、言語に問題がない方は、日本語対応付きの保険を検討してみるのも良いでしょう。

様々な会社がある中で今回はCare concept保険の特徴を紹介します。

CareConcept保険の内容

Care Conseptは、ドイツのボンに本社があるドイツの保険会社です。

海外旅行保険専門会社として、外国人向けの海外旅行保険からドイツ人向けの海外旅行保険まで多岐にわたり商品を提供しています。

こちらもStepin保険と同様、ワーキングホリデーに適した3つのプランから保険を選ぶことができます。

Care College Basic

加入から19ヶ月までは保険料が月々26ユーロと、かなりお得な保険です。

しかし、安価なだけに、病院に行く度に自己負担金50ユーロを追加で支払わなければいけません。

健康に自信がある場合や、短期で使用する場合にはお得な保険ですが、1年間ワーキングホリデーでまるまるドイツに滞在する予定の方にはあまりオススメはできません。

Care College Comfort

Care College Basicの次のクラスの保険が、 Care College Comfort. 加入から19ヶ月までの保険料は月々33ユーロ。

特徴は、自己負担金がないこと。何回病院に通っても、保険内にてまかなうことができます。

(治療内容による)また、妊娠時の定期検診も保険の対象となっているので、女性利用者にもメリットが大きいと言えます。

Care College Premium

Care College Comfortと同様、自己負担金なしかつ、補償内容がより充実した Care College Premium. 加入金額は、19ヶ月目まで月々57ユーロです。

また、CareConcept保険は、途中解約にも対応し、残りの補償期間の保険料を返金してくれます。

ドイツでワーキングホリデーを始め、現地企業で働き始める場合、海外旅行保険からドイツ国内の健康保険に切り替える必要がでてきます。

もし現地で働く事を考えている人は、途中解約ができる保険を選ぶことも視野にいれておきましょう。

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4. 保険の加入方法

ドイツワーキングホリデー用の保険はどれもインターネットから申し込むことができます。

ここでは、CareConcept保険を例にとり、保険の加入方法をご案内していきます。

CareConcept保険のオンライン申し込みページに行き、各社のウェブサイトの申し込みページに行き、被保険者の情報を記入していきます。

加入期間はくれぐれもビザ申請期間と同じになるように注意してください

保険料は、クレジットカード(Paypal)もしくは銀行送金で支払うことができます。銀行送金には時間も手数料もかかるので、クレジットカードで支払いをするのが便利です。

お支払いを済ませると、CareConcept社から保険証が登録メールアドレスに送られてきます。ビザ申請時には、送られてきた保険証と振り込み証明書を持参しましょう。

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5. 保険の使い方

無事ドイツのワーキングホリデービザを取得した後、ドイツでの生活をする中で保険を使用する機会もでてくるかと思います。特に利用する機会があると思われるのは、歯医者と病院です。

ドイツの歯医者や病院に行く場合、CareConceptの保険証と身分証明書(パスポート)を持参しましょう。

歯医者や病院で診療を受けた後、保険適用外の治療を受けた場合、支払いが生じます。その場合、後日歯医者や病院から請求書が送られてくるので、その請求書に従い、支払いをしましょう。

保険適用の場合も、歯医者や病院にかかった旨を保険会社に知らせる必要があります。

歯医者や病院が発行した診療書を、各旅行会社に送付することになります。細かい対応方法は保険会社によって違ってくるので、利用会社の方法に従うようにしてください。

まとめ

ドイツのワーキングホリデーの保険は、歯科治療や妊娠初期検診も対応している必要があり、通常の海外旅行保険は使うことができません

しかし、裏を返せば、ドイツのワーキングホリデー用に補償がしっかりとした海外旅行保険に入っておくことになるので、ドイツでのワーキングホリデー滞在は何かあっても保険でカバーすることができます。

ドイツワーキングホリデー滞在中に保険を利用することなく何事もなく過ごせるのが一番ですが、いつ何があるかは誰もわかりません。

自分に合った保険を選んで、安心してドイツのワーキングホリデーを楽しんでください。

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