シドニー治安情報。実は海も危険?注意したい地域と安全対策

みなさんこんにちは!住みやすい国、そして治安の良い国とされるオーストラリア。

日本と同様銃の所持が禁じられている為、私たち日本人からすると安心なイメージもあります。

しかしすべての場所が安心・安全ということではありません。今回は訪れる上で必ず知っておきたい、シドニーの治安についてお話します。

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まずはシドニーの基本情報を知ろう

オーストラリアで一番の大都市、シドニー。

世界で6番目に治安のいい都市に選ばれたこともありますが、どれだけ安全と言われていても油断は禁物です。

やはり日本以上に安全な場所はないでしょう。

日本人はお金を持っているというイメージを持っている外国人も未だに多いですし、世界的に見ても平和ボケしているイメージがあるため、標的になりやすいのが現状です。

ですから日本と同じような感覚でいると痛い目にあうことも。

シドニーでは銃で撃たれたり、ナイフで刺されたり…といった重犯罪はめったに起こりませんが、やはりスリ・置き引き・引ったくりは日本に比べるとかなりの頻度で発生しているので街歩きの際には気をつけていただきたいもの

特に日本人のパスポートは世界中の多くの国にVISA無しで滞在できるとあって、大変付加価値の高いものなんです

自分は大丈夫!と思っている人ほど危機管理を怠りがちで、犯罪に巻き込まれるケースが多々あります。

安全そうに見えても、日本とは違うということをしっかりと意識し、事件に巻き込まれないように注意しましょう!

夜遅くまで出歩く時には気を付けて!治安のあまり良くないシドニーの地区はどこ?

では実際に、どの地域が危ないのかをお話ししていきましょう。

まずシドニー市内ですと、

  • セントラル駅
  • チャイナタウン付近

はあまり治安が良くないとされています。

観光名所、ダーリングハーバーも、チャイナタウン付近の南側エリアは人通りも少なく、過去にはレイプ事件が起こったこともあるので、夜中にその付近を通ることは避けましょう。

このシドニー市内の南側エリアは家賃や物価が安く、不法労働者も多くいるエリア

すれ違う人もアジア人が多く、オーストラリアにいるというよりは、まるでアジアにいるかような雰囲気です。

スリや引ったくりの多発している地区ですので、街歩きの際には十分に注意しましょう。

そして多くの観光客が訪れるタウンホール周辺エリア

市内でいうと中心の辺りに位置しますが、ここは夜になると薄暗く、ちょっと雰囲気のあまり良くない方々がたむろしていることもしばしば。

タウンホール駅を利用する際には、真下の出入り口ではなく、ほかの出入り口を利用することをオススメします

タウンホールから東側に移動するとあるのが市民の憩いの場、ハイドパークです。

昼間は多くの市民でにぎわっている人気の観光スポットですが、夜間にハイドパークを通るのはオススメしません

ハイドパークのさらに東側には、かつては昼間でも泥棒に入られると言われていたほど荒れていたダーリングハーストという地区が広がっています。

今ではかなり治安もマシになりましたが、ほど近いハイドパークは決して治安が良いとは言えません。

昼間は明るく人であふれているので問題ありませんが、夜間に訪れるのは避けましょう。

大まかにいうとロックス地区やオペラハウス等のある北側の地区のほうが治安が良く、セントラル駅やチャイナタウンのある南側に向かっていくほど治安が悪くなる、というイメージを持ってもらうと分かり易いかもしれません。

夜遅くまで出歩く際には、ちょっと意識をしてみてください。

またシドニー市内の目抜き通り、ジョージストリートとピットストリートは人が常に多く集まっている場所ですが、軽犯罪の多発している通りでもあります。

レストランやバー、ショッピングモールが広がっており、いつでもにぎやかですが、人が多いからこそスリや引ったくりの危険性は高まります。

とくに買い物に夢中になっていたり、おしゃべりに夢中になっていたら気付かないうちにお財布を抜き取られていた…という話もよく聞きます。人目につく場所を選んで歩くことも大切ですが、その際も細心の注意をはかりましょう。

他に治安が悪いエリアとして

  • キングスクロス
  • レッドファーン
  • パラマッタ
  • ウルティモ等

も挙げられます。

これから住居を探すという方は、これらの地区を避ける方が無難かもしれません

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危険から身を守るには?

では実際に事件に巻き込まれないようにするにはどうしたら良いのでしょう?

最初にもお話しましたが、シドニーが比較的治安のよい都市であることは確か。

重犯罪はめったに起こらないので、ちょっと気をつけるだけで軽犯罪のリスクをぐっと減らすことができます。

日本でも同じですが、夜遅くに一人で出歩かないように心掛けましょう

遅くなってしまった時にはタクシーを利用するほうが無難です。

特に金曜・土曜の夜のシドニーは人でいっぱい。人が集まるところには常にスリや置き引きのリスクが潜んでいます。

しかもお酒の大好きなオージー達。酔っぱらってケンカに発展し店内や路上やであばれている…なんてことも週末にはよく見かけられる光景です。酔っぱらいは避け、巻き添えにならないように注意しましょう。

もちろん大金は持ち歩かない・かばんのファスナーを開けっ放しにして歩かない・荷物はなるべく体の前側に持つ・レストランでは背もたれに荷物は置かない…等々あげたらキリがありませんが、基本的なことに気を付けるだけで自分の身を守ることができます。

日本でも危ないとされることはやらないように、そしてここは日本ではないという自覚をしっかり持って、危機管理を怠らないように注意しましょう。

危険なのは軽犯罪だけではありません。

【厳選!安全対策グッズと知識をお伝えします】

  • 財布の数は2つ以上
  • 革財布で高級感を。さらにチェーンも複数つける。
  • 「スキミング防止」機能付きのパスポートケースやバッグを選ぶ
  • 体に密着したかばんを
  • 窃盗防止アイテムをいくつか所持する
  • 犯罪の100倍遭遇!?交通事故を防ぐ反射リストバンド
  • スーツケース施錠は必須。必須の南京錠
    など、防犯グッズと安全対策を押さえておきましょう。

詳しくは:【海外生活に必須】オススメ防犯グッズ15選(スリ・盗難〜自宅の安全対策まで)

海も危険な場所がある

オーストラリアといえばきれいな海!

もちろんシドニーにも有名なビーチがいくつかありますが、遊泳可能な場所がしっかりと定められています

それはサメが出没するからなんです。

たとえ遊泳可能な場所でも時々サメが出現し、急に遊泳禁止になることも。

泳いでいる時にサイレンが鳴り響いたら、それはサメが出た!という合図です。

実際に毎年何人かがサメの被害により亡くなったり大ケガをしたりしていますので、必ずライフセーバーの見守っている遊泳可能の場所で泳ぐよう注意してくださいね。

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もしも危険な目にあったなら、どうする?知っていて損はない対処法!

では実際に危ない目にあってしまったならどうしたらいいのでしょう?

警察の番号は?
救急車の番号は?

気になるところですよね。

注意していたにも関わらず、事件や事故に巻き込まれることも決してないとは言い切れません。

その際に対処法を知っていれば、スムーズに且つ迅速に対処することができます。

何かあったらまずこの番号

まず緊急事態が起きたら『000』に電話しましょう

シドニーの緊急電話はこれ一つですので、日本のように警察と消防と…と分けて覚える必要はありません。

とにかく事件や事故が起きたのならこの番号にダイヤルするだけです。

そして警察なのか、救急なのか、果たして消防なのか、どの対処が必要なのかを伝えるだけ。

英語に不安があるかたはその旨をつたえれば通訳サービスを受けることも可能です

パスポートを盗まれたら、不当に逮捕されたら?

そしてもしもパスポートを盗まれたり、不当に逮捕されたりして日本領事館に連絡を取る必要がある場合には
『02-9250-1000』
に電話しましょう。

夜間や休日でも対応してくれます。

また救急にかからなくとも病院に行きたい!といった時、シドニーにはいくつか日本語が通じる病院がありますので予め自身の近所の病院を調べておくと良いでしょう。

予約が必要なので、緊急の場合には先ほどの『000』に電話してくださいね。またオーストラリアでは専門医にかかる前に一般開業医(GPと呼ばれています。)に診てもらう必要があります。

どういった症状でもまずGPに行き、そこで専門医に診てもらう必要があれば紹介状をもらい、次に専門医に行くという流れになっているので、覚えておきましょう。

シドニーの治安情報まとめ

さてシドニーの治安、お分かりになったでしょうか?

危機管理を怠らず、危ない地区を避けるだけで犯罪に巻き込まれるリスクを減らすことができます。

また、困ったときの連絡先を知っていれば、いざという時にも冷静に対処できますよね?

危ないからといって部屋に閉じこもっていたらもったいない!

だってシドニーは世界五大夜景の一つに数えられるほど夜景の美しい街なんですから!危険は回避しつつ、シドニーの街を昼も夜も満喫してください。

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