実質永住権!?東南アジアの“ある国”で無期限永住できる権利がたったの9日で取得できる
このページをご覧いただいたということは、何かのヒントやきっかけ、海外永住への手がかりを探されている方だと思います。
「このままの日本の先行きが心配」
「日本以外にも居住できる国を確保しておきたい」
そう考える方も少なくないでしょう。
日本での震災などの自然災害のリスク、人口減少の国力の低下・・など、将来を憂いている人も多いかもしれません。
とはいえ、「海外の永住権利を得ることは簡単ではないのでは?」とお感じでしょう。
その通りです。
世界各国、年々、永住許可のハードルは上がり、欧米オセアニアで自立した永住権(投資家ビザやリタイアメントビザ)を取得しようとした場合、金銭的な条件が、1億円以上かかる場合もあります。
普通の方であれば手の届かない金額でしょう。
また、資金を投資する以外の方法ですと、「配偶者ビザ」がありますが、これは「誰でも取得できるもの」ではありません。
「ではどうすればよいのか?」
手の届く条件の国に探すことです。
今回、せかいじゅうが以下の条件で暮らすことができ、かつ、条件面が非常に優遇された無期限許可証の国とビザを紹介したいと思います。
条件
・億単位の資金を必要としない、低予算で、比較的簡単に永住許可を取得できる国
・今後成長が期待でき、今まさに伸びている国
・物価が安く、コストをかけずに優雅に暮らせる国
・英語圏の国
・過ごしやすい気候
・日本にいつでも帰ってこれる距離
これらすべての条件を満たす国とビザを知りたい方は、ぜひ続きをお読みください。
実質永住権を取得できる東南アジアの国・フィリピン
その国というのが「フィリピン」、そして、居住権が「リタイアメントビザ(SRRV)」と呼ばれるものです。
“リタイア”という言葉は、年金生活者をイメージするかもしれませんが、年金のリタイア層も永住できますし、35才以上から取得できるという条件から、比較的若い層の方も利用しているものです。
では、気になる条件面を紹介します
条件によって異なりますが、数百万円から取得できる要件となっており、この資金は「預託金」(保証金)となります。
以下は種別の預託金の金額です。
また、SRRVクラシックというビザを取得する場合、この預託金は、取得から1ヶ月が経過すると5万USドル以上のフィリピン退職庁が選定した不動産購入にのみ転換することが可能です。
例えば、マレーシアのMM2Hビザの場合
50歳未満
・財産
RM500,000以上 (約1,350万円)
・その内からマレーシアの定期預金を組めること
RM300,000以上 (約810万円)
・月収
RM10,000 (約27万円の収入証明)
50歳以上
・財産
RM350,000以上 (約945万円)
・その内からマレーシアの定期預金を組めること
RM150,000以上 (約405万円)
・月収
RM10,000 (約27万円以上の収入証明又は年金証明)
参考URL:MM2Hビザ 申請に際してのご注意
これらが条件となっていて、そこそこの資金要件は満たす必要があります。さらに、50歳未満は月収27万円の収入証明が必要であり、マレーシアに移住して、この条件を満たすのはたやすくありません。
日本人の移住先として人気のあるマレーシアと比較してみても、フィリピンの居住権は取得障壁がとても低いことがお分かりいただけます。
「日本がどうなるかわからない。」
この危機管理から、近年多くの日本人がこのビザ取得をしています。
もし、詳細を確認したい、フィリピンと日本の二カ国で暮らせる権利を得たい!というお気持ちでしたら、せかいじゅうが認証するフィリピンのビザエージェントをご紹介いたします。
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