ロンドンに住むならここが穴場!オススメの街5選

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家賃が高い都市ランキングでは常に上位にランクインするロンドン。

憧れのあのエリアに住みたい!でも予算が…と諦める必要はありません。

たとえノッティングヒルやチェルシー地区には住めなくても、ロンドンには個性豊かな街がたくさんあります

  • リーズナブルな穴場的エリアを見つけたい!
  • 個性的な街に住みたい!

そんな人におすすめのエリアをご紹介します。

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1. 地域密着型で暮らすなら! ストークニューイントン

北東ロンドンに位置するストークニューイントン(Stoke Newington)は昔からトルコ系移民が多く住む素朴なエリアでしたが、近年のイーストロンドン人気の余波から若いカップルやファミリーが移り住み、大人気エリアに発展しました。

ハイストリートにはセンスの良いブティックやヴィンテージ雑貨屋、居心地の良いカフェや古着屋に、地元の八百屋や肉屋が並び、よくあるチェーン店はほとんど見かけません。

住民はコミュニティ意識が高いことでも有名で、地元ビジネスを守るために大型スーパーやチェーンレストランの出店計画に反対運動を展開するなど、自分たちのライフスタイルに徹底的にこだわるのです。

地下鉄のないエリアですがバス路線が充実しているので、不便は感じません。

東ロンドンを拠点に活動する人や、ローカル達に混ざって地域密着型の暮らしをトコトン楽しみたい人向けのエリアです

日本人の口に合う安くて美味しいトルコ料理レストランがたくさんあるのも嬉しいところです。

家賃はここ数年の人気で高騰してしましたが、メイン通りを避ければお手頃な家賃の物件が見つかります。

2. 新たなトレンドの発信地! ペッカム

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写真:ペッカム図書館

(Photo by CGP Grey

ここ数年流行に敏感なヒップスター達の大注目エリアの南ロンドン、ペッカム(Peckham)

アフリカ系移民を中心に多民族が暮らすボヘミアンなこの街は、かつては治安が悪く殺伐としたエリアでしたが、アート学生や若いクリエイター達が家賃の安いこの地に移り住んできたことによって、街の風景は大きく変化しました。

素材にこだわるレストランやカフェ、古い建物を再利用したギャラリーが、アフリカ系のマーケットやストールの間に点在するというユニークなエリアに発展、夏にはアート系フェスティバルが開催されるなど、ロンドンのトレンドの発信地としてますます盛り上がりを見せています。

地下鉄駅がないので、移動は少し不便かもしれません。

家賃もかつてほどの安さは望めませんが、学生が多いこの街では一軒家やフラットをシェアする事で安く暮らすことが可能です。学生はもちろん、ロンドンの流行の最先端を感じながら刺激的な生活を送りたい人にはぴったりのエリアですが、夜の治安には注意が必要です。

3. ご近所さんはセレブ!? ケンサルライズ&クイーンズパーク

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北西ロンドンに位置するケンサルライズ (Kensal Rise)とその東側のクイーンズパーク(Queen’s Park) は女優のシエナ・ミラーや歌手のリリー・アレン、パロマ・フェイスなどセレブ住人が多いエリア

周辺のメイダヴェール やノッティングヒルに比べるとまだまだ家賃がお手頃なため、ファミリーやセントラルロンドンで働く人に人気です。

ケンサルライズ 駅前のチャンバーレインロード(Chamberlayne Road) は人気のブティックやフラワーショップ、スタイリッシュなカフェが並ぶ、このエリアのメインストリートです。

クイーンズパークにはその名の通り、テニスコートや遊具を備えた公園と、街の南側には運河もあり自然豊かです。日曜朝にはオーガニック野菜や乳製品などを扱うファーマーズマーケットが開催され、ローカル達の社交場となっています。

そしてこのエリアの最大の魅力は交通の便の良さでしょう。

オックスフォードサーカスまで地下鉄で20分の距離です!落ち着いた環境でリラックスした生活を送りたい人、家賃を抑えて人気エリアの近くに住みたい人におすすめのエリアです。

4. 気品と活気溢れるクラパムエリア

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写真:クラパムジャンクション駅前

クラパムエリア(Clapham)は南西ロンドンに位置し、クラパムコモン(Clapham Common) と呼ばれる緑地を中心に広がるエリアで、東隣には今ロンドンで最もホットなエリアのブリクストンがあり、テムズ川の対岸のチェルシー地区までもバスで20分の距離です。

さらにクラパムエリアには3つの地下鉄駅と、南ロンドンへのハブとなるクラパムジャンクション駅 (Clapham Junction) があり立地は抜群です。

クラパムは様々な人種がバランス良くミックスされていて、イギリスらしいポッシュ感もあるけれど、気取らない雰囲気は日本人にとっても居心地良いエリアと言えるでしょう。

クラパムコモンのハイストリートにはエッジの効いたパブやバー、クラブもあり週末はナイトアウトを楽しむ若者たちで常に賑わっています。

このエリアの夏の風物詩、ダンス・エレクトロ系の音楽フェスにはローカルのみならず各地の音楽好きが集まり、ロンドンの短い夏を楽しむ人でいっぱいになります。

クラパムジャンクション駅付近にはデパートや大型スーパーがあるので、買い物に困ることはありません。

ロンドンらしい喧騒が味わえるのもクラパムの良さです。音楽好きやクラブカルチャーに興味がある人なら退屈しないエリアですが、週末夜は繁華街となりますので注意が必要です。

5. 美食の街へ大変貌! ケンティッシュタウン

北ロンドンに位置するケンティッシュタウン(Kentish Town) は、セントラルロンドンまで地下鉄で10分という便利な立地ではあるものの、少し寂れた特徴のない街でした。

そんなケンティッシュタウンが注目されるきっかけは「食」でした。

レストランのレベルは一昔前に比べると劇的に高くなったロンドン。

ケンティッシュタウンには、フードライターや評論家のお気に入りレストランや大人気のガストロパブがあり、グルメ達がこぞってこの街を訪れるようになりました。

個性的なカフェやショップも少しずつ増え、元々の立地良さもあって今は人気の住宅街となりました。

マーケットで有名なカムデンタウンや高級住宅街ハムステッドにもほど近く、リージェンツパークとハムステッドヒースという二つの大きな公園までも徒歩圏内であることもロンドナーに人気の理由です。家賃の高い北ロンドンの中では穴場的エリアと言えるでしょう。

最後に

大都市の中では比較的治安が良いロンドンですが、残念ながらスリや置き引きなどの犯罪は頻繁に起こります。

凶悪犯罪の件数は年々減少傾向ですが、その分治安の良し悪しが一目で判断つきにくくなったのも事実です。

どんなエリアでも油断せず、自分の荷物から目を離さない、夜の一人歩きを避けるなど気をつけるべき事は同じです。

みなさんのロンドンライフが楽しいものになりますように!

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