フランス留学で語学を上達させるために知るべき5つの心構え

フランスに留学すれば自然とフランス語はうまくなるはず!と思っていませんか?残念ながら、ただフランスに住むだけでは語学は上達しません。

しかし少しのことを心がければ、留学を通してフランス語を大きく上達させることができます。

フランス語を上達させるためにフランスに留学したものの、そんなに上達しなかった…そんな経験をしないために、留学先でするべき5つのことをご紹介します。

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日本人の友達に頼らず生活しよう

留学先で日本人がいるとついつい日本語を話して、日本人と固まってしまいがちです。しかし、それではフランス語を上達させる機会をみすみす失うことになってしまいます。

近所のスーパーへの買い物、電車の予約、語学学校のクラスメイトとの会話、寮での生活…いろいろなところにフランス語を使う機会は転がっています。

その小さい機会の一つ一つの積み重ねが、フランス語上達の大きなキーとなります。

例えば、語学学校で出された宿題が良くわからなかったとします。

クラスメイトに日本人がいれば、その人に聞けば簡単に問題は解決されるでしょう。しかし、クラスメイトに日本人がいなければ、ほかのクラスメイトにフランス語でメッセージを送って宿題に関して質問しなければなりません。

このフランス語でのメッセージのやり取りという小さいことがとても大きな効果を持ちます。

相手のメッセージの中の単語がわからなければ意味を調べる必要がありますし、自分が言いたいことをフランス語で表現するために文法をチェックする必要もあるかもしれません。

そのため単語や表現、文法を実践的に学習・復習できるのです。

しかも、こういった学習方法は語学学校の授業よりも記憶に残りやすいです。

「これは宿題がわからなかった時に送ったメッセージで使った単語だ!」と、シチュエーションとセットで脳が記憶することができるので、授業中に呼んだ文章に出てきた単語よりも簡単に効果的に覚えることができます。

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もし日本人と一緒に行動し、常に日本語を話している生活を送れば自然とフランス語を話す機会は限られてきます。自分で主体的にフランス語を話すことを日々心がけることが大切です。

初めてのフランスでの生活、不安なことはたくさん…日本人に頼りたくなる気持ちもわかります。もちろん、分かりにくい書類のことや日常生活で必要な情報に関しては現地の日本人に頼ることは大きな心の支えとなります。

しかし、フランスに留学しているのにフランス語を話しているのが語学学校の授業だけ…なんてことはとてももったいないです。フランス語で生活することを意識して生活しましょう!

授業の内容はその日に復習・吸収する

授業で習ったことはその日のうちに復習して吸収してしまいましょう

フランスでの生活では毎日膨大なフランス語に触れます。毎日新しい単語を覚えていきます。週末にまとめて復習すれば大丈夫…なんて余裕はありません。

そのため毎日少しずつ新しいことを学んでいくことがフランス語上達には欠かせません。

授業で習ったことはその日のうちに勉強しなおし、自分がわからなかったこと、知らなかったことがあれば、次の日から使えるようにしてしまいましょう。

そうすれば次の日からは前日よりも上のレベルのフランス語学習ができます。

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授業で知らない単語がありすぎて一日の復習じゃ覚えられない!という場合は自分が覚えられるだけ覚えましょう。

フランス語は生きた言語です。授業でいくらメモを取っても、明日から使えるようにならなければ、ノートの上だけの死んだフランス語になってしまいます。

アクティビティーに参加してフランス人の友達を一人作ろう

語学学校や大学によっては、学校や学生団体によっていろいろなアクティビティーやイベントが企画されます。また学校以外でも市が主催するスポーツ大会やフェスティバルなどが開催されることもあります。

そういったアクティビティーの中で自分が興味があるものがあったら積極的に参加しましょう。フランス人がたくさん参加するイベントならなおさらです。

そして参加したらフランス語を積極的に使って人に話しかけましょう。

友達の友達のフランス人、偶然居合わせたフランス人、誰でも構いません。気が合いそうなフランス人と一人でいいので友達になりましょう。

そのフランス人と仲良くなれば、友達のグループで出かける時に誘ってくれるかもしれません。そうなればさらにフランス語を使うチャンスが増えます。また、その友達はフランス語を教えてくれるかもしれません。フランス文化を紹介してくれたり、フランスでの生活をサポートしてくれるかもしれません。

このように、一人フランス人の友達を作ることで、フランス語を使う機会を増やせるだけでなくフランス社会にコミットする入口を見つけることができるのです。

たった一人、されど一人、まずはこの一人の友達を作ることに集中してみましょう

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自信をもってはっきり発音する

文法が間違ってるんじゃないか?、ゆっくりしか話せないから恥ずかしい…そんなこと気にする必要はありません

フランス語を話すときは、自信をもってはっきり話しましょう。

フランス語の発音は日本語の発音とかなり違っています。そのため日本人がフランス語を話すときにはどうしても日本語のアクセントがついた形で発音することになります。

もごもごと話しているとアクセントが強くなってしまい、フランス人にとってはかなり聞き取りにくい話し方になってしまいます。

フランス人のネイティブと話すときは誰でも少し不安なものです。

しかし、間違えを恐れず、あまり細かいことは気にせずにどんどんはっきり話してみましょう。

はっきり話せば、フランス人の相手としてもどこがわからないのか指摘しやすくなります

発音が問題なのか、単語の選び方の問題なのか、自分でも反省することができます。

「話してみて伝わらなかった…やっぱり私のフランス語はへたくそなんだ」と自信を無くし、さらにわかりにくい話し方になる…という悪循環を作ってしまっては次につながりません。

言語は誰でも最初は初心者です。ペラペラな人だって最初はすごく苦労しています。

トライアンドエラーで大丈夫!という気構えでフランス語を話すときは自信をもってはっきり話しましょう

フランス語を使って働いてみる

フランスに留学して学生ビザをお持ちなら、一定時間以内の労働が許可されています。学校の授業も大切ですが、フランス社会で実際にフランス語を使って働くと、フランス語に一段と磨きがかかります。

例えば、レストランのスタッフとして働く場合、同僚とのコミュニケーションはすべてフランス語でしなければなりません。そのため即興的な会話能力がみるみる上がります。

また、お客さんのオーダーを取るときは当然丁寧な話し方をしなければならないため、条件法の活用の復習・実践にもなります。

お客さんに料理について何か聞かれれば、フランス語でその質問に答える必要があります。授業では習えないような実践的な単語を身に着けることもできるかもしれません。

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また、例えばベビーシッターの仕事をする場合、親とのメールのやり取りは丁寧な書き言葉を使います。

授業で習ったメールの書き方をそのまま実践できるのです。

ベビーシッター中に子供が喧嘩すればフランス語で仲裁しなければなりませんし、時には子供を叱ることも必要です。

これらすべてをフランス語でできるようになれば、もう怖いものなんてありません!

フランス留学で語学を上達させるポイントまとめ

フランスにせっかく留学しているのだから、日本ではできない実践的な練習をたくさんしましょう。そのためにどんどんフランス社会に飛び込んで、フランス語を日常的に使うことが必要です。

  1. 日本人に頼らずフランス生活を生き抜く。
  2. 授業の復習はしっかり、すばやく。
  3. フランス人の友達第一号を作る。
  4. はっきり自信をもって発音する。
  5. それなりに自信が出てきたら働いてみる。

是非実践してみてください!

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