バンコク移住は驚くほど簡単!賃貸物件探し・5つの手順とマニュアル

バンコク移住は驚くほど簡単!賃貸物件探し5つの手順

海外に移住するとなると、不安や悩みは尽きないと思います。

しかし、バンコク移住生活をスタートするのは拍子抜けするほど簡単です。

バンコクには1泊から宿泊可能なマンションが多いので、そこに1週間ほど滞在して、気に入ったらそのまま1年契約に変更することも可能だからです。

タイに長期滞在するにはビザが必要ですが、オーナーはビザの有無や、滞在許可の有無を確認する義務も権利もないのが現状。ですから、物件契約時にビザは必要ありません。

※2019年2月時点の情報です。タイ総選挙後に変更となる可能性もあります。

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1. バンコクでの宿泊先。まずは住むエリアを決める

日本を出発する前にゲストハウスかホテル、または1泊から宿泊可能なマンションを1週間ほど予約し、そこに滞在している間に住居を決めましょう。

ホテル予約サイトの口コミを読んで、WiFiスピードが速い宿を選んでくださいね。

日本人が多く住んでいるのは、スクンビット地区シーロム地区です。

特に、スクンビット地区の中心部にあるプロムポン駅の周辺は日本人が非常に多く、入居者100%日本人というマンションもあります。

タイ バンコク 街並み

せっかく外国に住むのに、日本人に囲まれて暮らすのはイヤ、という人も多いでしょう。

しかし日本人が多いエリアでは、

  • 日本の商品が手に入りやすい
  • 日本人経営のお店が多い
  • 何より日本語が通じる

というメリットがあります。

タイ風情のあるところに住みたい方には、地下鉄の駅周辺をおすすめします。

地下鉄沿線は下町エリアが多いので、家賃が安いのが魅力です。

そして日本の商品が買いたくなった時にだけプロムポンに買い物に行く、という生活パターンにすると、生活にメリハリもつき、家賃も節約できます。

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2.住居タイプを選ぶ

バンコクで日本人が住んでいる物件の多くは、

  • 一軒家
  • アパート
  • コンドミニアム
  • サービスアパート

のいずれかです。

一軒家を借りるのにはタイ語が必須ですし、初めて海外に住むのに一軒家を借りるのはハードルが高いので、ここでは説明を省きます。

また、アパート、サービスアパート、コンドミニアムのいずれも、物件によってはWiFi無料NHK視聴可のところがあります。

アパート

日本で言う賃貸マンションです。

アパートの全室を、ひとつの会社または一人の個人が経営しています。

そのため、部屋にトラブルがあった際にはオーナーと連絡が取りやすく、一般的に家賃が安いです。

その代わり、ベッド以外の家具や家電は設置していないタイプが多く、アパートからレンタルするか、自分で購入することになるので、その分の初期費用は高くなります。

オーナーはタイ人が多いですが、日本人経営のアパートもあります。

立地や設備によって賃貸料は大きく異なり、家賃は月6,000円から4万円くらいです。

日本人に有名なSKタワー。

6ヶ月以上の契約の場合、家賃は月約23,000円からです。

6ヶ月未満の契約ですと、家賃が1割増しになります。アパートにしては珍しく、ソファやクローゼット、冷蔵庫やTVといった家具と家電が備え付けられています。

駅から徒歩1分のところに立地し、WiFi無料、NHK視聴可のため、部屋が非常に狭い割に日本人に人気があります。

SKタワー
電話:02 712 4111

サービスアパート

メイドサービスの付いているアパートで、アパートの全室をひとつの会社が管理しています。

単身の日本人駐在員がよく住んでいるタイプです。

メイドサービスの内容は契約条件によって変わりますが、基本的に掃除と洗濯のサービスが付いています

また、ベッドやテーブルなどの家具、TVや冷蔵庫といった家電は最初から備え付けですから、入居したその日から住むことができます。

中には朝食サービスがついている物件や1泊から滞在可能なところもあるので、物件によってはホテル感覚で利用できます。

家賃は月4万円から35万円くらいです。

タイ バンコク サービスアパート

出典:booking.com

地下鉄ラマ9世駅から徒歩15分のシタラプレイス(広告には徒歩8分と書いてありますが、タイにはよくあることで、実際には15分くらい歩きます。)。

1ヶ月契約の場合、家賃は月約53,000円~

割高になりますが、1日だけ、また、1週間単位での滞在も可能です。

WiFi無料、NHK視聴可、エアコン完備の部屋で、駅までの無料送迎サービスもあります。

シタラプレイス

コンドミニアム

日本で言う分譲マンションで、日本人がもっとも多く住んでいる住居タイプです。

バンコクでは分譲マンションの1室を買って、それを人に貸している人が大勢います。

オーナーはタイ人が多いですが、日本人や欧米人の場合もあります。

日本人オーナーの部屋を借りると、言葉の面では不安がありません。

基本的に家具や家電は最初から備え付けてありますので、借りたその日から住むことができます。

借りる場合、オーナーが不動産会社に管理を委託している場合と、オーナーが直接管理している場合があります。

不動産会社を経由して契約すると一般的に家賃が高く、またオーナーと連絡が取りにくいので、可能ならオーナーと直接契約することをお勧めします。

ただ、オーナーが英語が話せない場合は不動産会社を経由して契約した方が、問題が起こった時や手続きの時に安心です。

タイ バンコク コンドミニアム

以前筆者が住んでいたコンドミニアム。駅から徒歩3分で家賃は1年契約で15,000バーツ(約5万円)でした。家具と家電は付いていましたが、WiFiとNHKは自分で加入しました。

タイ バンコク コンドミニアム ロビー

ロビーが豪華。こんな豪華なロビーはいらないので、もう少し家賃が安ければ良かったのですが・・・・

タイ バンコク コンドミニアム プール

プールもありました。暑い時期は会社から帰って来るとプールに直行して、体を冷やしてから部屋に戻ってシャワーを浴びていました。

タイ バンコク コンドミニアム 庭

その他ビリヤードルーム、フィットネスジム、コワーキングスペース、談話室、スカイガーデンなどがあり、日本にいては住めないような豪華な物件に住むことができました。

バンコクの物件の良いところは、アパート、サービスアパート、コンドミニアムいずれも1室3万円以上の部屋がほとんどの物件なら、敷地内にプールがついていて、24時間警備員常駐のところです。

逆に24時間セキュリティがない物件は避けた方が安全です。

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3.バンコクで物件を探す

どのエリアのどんな形態の部屋に住むか決まったら、物件探しです。

物件は不動産会社に行くか、自分でネットで探すかのどちらかですが、最近はネットで探す人の方が多いようです。

不動産会社で相談する

多くの日系不動産会社は家賃2万バーツ(約66,000円)以下の物件を取り扱っていませんが、日本人経営の不動産会社でまれに扱っている場合もあります。

キャピタルリビング

ネットで探す

現在はネットで探す人が一番多いのではないでしょうか。

理由は、オーナーが直接掲示板に投稿していて、連絡が取りやすいために早く契約できること。

そして不動産会社を仲介していないので家賃が安く、直接値引き交渉も可能なことです。

いちおしサイトはこちら。物件情報が非常に多いです。

Hipflat

フリーペーパーで探す

バンコクには10紙以上の日本語フリーペーパーがあり、そのほとんどがフジスーパーに設置してあります。

バンコクに着いた翌日には、フジスーパーに行ってフリーペーパーを入手してきましょう。

不動産情報が多く載っているフリーペーパーは「タイ自由らんど」と「WISE」です。

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4.連絡を取る

気になる物件が見つかったら、オーナーさんと連絡を取ります。

不動産会社経由で契約する場合は、連絡から下見まで不動産会社の人が同行してくれますが、個人でする場合は直接オーナーさんに電話しましょう。

その際に日本語が話せるか、カタコトでも英語が通じるか確認してください。

中には英語がまったくできないオーナーさんもいます。

オーナーさんに会うまではLINEで連絡を取ることが多いので、きちんとコミュニケーションが取れるか確認しましょう。

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5.物件の下見と契約

1週間ゲストハウスやホテルに滞在している間に何軒か下見をして、気に入った物件があったら契約です。

契約の時に必要なものは、パスポートとデポジット(敷金。普通は家賃の2か月分)のみです。

デポジットは解約時に返金されますが、契約期間よりも早く解約すると返金されません

契約は通常1年更新ですので「最低でも1年は住める」と思う物件を契約して下さい。

なお、住んでいる間にもっといい物件を見つけて、契約満了時に解約して引っ越す日本人は非常に多いので、バンコクに住む日本人は引っ越し回数が多い人がたくさんいます。

あまり気負わずに、「1年たったら引っ越せばいいや」くらいの気持ちで契約しても大丈夫です。

タイ バンコク NewAPGアパートメンツ

こちらは筆者がバンコク移住の時に1週間滞在したNewAPGアパートメンツです。

長期契約も可能ですので、気に入ったらそのまま住んじゃってください!

NewAPGアパートメンツ

さいごに

以上バンコク移住についてお知らせしました。

思っていたより簡単でビックリした方も多いのではないでしょうか。

東南アジアの他の国に比べても、タイの他の都市に比べても、バンコクは外国人の移住が非常に多いので、誰でも気軽に移住できるようになっているんですね。

逆に気軽に移住できる街だからこそ、外国人の出入りが多いとも言えます。


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