韓国人カップルのリアルな恋愛事情。定番デートやタブーな事とは?

韓国人カップルの恋愛事情

韓国ドラマや映画を観て、思わず胸きゅんした方も多いかと思います。

それもそのはず。ドラマや映画に登場する韓国人カップルは、ペアルックにロマンチックなイベント、公共の場でのスキンシップなど、とにかくラブラブなんです。

韓国ドラマで観るカップルは真実の姿なのか?
はたまた、ドラマだけの演出なのか?

韓国人男性と結婚した在住者が語る「韓国人の恋愛事情」を、韓国人の生の声も交えながらお伝えしていきます。

韓国人カップル5つの恋愛事情

一般的な韓国人カップルの恋愛傾向についてご紹介します。

連絡頻度が愛情の証

韓国人カップルと言えば、連絡の頻度です。仕事中だろうが、友達と遊んでいようが関係ありません。「おはよう」から1日がスタートし「おやすみ」まで、ずーっと連絡をしています。

冗談抜きで『連絡頻度は愛情を測るものさし』のように考えており、少しでも連絡が途切れた場合には大きなけんかに発展することとなります。

ペアルックで愛情表現

ドラマや映画でよく観る光景にペアルックがあるかと思います。実はこれ、韓国人カップルの間では当然のこと。

付き合い始めるとまず、カップルリング(ペアリング)を揃えます。そして服や靴はもちろん、携帯電話や携帯ケース、パジャマに至までとにかくペアルックを好みます。

ペアの物を身につけて「僕たち(私たち)こんなに好き合ってるんです」と言うことを周囲に知らせたい願望があると主人や友人たちから聞いたことがあります。

パートナーを紹介したい

これは日本では「え、ちょっと…」と思わずなってしまう行動ですが、友達との飲み会や会社の飲み会に、恋人や夫婦を連れて行きます。とにかく連れて行きたがり、紹介したがりです。

お相手の方々がどう思うのかと疑問に思いましたが、実はお相手側が「連れてきてよ、紹介してよ」と言っているケースも多くあります。

公共の場でのスキンシップ

「一緒にいれば何もこわくない」と言わんばかりに、一緒にいるときは2人の世界。周囲の目なんて気にせず愛情表現してしまうのが韓国人カップルです。

中には愛情を試そうと、人前で愛情表現を要求するのが韓国女性がいるかと思えば、「僕の君への愛はこんなにもあるんだよ」と表現してしまうのが韓国男性です。

女性が若干優位

韓国人男性は、彼女や奥さんをとても過保護に大切にしてくれます。

そのため、どこかの国のお姫様になったかのような錯覚に陥ってしまい、実際に『コンジュビョン』という単語が存在しています。日本語では『お姫様病』という意味です。

この『コンジュビョン』という単語だけで、韓国男性の苦労がわかりますね。

金銭的な面でも、デートの際男性側が支払って当然と思う女性もまだまだ沢山います。最近では7:3くらいになったと言われています。

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韓国人カップルの定番デート

女性優位な韓国人カップル。もちろんデートプランも男性が率先して準備します。

そんな韓国人カップルの定番デートをまとめました。

映画鑑賞

日本でもカップルで映画デートは定番ですが、韓国では日本以上のデートコースの定番。

そして、若干日本とは異なる認識があります。それは『映画館はカップルで行くもの』という認識です。

日本のように男同士で「面白いの出たから一緒に行こうよ。」というのは存在しません。

また恋人がいない人が1人で映画を観に行くという概念もありません。

あくまでも映画鑑賞は、恋人と行くものなのです。

チムジルバン

こちらはスーパー銭湯のことです。

いきなり銭湯ってハードル高い!と思われがちですが、ご安心ください。

韓国では施設内で男女で共有できる箇所が多く、着替え場所や入浴場所を除けばほぼ一緒に行動ができる、サウナや岩盤浴、休憩スペースが設置されています。

しっかり汗をかいた後にはそれぞれが入浴場へ移動し、汗を流したり温泉やアカスリを楽しみ、終わり次第合流という流れです。

ドライブデート

韓国では車を持っている男性が人気です。

車は一種のステータスなので、ご自慢の車に恋人を乗せるのが韓国男性は好きなのです。

ドライブがてらカフェに行ったり、夜にはロマンティックな夜景を見に行くのがお決まりのコースです。

また日本では懐かしの、車に乗ったまま観れるドライブインシアターも人気です。

売店もあり、お決まりのポップコーンはもちろん、ラーメン大好き国家の韓国らしく、インスタントラーメンも販売しています。

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韓国男性の恋愛事情

とにかく女性を甘やかしちゃう韓国男性。その恋愛傾向についてまとめました。

イベント上手

韓国ドラマや映画で観たことのあるシーンかと思いますが、実際に韓国男性はイベント上手です。

記念日がやたら沢山ある韓国人カップルは、記念日ごとにイベントを行います。

準備するのは男性側なのが韓国スタイル。

韓国 花束

花束

サプライズでプレゼントを用意していたり、何もない日でも花束をプレゼントして女性を喜ばせます。

特にプロポーズは一世一代のイベント。部屋中をキャンドルや風船で飾り付けたり、イベント会社に頼んで準備するなど、大変派手好きです。

愛情表現が上手

朝起きてから寝るまで、一体一日に何度「サランへ〜(愛してる)」を言えば気が済むのかと思うほど、愛情をストレートに表現してくれるのが韓国男性。

愛の言葉だけでは飽き足らず、「今日もきれいだね」「その洋服かわいいね」「髪がきれいだね」など、褒めるのもお上手。まさに恋は盲目です。

もちろん、中には言葉で表現するのが苦手な男性もいます。そのような男性は、態度や言葉でほしがる韓国女性には少し物足りないようです。

嫉妬深い

韓国男性の嫉妬深さは世界No.1じゃないかと思っています。

例えば、恋人が友達とお酒を飲みに行く場合「その場に男はいないか?」というのを必要以上に気にします。

自分の監視下にいない時に他の男性とお酒を飲むなど、もってのほかなのです。

また何気なく言ってしまう、「この芸能人/アイドルかっこいい〜」などとは間違っても口にしないよう気をつけましょう。

相手が芸能人やアイドルであろうと本気の嫉妬が始まってけんかに発展しまうこともあります。

熱しやすく冷めやすい

韓国男性の愛情表現は情熱的な一方、熱が冷めると「同じ人?」となることも多く、いわゆる「釣った魚にえさをやらない」男性が多いのも事実です。

韓国のことわざで「10回切って倒れない木はない」と言われるように、熱されている期間はありとあらゆる手を使って猛アタックします。

女性が関心を示さなくても関係ありません。根気づよく続ければ最後にはうまくいくと思っているのです。

そうかと思えば、冷めるのも一瞬。メル友として仲良くしていたのに、突然音信不通になってしまったという経験をされた方もいらっしゃるのでは?

新たなお気に入りを見つけるとフラリフラリとしてしまうのです。

神様、オンマ様

オンマとは日本語でママのこと。実は韓国男性にはマザコンが多いんです。韓国では『ママボーイ』と呼ばれ、女性からの人気はもちろん低いです。

その事実を知っているため「自分はママボーイじゃない」と虚勢を張る男性もいるほどです。

韓国ではオンマが教祖様なので、オンマが言うことは絶対。それを無視するなんて親不孝な息子になってしまうのです。

このタイプの男性と結婚すると女性が大変苦労するので、きちんと見極めてください。

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韓国女性の恋愛事情

続いては韓国女性の恋愛傾向についてご紹介します。

韓国 恋愛事情

韓国人カップル

感情に正直

好きなことは好き、嬉しいことは嬉しい、悲しいことは悲しいと、喜怒哀楽を素直に表現できるのが韓国女性です。

よくある「どっちでも良い」はあまり存在しておらず、白黒ではっきり答えを出してくれるので、男性にとって良い場面もあるでしょう。

しかしケンカした場合がとても激しいようで、日本男性×韓国女性の場合、口で言い負かされたり、あまりの剣幕に衝撃を受けたと聞きました。

その一方、恋人には一途な韓国女性。あふれる愛を隠さず表現してしまうのは、韓国男性だけではなく韓国女性にも共通することで、恋人にはとても甘え上手で、甘〜い声でおねだりするのもお上手。

束縛こそが愛の証

嫉妬をする男性に対し、女性側は束縛で攻めます。「私だけを見て」願望が強い韓国女性は「私以外の女」は必要ないのです。

連絡の頻度で愛情の大きさを確認するため、返信がない場合「なんで返信しないの?」「今どこにいるの?」などと返信を迫るような連絡をしてしまうそうです。

友人の話では20代前半までは携帯電話の定期点検を行う女性も多いと話していました。

理由として、熱しやすく冷めやすい韓国男性が原因なのです。定期的にチェックすることで悪い行いを阻止しているらしいです。

ガードが固いのは自己防衛

韓国女性は日本女性に比べニコニコする頻度が低く、必要以上に笑顔を見せない性格です。

韓国ではお店の店員さんでも愛想のない女性が多くいるように感じます。

実は簡単に笑顔を見せないのは、自分を安く見られないようにという自己防衛になるのです。

また告白されても1回でOKと言わないのも韓国女性なりの自己防衛なのです。

こちらの理由として、韓国男性の熱しやすく冷めやすい性格が原因なのです。

簡単に誘いにのって、自分が傷つかないために、簡単には心を開かないというのが根底にあるのです。

三高女子がいまだに生息中

日本ではバブル景気に女性が結婚相手に求めた「高学歴・高収入・高身長」ですが、韓国では今のご時世であっても、これを求める傾向にあります。

筆者の友達で当時21歳くらいだったのですが、男性の車種を気にしたり、男性のご両親の職業や大卒なのかなど、若干21歳にしてそこまで気にかけている子がいました。

この友人が特別なわけではなく、韓国では学歴や収入、家柄で結婚を決める傾向にあります。

特に女性側が気にかけることが多いです。

お姫様になりたい

前述した通り、韓国には『コンジュビョン』と呼ばれる病気が存在します。本当の病ではなく、日本語で言うところの『お姫様病』です。

韓国女性は受け身な人が多く、それに応えるように男性が必死になって頑張っているのが一般的に見る韓国人カップルの形です。

「デートの日は家まで車で迎えにきてくれて、なんなら花束も準備してあったらもっと良いわ。もちろん車のドアだって開けてね。当然帰りも車で家まで送ってね。」と、本気でこんな思考をもっています。

そして「これだけやってくれる彼氏」を友達に自慢したいのも韓国女性の特徴です。

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韓国人の恋愛タブー集

国が違えば常識も違う。韓国人にとってのカップル間でのタブーをまとめました。

結婚前の同棲はありえない

日本では長く付き合ったり、結婚前のシミュレーションとして同棲をするカップルも多いですよね。

しかし韓国ではまだまだ保守的で、「結婚前に一緒に住むなんて!」という認識です。

同棲していて結婚するならまだしも、残念ながらお別れしてしまった場合は、離婚と同等レベルだと周囲の韓国人は話します。

過去の話は聞かない、言わない

嫉妬深い韓国男性と、束縛こそ愛情の証の韓国女性。過去の話を聞き、軽い気持ちで話してしまったが最後と思ってください。聞くくせに許せないのが韓国人スタイル。

どうしようもない過去を責める人、ことあるごとに過去の話を引っ張りだして咎める人、過去の話をいつまでも引きずる人など、別れの道しかそこにはありません。

韓国の恋愛事情まとめ

韓国人カップルの恋愛は、どちらかというと女性優位です。

恋人のために健気に頑張る韓国男性は、日本人女性の筆者から見ると少しやり過ぎにも見えてしまいますが、それも愛しているが故。

気が強そうで愛想がないように見える韓国女性も、心を許した恋人には100%の愛を表現します。

韓国ドラマで観るカップルの形はあながち間違っておらず、「これドラマで見たことある〜」という場面を体験したこともありますし、鳥肌が立つようなロマンティックなことだってさらっとしてしまうのも事実です。

結論、韓国人カップルの恋愛はまさにドラマ仕立てなのです。

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