日々経済発展をしているベトナム。
景気の良さを肌で感じられ、活気もあり親日国なので日本人にとっては居心地の良い国の一つでもあります。
なんといっても人件費が安いのがベトナムの大きな魅力の一つ。
一方で、「ベトナムに渡ってもしっかりとした給料がもらえるのか心配」という声をよく聞きます。
確かに現地採用の給与や待遇は駐在員の待遇とは大きく異なりますが、ベトナム人には持っていないスキルや経験、特にマネージメント経験があると非常に有利です。
ベトナムでは現在、管理職層にあたる世代が不足しているため(ちょうどその年代の方々が10代、20代の頃に戦争があったため)です。
ですので、同じ日本人向けの案件でも管理職レベル・責任者レベルの案件であれば日本での給与よりも多い収入を稼ぐことも可能です。
管理職レベルでなくても、『日本人でないと出来ない仕事』でしたら、好待遇の仕事を見つけることもできます。
ここでは、現地採用日本人およびベトナム人の職業別給与をリサーチしてみました。
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ベトナムの雇用事情と平均給与・年収
成長中のベトナムは今、景気が良いので、雇用はたくさんあります。
ただ、外国人である日本人がベトナムで働くにはそれなりのスキルや経験がある人=現地の方ではできない仕事が求められる傾向があります。
ベトナム人の平均給与と年収
ベトナム人の平均賃金は、職種やスキル、語学力や地域などによって大きく異なります。
田舎から大都市まで、工場員からオフィスワーカーまで全ての平均を取ると月の平均給与は150USDほど。年収にすると、1800USD程度。
事務職の給与平均で212〜275USDほど。年収にすると2,544〜3,300USD程度。
英会話や外国語が堪能であったり、その他スキルがあればこれ以上稼いでいる方も数多くいます。
また、経済急成長中のベトナムなのでベトナム人の給与は毎年、
- 工場員で5%
- 管理職オフィスワーカーで8%
ほど、昇給しています。
ボーナスも数カ月分出たり、旧正月時などには社員一人一人に豪華なギフトが出たりすることも多く、景気の良さを肌で感じられます。
私たち日本人の現地採用の実際は?
日本人向け現地採用の仕事は、日本人駐在員や現地のベトナム人スタッフでは無い人に敢えて与えられる仕事になるので、求められるスキルも異なります。
つまり、コストの掛かる日本人駐在員では無く、現地ベトナム人スタッフには出来ないようなスキルがある日本人を必要としている職務です。
日本人現地採用のポジションは、企業にもよりますが、現地ベトナム人スタッフの平均給与よりは多いですが、駐在員よりははるかに少なく手当などの充実さも劣ります。
また、ベトナム人ほど昇給の速さは認められない傾向です。
関連記事:日本人が海外で働ける職種23選(体験談付き)!有望分野や変わり種も
現地採用日本人の場合:管理者・マネージャー職の収入
管理者やマネージャー職は、オフィスや工場の代表ポジションや部署のマネージャーのポジションなので、責任重大で仕事内容も多岐に亘ります。
企業によって求める人材の幅も広く、“日本で長年の経験がある人のみ”を探している企業もあれば、“若くてガッツがある人材ならOK!”というところまで様々です。
給与は経験やスキルによって応相談の案件が多い印象です。
提示してある場合は、仕事内容がその会社の規模によっても大きく異なるのですが、
職種 | 給与 |
---|---|
営業マネージャー(部署マネージャー) | 2000~3000USD |
オフィス責任者 | 2500~3500USD |
レストラン責任者 | 1800~5000USD |
プロジェクトマネージャー | 2000~2500USD |
IT開発マネージャー | 1500~2500USD |
このくらいの案件が多いです。
へんぴな場所にある工場長などは6,000USD以上などの破格のものもあります(が、本当にそこに住めるのかどうかも吟味する必要あり)。
現地採用日本人スタッフの職種別給与ランキングベスト5
前述のように、管理職の経験があれば、好待遇の案件が多いです。
でも、管理職経験が無いからと言って諦めるのはまだ早い!
- 日本人にしか出来ない仕事
- 日本人にして欲しい仕事
での経験やスキル(またはやる気だけでも!)があれば応募できる仕事はあります。
日本人の現地採用の給与ランキングを紹介します!
ずばり、ベスト5は以下です。
- エンジニア(建設、土木、施工管理)
- 品質管理、生産管理、工場管理
- 設計、開発(IT)
- 営業(個人・法人)職
- カスタマーサービス、ゲストリレーション (日本人窓口)
それでは、5位のカスタマーサービスから順に見ていきましょう。
現地採用日本人給与ベスト5:カスタマーサービス、ゲストリレーション (日本人窓口)
ベトナム在住日本人や旅行者の日本人のお客様サポートなどの他、現地や海外のお客様の対応をすることが多いので、日本語の他に英語が必須または日常会話レベルで必要な仕事が多いです。
ここで敢えて日本人を募集しているのは、日本語堪能なベトナム人ではなく、
- (お客様が言わなくても)お客様のニーズを理解し
- 求められている事を汲み取り
- 丁寧な日本人らしい対応ができる方
が必要だからです。
ポジションや仕事内容によってかなり給与が異なり、手当て(昼食手当、制服貸与、制服の洗濯等)は充実している場合が多いですが、勤務時間はシフト制を採用している企業も多いため、休日は少なめな場合もあります。
平均月収:
- 営業事務/カスタマーサポート(物流):1,700USD
- オペレーションマネージャー(ホテル):3,000~5,000USD
- カスタマーサポート(レンタカー):1,500~1,800USD
現地採用日本人給与ベスト4:営業(個人・法人)職
ベトナムでも営業職は常に募集が出ています。
営業はコミュニケーションスキルが必要になる仕事なので、英語やベトナム語ができるかどうかで最初の給与設定が異なってきます。また、企業の業界によっては出張がある場合もあります。
英語やベトナム語が流暢であれば、日系企業よりも外資系企業の方が待遇が良く、ドライな人間関係の社風が多いようです。
また、営業職ならではのインセンティブが充実している企業であれば、自分の成績次第で給与を上げることももちろん可能です。
これらの多くはカスタマーサポートなども含まれており、日本人・日系企業のお客様と良好な関係を築くことが求められているため、“日本語ができるベトナム人”ではなく、“日本人”が必要とされています。
平均月収:
- 営業スタッフ:1,500~2,000USD
- カスタマーサポート(英語):2,000USD
現地採用日本人給与ベスト3:設計、開発(IT)
IT関連のエンジニアなどは、ベトナムの若い企業などでも非常にレベルが高い人材が多く、オフショアでベトナム人エンジニアに任せている企業も多いです。
そのため、こちらの分野で必要とされる日本人は、現地のベトナム人スタッフと日本の日本人スタッフとの間に入るブリッジ役やプロジェクトマネージャーなどが多いです。
平均月収:
- エンジニア(html):2,000~2,500USD
- システムエンジニア(ruby):2,000~4,000USD
- フロントエンドエンジニア:2,000~4,000USD
- IT講師(ベトナムのトップ理系大学でのIT講師。日本語):2,000~4,000USD
現地採用日本人給与ベスト2:品質管理、生産管理、工場管理
ベトナムにある日系企業の多くが製造業なので、工場での品質管理や生産管理の募集は割と多く出ている印象です。
日本製の特徴である高い品質を保つために、品質管理や生産管理は非常に重要なポジションです。
平均月収:
- 品質管理(経験者):2,000~2,500USD
- 工場長(海外で製造業での駐在経験必須):3,000~4,000USD
- 品質管理(機械技術・品質管理の知識必須):1,500~3,000USD
現地採用日本人給与ベスト1:エンジニア(建設、土木、施工管理)
専門的な知識や経験が必要になるので給与は応相談または高収入の場合が多いようです。
現在、ベトナムは日本を含め多くの国が工場や会社を設立しており、また不動産バブルでもありますので技術がある方でしたら引く手あまたでしょう。
ただ勤務地は工業団地など市街地から遠い場所の事も多いです。
平均月収:
- 工場建設現場監督:5,500~7,500USD
- 設備エンジニア:6,000~6,50USD
- 生産設計:2,000~3,000USD
低収入になってしまう職業も抑えておこう。
【ベトナム人でもできる仕事では日本人現地採用枠は少なく低収入】
事務職、経理、総務、アシスタント職、秘書、プログラマーなどの仕事は、日本人よりも低給与で優秀なバイリンガルまたはマルチリンガルのベトナム人が担当している事が多く、現地採用日本人向けの枠は非常に少ない、または低収入な場合が多いです。
【語学教師の給与は激安】
外国語学習が非常に盛んなベトナムですが、語学教師(日本語教師含む)の給与は非常に低いです。
ほとんどの募集では資格が必要とされ、経験と知識が求められるにもかかわらず、1200-1500USDほどがほとんどで、1000USDにも満たないものも多いです。
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ベトナム人スタッフの職業別平均給与ベスト5
一方で、ベトナム人の収入ランキングはどうなのでしょうか?を見ていきたいと思います。
ベトナム人の平均給与は
- その土地
- 業種
- その人の語学力や経験・スキル
によってかなり大きく異なります。
都心部でのマネージャー職以外の職業別平均給与のベスト5をリサーチしてみました。
給与ランキングは以下
- IT業界
- 建設・不動産
- ホテルスタッフ
- 銀行・ファイナンス
- 経理・財務
No1はIT業界です。
関連記事:【運営者が語る】海外移住を叶える仕事にアノ職業をオススメする理由
それでは、5位の経理・財務から順にみていきましょう。
ベトナム人スタッフ職業別給与ベスト5:経理・財務
経理や財務の仕事は、長く続けられる仕事で給与も高いのでスキルを持ったベトナム人が多く、とても人気があります。
平均月収:
- チーフファイナンシャルオフィサー:4,000~12,000USD
- 一般社員経理:500~800USD
ベトナム人スタッフ職業別給与ベスト4:銀行・ファイナンス
こちらも給与が良く、非常に人気も高いです。
給与はポジションによって大きく異なります。
平均月収:
- CEO(国内・外資系銀行):15,000~30,000USD
- フロントオフィス(国内・外資系銀行)CEO:10,000~15,000USD
- オペレーションマネージャー(国内銀行):3,000~6,000USD
- オペレーションマネージャー(外資系銀行):2,500~5,000USD
- オペレーションスタッフ(国内銀行):500~800USD
- オペレーションスタッフ(外資系銀行):600~1,000USD
ベトナム人スタッフ職業別給与ベスト3:ホテルスタッフ
ベトナム系ホテルと外資系ホテルで待遇や業務内容の細かさなどは異なりますが、人気の職種の一つです。都会や観光地でのニーズも高く、長く働けてキャリアパスを描け、転職し易いので語学が来る方には特に人気。
平均月収:
- キッチン エグゼクティブシェフ:5,000~7,000USD
- キッチン シェフ:1,500~3,000USD
- ゼネラルマネージャー:4,000~5,000USD
- セールスマネージャー:1,000~2,000USD
ベトナム人スタッフ職業別給与ベスト2:建設・不動産
建設バブルで日々大きなビル建設をしているベトナム。
富裕層や外国人が投資用に不動産を購入することも多く、スキルがあれば職には困りません。
平均月収:
- 不動産 セールス&マーケティング ディレクター:5,000~8,000USD
- 不動産 カスタマーサービスマネージャー:1,500~2,500USD
- 不動産 マーケティングディレクター:3,000~5,000USD
- 建築 プロジェクトマネージャー・ディレクター:5,000~10,000USD
- 建築 サイトマネージャー:1,000~2,000USD
ベトナム人スタッフ職業別給与ベスト1:IT業界
経済発展とともにIT業界の発展も著しいベトナム。
若い人材がどんどん革新的な新規事業を興しています。
平均月収:
- ソフトウェア企業 CEO:10,000~18,000USD
- ソフトウェア企業 テクニカルディレクター:4,000~8,000USD
- ソフトウェア企業 ブリッジSE:1,200~2,000USD
日本語話者のベトナム人スタッフの場合
前述の業務の他に、日系企業などを中心に、日本語ができることを条件にしている業種などもあります。
ローカル企業の同職よりも割高です。
- 製造業 テクニカルスタッフ:400~800USD
- IT プログラマーリーダー:1500~2,500USD
- 貿易 サポートプロジェクトマネージャー:800~1,500USD
- 貿易 営業マネージャー:1,200~3,000USD
- 貿易 営業スタッフ:500~1,200USD
ここまでで、ベトナムの収入事情はイメージしてもらえたと思います。
「自分はこんな職種に就きたい」という方は、次にきになるのが仕事探しについてだと思います。
ベトナムで仕事を探す方法
ベトナムに在住する方以外は、ベトナムに来る前に仕事を見つける方法が一般です。
今は、多くの転職サイトがありますので、日本の大手から、現地の日系人材紹介サービスなど、複数に登録するというのが近道です。
日本からの転職サイト
海外就職に強い転職サイト3選まとめ【登録無料なので利用すべき】
» リクルートエージェント(無料)
いわずと知れた業界No.1の転職サービスです。
» ビズリーチ(無料、一部有料)
世界各国のハイクラス転職を狙えるサービスです。
» JAC Recruitment(無料)
40年の老舗です。世界11ヶ国に拠点があり、グローバル転職が強みです。
その他のベトナム転職のサイト
その他、ベトナムには現地採用日本人向けの職業紹介企業も数多くあるので、是非相談してみましょう。
関連記事:「海外移住最短の道・就労ビザを取得する具体的な方法」
次に、採用の際に注意しておくべき点をまとめました。
ベトナムでの仕事探しの際に確認すべき5つのこと
1. 提示給与:額面か手取りか
求人サイトなどには様々な職種が出ていますが、提示給与は企業によって
- 額面(グロス)
- 手取り(ネット)
の金額のどちらかを提示しています。
額面の場合、日本同様、その金額から税金諸々が引かれますので、実際に手元に残る金額はだいぶ少なくなります。
手元に残る額を考慮して家探しなどをする必要があります。
2.初期費用手当て
日系企業であれば、
- ビザ・ワークパーミット取得費用
- 渡航・引っ越し費用のすべてまたは一部
- 海外旅行保険(医療保険)
- 日本一時帰国費用(年一回)
- 賞与
などが付帯される場合が多いですが、これは企業によるので確認が必要です。
これらの手当てによって、ベトナムでの新生活のスタートアップに掛かる費用が大きく異なってきます。
もし上記の手当てが無い場合は自費になりますが、多額になるので難しい場合も多いと思います。
その場合は、無理をしないで企業や紹介会社に相談し交渉してみましょう。案外通ることも多いです。
また、家族がいる場合は、家族への手当て(家族の渡航費用やビザ取得費用、保険など)も出してもらえるか相談しましょう。
子どもがいる場合、インターナショナルスクールや日系の学校は高額なので一部であっても手当てが支給されるのは非常に大きいです。
もし現時点で手当ての支給が断られても、半年から一年ごとに雇用契約の見直しがあるはずなので、その時点でしっかりと実績を出していれば考慮してもらえることもあるので、あきらめずに交渉してみましょう。
3. 食費・交通費の手当て
こちらも手当ての一部になりますが、現地企業(特に工場やホスピタリティ業界など)では、昼食代(の一部)が支給されたり、無料の社員食堂(ベトナム料理)が提供される場合もあります。
外食代はローカルだと安いですが、日本食などに行くと日本と変わらない金額になりますし、塵も積もれば山となるので、会社で支給してくれるのであれば非常にありがたいものになります。
交通費は基本的に日系もローカル・外資系も支給が無いところがほとんどですが、勤務地や職種(外回りが多い業務など)の場合はタクシーカードが支給されることもあります。
企業によっては、“移動は自分のバイク”などの場合もあるので注意しましょう。
4. 住宅手当て
日本人現地採用枠に住宅手当が出る場合はほとんどありませんが、ホテルやサービスアパートメントでの勤務の場合、一室を住居として無償提供してくれる場合があります。
その場合、館内設備(ジム、プール、レストランなど)も利用可能(または割引)です。
基本的にこちらの手当ては単身者向けのもので、家族がいる場合は適応されない場合がほとんどです。
5. 休日
ベトナムはかつての日本のように土曜日も半日または通常通りの勤務である企業が大半です。
日系企業ですと土曜日が休みの場合もありますが、交代で出勤などのパターンもあるので事前にしっかり確認しましょう。
ちなみに、ベトナムの祝日は年間10日ほどしか無く、それとは別の大型連休も旧正月(テト)が1週間程度しかなく、日本に比べると非常に少ないです。
したがって、旅行や日本への一時帰国なども可能な時期が非常に短く少ないことを念頭に置きましょう。
これらをしっかりと押さえて就職活動をすると良いでしょう。
ベトナムの雇用事情、収入のまとめ
ベトナムで働くということが見えてきましたでしょうか?
ベトナム人の給与は年々上昇している一方、現地採用日本人の給与は余り上がっていない現状もあります。
スキルと経験があればベトナムで一旗揚げることも可能かも?!
ベトナム人の給与参考サイト:
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