ベトナムのハノイに移住するに魅力を在住者に聞いてみた

ベトナムのハノイに移住して、7ヶ月の方に、ベトナムに移住したきっかけやその魅力を聞いてみました。

ベトナムに惚れ、これからも移住し、日本に帰る予定はないそうです。

いったいベトナムの何が良かったのか、迫っていきたいと思います。

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移住したきっかけ

最初は、東南アジアの国に移住したいという気持ちが漠然とありました。

日本にいるときに、ベトナム人の方と縁があって、一度、ベトナムへ来たのがきっかけです。

その他にも、タイやミャンマーなどへいったことはありますが、そのなかで一番良いと感じたことです。

一番よかったこと

日本にはないアジアの雰囲気を感じることができたこと。

そして、タイのバンコクに行っても都会的なので、そういった雰囲気を感じたくなかったんです。

下町風情が楽しめるところ。

そして、日本もそうですが、何でも揃っているし、世界が広いなか、日本だけで人生が終わることが嫌だったんです。

世界のいろいろなところを経験してみたい気持ちが強かったです。

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現在の生活スタイル

現在は日系企業で働いています。

日本にいるときに、現地の企業を探し、就職先が決まった状態で、ベトナムへ来ました。

今の仕事は、朝から夕方の18時頃まで働いて、自宅に帰るといったスタイルです。あまり日本と変わらないですね(笑)

日本語はまれに使うことはありますが、基本的には英語で仕事をしています。

 

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ベトナムでは就労ビザを取得

今は就労ビザを取得し、滞在しています。

2ヶ月程度で取れました。

滞在許可の期間は2年です。

ビザの取得は、アメリカやイギリスだと大変だということはよく聞きますが、それに比べればスムーズにビザは取得できました。

ビザと滞在許可取得の流れ

日本にいる間に、無犯罪証明書などの必要資料を集め、書類がそろった段階で、ベトナムの企業から招聘状を取得ました。

最初の滞在期間は2〜3ヶ月の短期ビザを取得しました。

それから、ベトナムで滞在許可を申請して、2〜3ヶ月後に就労ビザが取得できました。

ベトナムでの仕事の探し方は?

2回ほど、ベトナムには来ていましたので、現地の人材派遣会社さんと面接をして、日本に帰ってからは紹介してもらった会社数社とスカイプ面接をし、就職先が決まりました。

日本人の就職事情

法律上は、実はシビアな部分はあります。

大卒の学士が必要だったりしたり、前職でどんな仕事をしていたのか、といった資料が必要だったりします。

ただ、先進国のように厳しくはないので、ある程度は融通はきくと思います。

今後は徐々には厳しくなっていくのではないかと思います。

ベトナムのハノイで生活する魅力

1.昔の下町感が味わえる

ベトナムといえば、ホーチミンとハノイがありますよね。

ホーチミンは西洋文化が入り、商業都市になり、今は観光地化されています。

コンビニもあって、何も不自由しないんですね。

一方で、ハノイはコンビニもまだまだなくて、昔ながらの個人商店も多く、下町感味わえるところが魅力です。

例えば、ベトナム料理でフォーが食べれるお店がたくさんあり、そこではおばちゃん一人でやっていて、常連になると、よく来たね、いっぱい食べてね、という風に接してくれるんです。

今、こんな雰囲気を味わえる場所は日本でも少ないと思います。

2.ベトナム料理がおいしい

例えば、パクチーなど、こちらでは好きな量だけ入れて食べるんですね。

こちらは薄味が多いので、日本人の舌でもあうような味付けになっています。

日本企業の味の素もベトナムに進出して、味の素を多くの飲食店が使っているので、食は日本人にあうと思います。

ブンチャーは美味しい!

フォーのような細麺なんですが、つけ麺のように食べるものです。

去年、オバマ大統領もブンチャーを食べて、こちらでも結構有名になりました。

私は週に5回は食べますけど(笑)

チャーハンもうまい!

高菜を牛肉と一緒に炒めて、それをチャーハンと一緒に食べますが、まず日本にないくらい美味しいです。

高菜のすっぱさがチャーハンとあうんですよ。

そういったところに、ハノイの魅力はあると思います。

3.生活費は安い!

家賃を含めても、贅沢しなければ、5〜6万円あれば生活できると思います。

フォーやブンチャーも150円程度です。

コーラも390mlで、40円程です。ちょっと炭酸少ない気もしますが。(笑)

4. 意外にバイクは楽しい!

映像などで見られたことはあると思いますが、すごい数が走っているんですね。

そんななかで、走っていると、スリリングで楽しいですよ。

そうとう度胸はつきましたよ(笑)

5.親日

ベトナムは親日の方がすごく多いです。

2015年から一部の小学校で、日本語を第二外国語として学習している学校もあるみたいです。

日本に対する親近感はとても強い国だと思います。

そういう点で、すごく生活はしやすいです。

6. ハノイの治安は良い

スリやひったくりはありますが、凶悪犯罪はベトナムはほとんど聞きません。

深夜12時頃まで飲んで、一人で歩いて帰っても、怖い経験をしたことはありません。

ベトナムは共産党、社会主義の国でして、公安や警察は結構街にいるので、治安は良いので、住みやすいです。

 

ベトナムに住むデメリットは?

やっぱり娯楽は少ないです。

一応、日本のテレビも観れますが、映画やゴルフくらいでしょうか。

映画は400円くらい、ゴルフは一人1万円弱程度でしょうか。

 

ベトナムならでは文化は?

いっぱいありますよ(笑)

犬を食べる

一番最初に驚いたのは「犬」を食べるところです。

ハノイの街を歩いていると、豚の丸焼きのように犬を焼いていたんですね。それは驚きました。

豚や牛よりも精がつくので、こちらではお高めのお肉として食べる場合があります。

食べてみた感想は、ちょっと固い牛肉を食べるような印象です。

家族を大事にする

家族のためなら、仕事をやれるという方も多いです。

私の彼女はベトナム人なんですが、彼女の話を聞いていると、両親のために何かプレゼントしたいとか、こういうこと困っているから助けてあげたいな、ということをよく聞きます。

女性が強い

女性の社会進出が活発で、多くの方が仕事をされていて、女性の管理職や社長も多くです。

レストランや市場でも、ほとんど女性が働いています。

日本だと旦那が働いて、奥さんが家庭に入っている場合も多いですよね。こちらは、女性のほうが働いて、女性のほうが稼いでいるんですね。

パワーバランスは日本と異なりますね。

レディーファーストという言葉が一番合いますが、車のドアを開けたり、レストランにいくと、男性が女性の食事を用意したりなど。

私の彼女は、そのなかでも結構強いほうらしく(笑)

家事も8:2くらいで、私のほうがほとんどやっています。

日本人やドイツ人はモテる!

ベトナムでは、日本人やドイツ人の男性は働くという印象があり、モテるようです。

そして、こちらは一途な女性が多いんですね。

注意点としては、男性が浮気をしようもんなら、事件にもなるくらい大変なことなります。

スマホ事情が違う!

日本だと、キャリアを決めて使う場合が多いですよね。

でも、こちらは機種を買って、なかのSIMを買うんですね。

チャージも1,000円くらう払うと、1ヶ月パケット使い放題です。

でも、本体は高いですね。

iphoneは人気なので、本体は10万円くらいしますよ。

こちらの平均月収は、4〜5万円なので、それでもiphoneを持っているので、なぜ買えるのか不思議ですよ。

ベトナムに移住するうえで注意すべき点

基本的に空気は悪い

中国でPM2.5の話はあると思いますが、こちらでもクローズアップはされていませんが、PM2.5は中国と同じくらいあるんですよ。

バイクも多いので、空気が悪いんです。

交通マナーが悪い

あとは、交通マナーは悪いので注意が必要です。道路を渡るのも一苦労ですよ。

お湯が出ない

住まいの面でいえば、お湯が継続的に出れば、良いほうです。

結構高めのアパートに住んでいても、そういったことはあると聞きます。

虫が多い

あとは、虫(ゴキブリや蟻)が多いです。

日本からは殺虫剤を用意して来られると良いと思います。

ベトナム移住の準備事項

予防接種は現地でできる

私は、日本ですべて予防接種を済ませてきたんですが、こちらでも日系の病院がありますし、予防接種をすごく安く受けることが可能です。

防寒着は一着持っていたほうがよい

こちらでは、中国製の服が多くあって、夏服などはよいのですが、冬服は日本製の防寒着を用意されたほうがよいと思います。

日本製の薬を常備

薬なども、日本のものを用意されたほうがよいと思います。

 

これからハノイへ移住する方へのメッセージ

私もまだ半年しか住んでいませんが、本当に面白い国で、これからの国なんですね。

やっとハノイでも都市鉄道が開通しましたし、2020年には地下鉄も開通予定です。

日々、街が変わっていくんです。

日本やタイのバンコクやシンガポールなどの出来上がった街ではなく、これから発展したい街を経験したい方は、ベトナムはオススメです。

あと、言語面を気にされる方もいると思いますが、私自身あまり英語は話せないんですね。でも、そんなに高度な英語は必要なくて、中学校の英語ができるくらいであればいいです。

ベトナムに来れば英語はどんどん上手にします。

ベトナム語は、ちょっとした補完言語ぐらいの感覚でもよいと思いますよ。

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