マレーシアでどこに住む?生活事情と都市選び5つのポイント

いまや日本人が住みたい国ランキング11年連続(2006年〜2016年)でNo.1のマレーシア。

歌手のGACKT(ガクト)さんもマレーシアの首都クアラルンプールに移住していることがテレビで放映され、ますます注目をあびている国です。

今回はそんなマレーシアに長期滞在を考えているみなさんに、現地在住中の筆者が滞在先を選ぶうえで参考になる5つのポイントと基準をご紹介します!

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基準1:家賃 クアラルンプール中心は高いが郊外は数万円!

マレーシアが移住先として人気の理由の一つが、住まいの安さです。

中でも日本人に人気の都市は、

  • クアラルンプール
  • ペナン島
  • ジョホールバル

などです。

当然ですがクアラルンプールのような大都市や、ペナン島など人気のある観光都市の家賃は他とくらべたら高めです。

ジョホールバルも大きな都市ですが、家賃はクアラルンプールより少し安いようです。

例えば、都市部で高級コンドミニアムに住もうと思ったら家賃は8万円程します。

でも少し郊外に行くと普通のコンドミニアムの賃貸の相場はだいたい3万円〜5万円です。

マレーシアでは4〜5万円で驚くほど高級感のあるコンドミニアムを見つけるでき、大抵がセキュリティのための警備員がいたり、プールやジムもついているので、快適で安心できる生活を送ることができます。

ちなみに筆者が住んでいるクアラルンプール郊外のアパートは、3部屋にリビング、キッチンがあって、一ヶ月3万円程の家賃です。

大都市から離れた町やボルネオ島にある町では、きれいな一軒家がなんと、1万5000円〜でレンタルに出されているのを地元の人から聞いたので、家賃を少しでも安くおさえたければ都市郊外をあたるといいと思います。

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基準2:物価 日本の3分の1だが郊外は・・

マレーシアの物価は安く、日本の約3分の1と言われています。

実際、家賃や食費、光熱費、ガソリン代など、日本と比べるとぐんと安いです。

初めてマレーシアにきた時、個人的に驚いたのが外食費の安さです。

おいしいローカルのチャイニーズフードやインディアンフードなどが、1食日本円で300円くらいで食べれます。

都市部以外の場所ではさらに安くなり、同じものが150円くらいで食べれます。

基本的に物価の差が住む場所によって顕著にあらわれるのは、家賃の値段と食費だと思います。

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基準3:気候 西側と東側の違い

マレーシアは赤道近くに位置するので、年間の日中平均気温が27〜33℃と1年中暑い国です。

季節は2つで、

  • 10月から2月くらいまでの雨季
  • 3月から7月の乾季

にわかれます。

そして、年間とおしてスコールがあります。

気温はどこも同じくらいなのですが、マレーシアは南北にのびている国で年に2回モンスーンの影響があることから、降水量が場所によって違いがあります。

例えば、

  • クアラルンプールやペナン島などが位置するマレー半島西側では、南西モンスーンの影響で5月〜9月にかけて雨が多くなります。
  • 反対にマレー半島東側、ボルネオ島では11月から3月にかけてモンスーンのため降水量が多くなります。

基準4:環境

マレーシアは先進国入りを目指し、現在どんどん発展をとげています。

・クアラルンプール

クアラルンプール周辺の都市には日本食も買えるショッピングモールやマーケットがあり、交通面でも鉄道やバスが充実しています。

その他にもインターナショナルスクールもありますし、ほとんどの人が英語を話すので英語環境といえます。

大都市ならではの便利さや快適さがあります。

・ペナン島

海辺での暮らしを希望されているかたには、ペナン島がおすすめです。

・ボルネオ島クチン

ボルネオ島のクチンという町も海が近くにあり、大都市にみられるような慌ただしさがなく、自然とともにゆっくりと暮らせることから人気の場所です。

新鮮な海鮮も食べれます。

・ジョホールバル

ジョホールバルはシンガポールに近いので、陸路でシンガポールへ行くことができるという利点があります。

現地の人たちも、シンガポールで働いている人が多いです。

シンガポールはより発展した日本に近い環境なので、1度に2つの国を楽しみたいかたにはおすすめです。

基準5:治安

人気のある国とはいえ、決して安全な国というわけではありません。

地域とわずスリやひったくりは日常的に多発していて、強盗に貴重品を奪われるケースもめずらしくありません。

特に日本人はお金をもっているイメージがあるため、どこに住もうと十分に注意が必要です。

とはいえ、細心の注意をはらい、対策をするだけで犯罪に巻き込まれるリスクを減らすことはできます。

外出中は常に周りを意識し、自分の荷物に十分気を配ることはもちろん、ぼったくりも多いので、清算する時にお釣りもちゃんとレシートの金額とあっているか確認してください。

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マレーシアの滞在先選びのポイントまとめ

マレーシアは様々な人種、文化が入り混ざった多様性が楽しめる国です。

人々も穏やかで、私も困った時は何度も見知らぬ人に助けてもらったことがあります。

温暖な気候のなか、安くて快適な住まいでバカンスような暮らしができるのも魅力です。

どこに住むかは、マレーシアで何をしたいか、どう過ごしたいかの目的によって決まってくると思います

みなさんが自分にあった滞在先を見つけ、たくさんのよい思い出をつくれることを願っています。

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