シンガポールの留学費用はいくら必要?小中高や大学など目的別に解説します

目的別シンガポールの留学費用

シンガポールは、アジアで唯一英語が公用語の一つとされている国です。

英語の他に中国語やマレー語・タミル語も公用語とされており、それぞれを学びたい人達にとっては、英語の他に日常的にその他の言語を使う機会がある、恵まれた環境にあると言ってもいいかもしれません。

また、シンガポールの国立大学はアジアの大学ランキングでも10位以内に必ず入る、非常にレベルの高い大学です。

将来海外の大学を目指してインターナショナルスクールへの留学をお考えの小・中高生や、シンガポールの大学・大学院入学を目指している方へ、今回はシンガポール留学にどのぐらいの費用がかかるのかの目安をご案内したいと思います。

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シンガポールの小中学校・高校への留学費用

シンガポールは、東京23区とほぼ同サイズで移動しやすく、また治安も比較的良い日本のものは何でも手に入る、日本人にとっては非常に生活しやすい環境であると言えます。

ローカル小学校/中学校は外国人が入るには非常に狭き門で、日本から留学を目指すのであれば、インターナショナルスクールになります。

シンガポールには、数多くのインターナショナルスクールが存在し、下記では平均的な年間にかかる学費をご紹介したいと思います。(学校によっては、平均よりも上/下する場合もありますので、下記はあくまでも目安として下さい。)

なお、下記は入学金やその他施設費などを含まない、学費のみとなります。

学費学費(日本円)
Primary (Grade1-5)SGD20,000-SGD35,000程度160万円〜280万円程度
Lower Secondary (Grade6-9)SGD30,000-SGD40,000程度240万円〜320万円程度
Upper Secondary (Grade10-12)SGD35,000-SGD45,000程度280万円〜360万円程度

 

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シンガポールの大学への留学費用

学費

シンガポールには、6つの国立大学があります。

  • The National University of Singapore
  • Nanyang Technological University
  • Singapore Management University
  • SIM University
  • Singapore Institute of Technology
  • Singapore University of Technology and Design
  • Yale NUS College

それぞれの大学、また学部によっても学費が異なりますので、それぞれの大学の学費については、各大学に確認する必要がありますが、今回は2018年度のアジア大学ランキングで一位となったシンガポール国立大学(The National University of Singapore)の学費を参考までにご紹介します。

なお、それぞれ奨学金などを得なかった場合の年間の学費のみとなります。この他に、入学金やターム毎の教材費など発生します。

学部学費学費(日本円)
Arts and Social SciencesSGD29,850239万円程度
BusinessSGD32,250258万円程度
ComputingSGD38,200305万円程度
DentistrySGD152,1001,216万円程度
Design and Environment (Architecture)SGD39,050312万円程度
Design and Environment (Busilding,Real Estate)SGD29,850239万円程度
EngineeringSGD38,200305万円程度
LawSGD38,300306万円程度
Medicine (Nursing)SGD37,250298万円程度
Medicine (Except Nursing)SGD152,1001,216万円程度
MusicSGD113,150905万円程度
Science (Pharmacy) SGD38,100(305万円程度)SGD38,100305万円程度
Science (Except Pharmacy)SGD38,200306万円程度

 

寮へ入った場合の滞在費

NUSの場合、条件を満たせば大学の寮へ入る事が出来ます。

選ぶ部屋によって料金は異なりますが、下記に基本的な1人部屋/2人部屋の年間利用料をご紹介します。

部屋別費用
1人部屋SGD4,095(328万円程度)
2人部屋SGD2,800(224万円程度)
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大学院への留学

学費

シンガポールの大学院への留学は、年々各国からの留学生に人気が増え続けており、欧米から進出してくる大学も増えています。

こちらも、大学と同様シンガポール国立大学の大学院留学の費用を学部毎にご紹介します。

学部学費学費(日本円)
Dentistry/MedicineSGD61,000488万円程度
NursingSGD35,500285万円程度
Computing/Design & Environment
Building Engineering
/NUS Graduate school for Intergrative Sciences and Engineering Public Health
/Science
SGD36,500292万円程度
Arts & Social Sciences
/Business Design & Environment – Architecture, Indeustrial Design, Real Estate
SGD34,850279万円程度
LawSGD34,850279万円程度
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その他の留学(料理、アート、演劇、ビジネス英語)

シンガポールで学生として滞在するには、スチューデントパスが必要となります。

しかし、滞在が30日以内で職業訓練などを目的としておらず、一つのコース習得を目的とした、政府が許可した学校での就学であれば、通常の観光ビザで通学が可能です。

料理学校やアート・演劇、ビジネス英語など、目標に応じて数多くのプライベートスクールから選ぶことが出来ます。

政府が許可した学校のリストは、こちらから確認することが出来ます。

30日を超えた就学を目的とした滞在には、スチューデントパスの取得が必要となります。これも同様に、シンガポール政府が許可した学校での就学が条件となります。

MBA取得や英語学校、ツーリズムなど様々なプライベートスクールがありますが、下記に参考までに学費の目安をご案内します。

英語:
スクール:Brisith Council
コース:フルタイム
料金:SGD2,944-3,020(24万円程度)/月

MBA:
スクール:Singapore Management University
コース:フルタイム(12ヶ月)/パートタイム(18ヶ月)
料金:SGD64,724/SGD68,480(518万円程度/548万円程度)/年

ホスピタリティーマネージメント:
スクール:Shatec (The international Hotel & Tourism School Singapore)
コース:フルタイム
料金:SGD28,490(228万円程度)/年

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目的別・シンガポール留学費用まとめ

シンガポールは治安が良く、日本のものは何でも手に入り、移動しやすく、住むには非常に便利な国ですので、年々留学先としての人気が上がってきています。

それに伴い、シンガポールに分校を開校する欧米の大学の数も増え、留学先の選択肢も増えつつあります。

シンガポール、または海外の大学を目指すには、日本でインターナショナルスクールに通う手もありますが、普段の生活の中で英語や中国語に触れる事の出来るシンガポールは、異文化に触れる事も出来る、とても魅力的な場所なのではないでしょうか。

せっかくのシンガポール滞在、旅行者ではあまり知り得ない、ローカルの人の利用するスーパーやホーカーセンターなど、費用が安く抑えられる穴場なお店などを上手く使い分けながら、楽しい留学生活を送られることを願います。

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