フィリピン移住7つの魅力!在住者が明かすメリットとは

フィリピン移住の魅力

みなさんはフィリピンと聞いて、どんな印象をお持ちでしょうか?

「危険」「猥雑」「貧困」。

そうですね、ここ最近でこそ新しい大統領ドゥテルテさんのお陰で、少しは変わったかもしれませんが、やはり一般的にはあまりいいイメージを持たれていない方が多いかも知れません。

2013年に、フィリピン人の奥さんと小学生の子供さんの3人で、フィリピンに移住されたNさんに話をお聞きしたところ、「それはフィリピンのほんの一面しか捉えていない見方。実際に住んでみると、フィリピンでしか味わえない魅力が分かってきますよ」とのこと。

白いビーチが美しいラカウォン・リゾート

Nさんが住んでいるのは、奥さんの生まれ故郷のネグロス島

首都マニラから飛行機で約1時間の距離に位置し、大きさは四国よりやや小さく、一面サトウキビ畑が広がる「フィリピンの砂糖壺」として知られた場所。

空港のある州都バコロドから車で日帰りできる範囲に、豊かな緑ときれいな水に溢れたマウンテンリゾートや、規模は小ぶりながらもセブにも劣らない美しいビーチ、山間部には日本人が開発した温泉地もあります。

それでは、Nさんが語る「フィリピン暮らしの7つの魅力」をご紹介しましょう。

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1.日本から近い

まずは、何と言っても日本からの近さ。

マニラへは、成田、羽田を始めとして、関西、中部、福岡、などの各空港から直行便があり、午前中の便に乗れば昼過ぎには到着。

そこから地方の島でも乗り継ぎさえ良ければ、夕食は目的地で摂ることができます。時差はたったの1時間で時差ボケもありません。

距離の近さは、長期滞在でも重要なポイント。

どうしても急に帰国しなければいけない場合、欧米諸国に比べれば費用も安く、日本航空・全日空を含め、複数の航空会社が直行便を持っていので、安心感があります。

ただ時間差が微妙なので、時々時計の針を調整するのを忘れ、待ち合わせ時間を間違えることもあるので、ご注意ください。

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2.食事に馴染みやすい

フィリピンでも主食は日本と同じく「米」

それ以外にも、食事の点で日本とフィリピンの違いは、意外に大きくありません

よくフィリピン料理は辛くないですか?と尋ねる方がいます。

おそらく、激辛で有名なタイのトムヤムクンや、バリ島のスパイスたっぷりの料理を思い浮かべるのでしょう。

ところがフィリピンで、スパイシーな料理を探すのはかなり難しい。一般の家庭では、まずお目にかかりません。

スープに唐辛子を入れることはあっても、それは風味を出すためのもので、普通の人は食べずに残します。

フィリピンを代表する料理「アドボ」

これはポークやチキンを醤油と酢で煮込んだもので、日本人が食べてもまったく問題なく、美味しくいただけます。他にも、日本の焼きそばそっくりの「パンシット・カントン」に、フィリピンスタイル八宝菜の「チョプスイ」などなど。

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写真:家でも簡単に作れるポーク・アドボ

長期滞在となると毎日外食というわけにもいかず、自炊をすることになります。

フィリピンの市場へ行くと、最初は熱帯独特の豊富な種類のフルーツや、その場で解体して売る豚肉や鶏肉に目を奪われるでしょう。

ところが、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、キャベツ、白菜などの野菜は、驚くほど日本と共通しています

嬉しいことにキッコーマンや味の素もすっかり現地に溶け込んでいて、どこでも普通に調達可能

大きなスーパーならば日本からの輸入食材を置いているので、やや割高ながらカレーのルーや、みりんもあります。カレーライスにカツ丼、肉じゃが…。

これなら日本の味を再現するのは、とても簡単ですね。

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3.それほど暑くなく、寒い冬がない

最近の日本の夏は、暑さが厳しい。

東京や大阪の大都市では、最高気温が35度以上はもう珍しくもなく、時には40度にまで。夜になっても30度以下にならず、7〜8月は本当につらい季節になってしまいました。

熱帯にあるフィリピンなど、さぞ大変だろうと思いきや、実はそうでもありません。

フィリピンで一番暑くなるのは、4〜5月の乾季。この時期子供たちは、丸2ヶ月の長い夏休みに入ります。

マニラなどの大都会だと、やはり乾季には最高気温40度はザラで厳しい暑さですが、緑の多い郊外だと事情は一変。

例えばネグロス島の場合、35度ぐらいになっても日本の蒸し暑さに比べるとずっと凌ぎやすく、木陰に入ればかなり快適

しかも日が落ちると25度ぐらいまで気温が下がります。

当然ながら寒い冬はなく、年末年始の頃でも山間部を除けば20度以下になることは、まずない。

乾季以外、年間を通じて初夏と梅雨の繰り返しのような気候。日本から見ればフィリピンは、避暑地にも避寒地にもなる国です。

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4.いじめがない

ここ何年か、フィリピンは安価に英語を学べる短期留学先として、日本で注目されています。

それだけではなく、お子さんを小学生からフィリピンの学校へ通わせるために、親御さんが一緒に長期滞在される方もいらっしゃいます。

フィリピンは、小学校から高校までの一貫校が多く、小中高通じて12年間受験不要。私立学校ならば、全教科英語で教えるところもあります。

何よりも特筆すべきは、陰湿ないじめがほとんどないこと

Nさんの小学校4年の息子さんは、1年生から地元ネグロス島の学校に通っています。

当初はハーフであったり、地元の言葉がまだしゃべれないことで、差別されたりいじめられたりしないかと心配もあったそうですが、この4年間いじめの話は、まったく聞いたことがない。

むしろ男の子にも女の子にも人気で、キャンティーンでのお弁当の時は、誰が隣に座るかで騒ぎになることもあるんだとか。

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写真:ネグロスにある小学校、聖テレシタ学院

Nさんの息子さんだけでなく、いろんな国とのハーフが多いフィリピン。

また、マレー系・中国系・インド系と多種多様なルーツを持つ人々が混ざりあって暮している環境なので、外見や文化の違いにはとても寛容です。

そして、チューター(家庭教師)を雇うことが一般的で、日本の感覚からするとかなり安価に雇えます。

小学生からお子さんを英語に馴染ませたいと考えるならば、親子でフィリピン長期滞在も、一つの有望な選択肢かも知れません。

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5.家事はメイドさんにお任せ

住み込みのメイドさんを雇うのが一般的なフィリピン。

少し大きめの住宅ならば、たいていメイド専用の小部屋が付随しているほど。

ご家族帯同でも一人でも、メイドさんは実にありがたい存在。掃除や洗濯のそれほど難しくないルーティーンワークは、まず問題ないし、一番助かるのは食事の後片付け。

料理そのものは楽しめても、食後に汚れた食器の山を見ると一気に疲れが。

そんな時にメイドさんがいてくれると、本当に気が楽になります。

言いつけた仕事もできず、手癖の悪い人がいると、フィリピン在留の日本人の中には、メイド雇用に否定的な意見をお持ちの方もいます。

中にはひどいメイドがいるのも事実。

とは言え何しろ住み込みで月給1〜2万円かそれ以下

信用できる人からの紹介で、都度細かい指示をきちんと与えれば、メイドさんは役に立ちますよ。日本では難しい、快適な生活を享受できます。

6.人件費が格安

ここまででも、家庭教師やメイドさんを雇う話が出てきたように、フィリピンでは人件費が格安。

Nさんは週に一回、自宅に出張マッサージを呼んで、奥さんと一緒に施術してもらっているそうですが、これが1時間で約700円

マッサージだけでなく、何をするにしても一番安いのが人を雇うこと。

テニスコートには、必ずボール拾いのボールボーイがいて、1時間付き合ってもらって、チップが100円程度

家具など既製品を買うより、大工さんに頼んで作ってもらった方が安いし、洗車も全部手洗いの方が安い。

フィリピンでは、そんな大金持ちの家庭でなくても、お祝いに豚1頭の丸焼き「レッチョン」を用意することがあります。その場合、切り分け役で料理人が一緒に来てくれて、全部まとめてせいぜい1万円。

 

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写真:パーティの定番レッチョン

自分でなんでもするのが当たり前の日本人。

慣れないと、人にやってもらうのは違和感が付きまといます。最初はNさんも、ガレージの門扉を開けてもらったりするのが、あまりいい気分ではなかったけれど、慣れてしまえば雨天では楽だし、それだけ現地の経済に貢献していると考えれば、気にならなくなったそうです。

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7.人にも自分にもやさしい

さて、最後が現代日本人の悩みごとで、一番厄介な人間関係。

職場、学校、家庭、親戚、ご近所さん。とにかく日本では人との付き合いが何かと悩みのタネ。

もちろんフィリピン人だって同じ人間なので、その悩みが皆無というわけにはいきません。

しかし日本に比べると、人間関係で悩む人は随分と少ない

日常生活で他人にとことん敵対的になったり、恨み続けることはとても少なく、すぐに「かわいそう」となってしまうのが、その一因。

現地の言葉でかわいそうは、「カワワ Kawawa」

そしてこのカワワ精神は他人だけでなく、自分にも適用されて「アコ・カワワ Ako Kawawa」(私はかわいそう)となります。

つまり人も自分も、すぐに許してしまう。

これなら、いじめやパワハラなんて起りにくのも分かります。自殺も滅多にありません。

ただし、カっとなった場合は別。

人前で叱りつけたり侮辱したりすると、普段は温厚でも発作的に暴力を振るってしまう人がいるので、そこは要注意ですね。

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まとめ

以上「フィリピン暮らし7つの魅力」いかがでしたか。

日本に比べると、経済的に恵まれない人も多いフィリピン。

そんな人たちが住む場所に足を運んでも、大人も子供もみんな笑顔で、穏やかな表情をしていることに気付きます。

Nさんがたまに日本に帰ると、道行く人がみんな怒っているように見えて仕方ないそうです。

穏やかでゆったりした暮らしを求める人には、フィリピンは、とても良い国だと言えそうですね。

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