北欧ノルウェーへワーホリに行こう!留学費用と生活お役立ち情報

2013年2月にスタートしたノルウェーでのワーキングホリデー制度。

豊かな自然に囲まれたノルウェーには夏はフィヨルド、冬はオーロラを見るために世界中から観光客が訪れます。

また、世界トップクラスのコーヒー摂取国であり、最高品質のコーヒーが味わえるとコーヒー通の間では有名です。

今回は、そんなノルウェーへワーキイングホリデー制度を利用して留学すること、留学費用や生活のお役立ち情報について語りたいと思います。

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1. ノルウェーで英語を学ぶ環境はどうなの?

公用語はノルウェー語ですが、英語が問題なく通じます。

英語圏以外の世界英語力ランキングではノルウェーが1位です

訛りのない綺麗な英語を話すので、英語を学ぶためにノルウェーを選んで留学する人もいるくらいです。

・3ヶ月以上の滞在ビザの方

3ヶ月以上滞在可能なビザを保有する人はビザの種類によっては無料で語学学校に通うことができます

・ワーホリビザの方

ワーホリビザの方は語学学校に通うことはできますが、有料になります。

ビザに関してはこちらの記事「ノルウェーのビザ3種類の特徴や取得方法を解説します」をご覧ください。

オスロ市内の語学学校の参考費用は下記のとおりです。

① オスロ大学付属の語学クラス

オスロ大学に合格した方は無料で1年間の語学クラスに通う制度がありましたが、2017年2月に廃止されてしまいました。

今後は有料となります。

  • 基礎クラス 11900クローネ
  • 中級クラス 11900クローネ
  • 上級クラス 14000クローネ
  • 応用クラス 11900クローネ

② オスロ大学のサマースクール

夏休みを利用して行われているノルウェー語クラス。

集中してレッスンを受けることができるので人気があります。

内容はオスロ大学付属の語学クラスの内容を短期間でマスターする集中クラスになります。

各クラスは6週間(月~金まで1日3時間の授業があります)で23800クローネ(授業料の他に学生寮の滞在費や食事代も込みの値段です)です。

③ 市民大学(Folkeuniversitetet)

・ノルウェー語

基礎、中級、上級クラス 各48時間 各5500クローネ

・英語

基礎、中級、上級クラス 各48時間 各6095クローネ

④ Alfaskolen(私立語学学校)

ノルウェー語クラス 36授業時間 4760クローネ

※ 1授業時間は45分です。

ここに挙げたのはあくまで一例です。

  • 通常のクラス
  • 集中クラス
  • サマースクール
  • オンラインクラス

など様々な学習形態があります。自分にあった方法で英語やノルウェー語を学ばれると良いでしょう。

ワーキングホリデービザでアルバイトをしながら、短期の語学クラスに通っている方は多くいらっしゃいます。

非英語圏で英語を学ぶという留学スタイルは新しいのですが、治安の良さや白夜や豊かな自然といった北欧ならではの魅力に惹かれて留学されている方も多いです

英語を学ぶ方法としては

  1. 市や私立の語学学校のクラスに参加する
  2. 市民大学の語学クラスに参加する
  3. ホームステイしながら家族との会話の中で学ぶ
  4. 交流の場(日本語を学びたい外国人と英語やノルウェー語を学びたい日本人の交流の場が存在する)

などで学ぶ方法などがあります。

英語だけでの生活には困らない国ではありますが、ノルウェー語もできないよりも、できたほうが現地の人と仲良くなれますし、仕事の可能性も広がりますよ。

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2.ワーキングホリデー制度の条件は?

ワーキングホリデー制度を利用できる条件を紹介します。

  • 日本のパスポートを有していること。
  • 申請時点で日本に居住しており、18歳以上30歳以下であること。
    (申請後に31歳になっても大丈夫です)滞在許可の主旨は長期の観光用であるため、3ヶ月以上勉強することや、同一の勤務先で6ヵ月以上働くことはできません。
  • 滞在後3か月分の十分な生活資金をもっていること。
    十分な資金とは3ヶ月分で31902ノルウェークローネとされています。(2017年8月現在の情報です)
  • ワーキングホリデー終了後にノルウェーを離れる意思があること。
    ただし、ノルウェー入国前に日本帰国のための航空券を購入しておく必要はありません。
  • 概して健康であり、医療費をカバーできる保険に入っていること。
  • 今までにノルウェーのワーキングホリデービザを取得したことがないこと。

申請時に必要な書類のチェックリストはこちらから確認できます。

(英語サイト)You must hand in these documents when you apply for a residence permit

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3.ノルウェーのワーホリに必要な費用は?(家賃、食費、その他生活コストなど)

ノルウェーは福祉制度が充実している反面、物価が高いことでも知られています。

ですが、生活を少し工夫すれば滞在費をぐっと抑えることができますよ。現地に実際にワーホリで来ていらっしゃる日本人に、どのようにして生活費を抑えているのか実際に聞き、こちらにまとめてみました。(オスロ市内の場合)

① 家賃について

家賃の相場はシェアハウスの場合は、1ヵ月5000クローネ前後から探すことが可能です。

シェアハウスとは寝室はプライベートですが、キッチン、バスルーム、リビングなどを他の方とシェアするスタイルです。

寝室の広さ、市内のどこにある物件なのか、家具付き物件なのか、そうでないのかによって家賃は変動します。また、家賃にインターネットや電気代、暖房代が含まれているかどうかも確認しましょう。

アパートを1人で借りる場合は1ヶ月8000クローネ前後かかります。

また、借りるときにデポジットとして家賃の3か月分を納めるのが一般的ですので資金に余裕を持って挑みましょう。

② 食費について

コンビニエンスストアは極力避けましょう。

日本と違ってノルウェーのコンビニエンスストアの価格設定は高いです

スーパーマーケットや八百屋などを利用して食材を買いましょう。

また、同じ食材でもスーパーマーケットオリジナルの低価格設定の物がありますので、探してみましょう。メーカー製品を買うよりも食費を抑えることができます。

外食は驚くほど高いので、できるだけ自炊を心がけてください。まかない付きのレストランでアルバイトをして食費を抑えているという人もいます。

③ 交通費について

オスロ市内にはバス、地下鉄、トラム、電車、船の路線が充実しています。

1時間切符は33クローネ、24時間切符は90クローネ、1週間定期は240クローネ、1ヶ月定期は708クローネとなります。

無賃乗車が見つかると950クローネ~1150クローネの罰金が課せられます。

うっかり買い忘れたり、定期が切れていたということがないように気をつけましょう。

オスロは小さな街なので自転車を利用するというのも手です。季節限定ですが市内のレンタルサイクルもあります。

・ノルウェーの物価に関連する記事

ノルウェーの物価はこちらの記事「ノルウェーの物価事情&生活費をかしこく抑える知恵」をご覧ください。

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4. 住まい探しのアドバイス

ワーホリではまず、一番最初にしなければならないのが住まい探しです。

オスロ市内には1年を通して多くの賃貸物件がありますが、時期によっては物件探しが難航することもあるので注意が必要です。

一時滞在先としてホテルやホステルを考えている人は時間と資金に余裕を持って物件を探すことをおすすめします。

また、夏は多くのノルウェー人が休暇でいない時期ですし、8月中旬からスタートする新学期や新年度に向けてノルウェー人がアパートを探す時期でもあるので、外国人にとってはアパート探しが難航する時期とも言えます。

可能であれば、この時期を避けて来られると良いでしょう。

一時的および長期の住まい探しに利用されているサイトはこちらです。

・ノルウェーの賃貸情報が多く載っているサイト

Finn.no
Hybel.no

・ノルウェーでの仮住まいを探すためのサイト

Airbnb.com
couchsurfing.com

ノルウェーの長期の滞在先が決まったら、必ず契約書を作ってもらいましょう。

たまに賃貸物件の又貸しをしているという情報も耳にします。

そういうトラブルを避けるためにも契約書はきちんともらいましょう。契約書を作ってくれないような滞在先は信用できません。

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5. 便利な情報サイト(facebookのグループを活用しよう)

フェイスブックのグループには生活に必要なことを質問したり、グループ内の人々との交流の機会があったりと登録しておくと便利なグループがあります。

登録・利用は無料ですので情報収集の意味でも参加しておくと便利です。

① SubJapan

ノルウェーに住んでいる日本人や日本に興味があるノルウェー人が多く参加しているグループです。

色々な質問を日本語や英語ですることもできます。

イベント情報や日本人向けの求人情報が出ることもあります。

② Japan-Norway Society

先に挙げたSub Japanと似たグループです。

③ Oslo gis bort, byttes, ønskes

オスロ、あげます、交換します、欲しいですというグループ。

売ります買いますというグループが多々ある中で、こちらは金銭取引は必要のないことをコンセプトにしています。

ワーホリ以外にも仕事、留学、進学など様々な理由でオスロに滞在している人たちがいます。彼らがオスロを離れる時に使っていた家具や生活用品などをタダでいただけることもありますよ。

ノルウェーへワーホリに行こう!留学費用と生活お役立ち情報まとめ

美しい自然に美味しいコーヒー。

日本人と似たシャイで控えめな国民性。

北欧ノルウェーで、ワーホリをしようして、暮らしの体験してみませんか?

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