インドの物価一覧!一ヶ月の生活費はいくら必要か大公開

インドの物価と生活費

近年、在留日本人がとても増えたインド、生活するにはどれくらいのお金がかかるのでしょうか?

インドに住むことを考えている方はもちろん、旅行で訪れたい方も、ぜひ参考にして下さい。

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インドの物価の傾向

インドは、とても貧富の差の大きい国です。

地域や、買う時のお店の違いで、値段が何倍も違います。

地域差

例えば、日本人の多い

  • デリー
  • グルガオン
  • ムンバイ
  • バンガロール

は、インド人も富裕層が多く、インドの中では非常に物価が高いです。

当然、都会部から離れると物価が急に下がり、何倍も値段が違ってしまいます。

貧富差

例えば都心部であっても、ローカルの食堂であれば、120ルピー(約200円)で、タリーと呼ばれるランチ定食が食べられますが、内装が整っているカフェに入れば、お洒落なサラダだけで500ルピー(約800円)はしてしまうでしょう。

路上のチャイ(ミルクティー)は一杯10ルピー(約17円)で飲めますが、カフェのアメリカンコーヒーは120ルピー(約200円)はします。

どこで買うかで、金額に雲泥の差が出てしまう事は認識しておきましょう

インドのお店

インドで高いもの、安いもの

インド人の生活になくてはならないものは、安価で手に入ると思って良いでしょう。

例えば、野菜や果物は非常に安いですが、インド人が元々使わないトイレットペーパーなどは高いです。

また、海外からの輸入品は関税の問題で非常に高いです。

お酒も酒税がとても高いですが、一部ゴアなど酒税の全くかからない地域もあります。

税率は地方によって違います。

では、次に、インドの実際の物価一覧を紹介したいと思います。

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インドの食材、飲料、日用品の物価

以下の物価表は、日本人の多い都心部の物価の目安です。(日本円は2018年5月のレートを参照した概算)

飲み物

項目物価
ミネラルウォーター 1ℓ20Rs. (約33円)
牛乳 500ml35Rs. (約60円)
コカ・コーラ 600ml35Rs. (約60円)
紙パックフルーツジュース 1ℓ100Rs. (約165円)
ワイン(スーラー) フルボトル720Rs. (約1,200円)
ビール(キングフィッシャー大瓶)120Rs. (約200円)

野菜と果物

項目物価
トマト 1kg13Rs. (約20円)
ジャガイモ 1kg25Rs. (約40円)
キャベツ 1個10Rs. (約16円)
大根 1Kg100Rs. (約165円)
マッシュルーム 1パック40Rs. (約65円)
ピーマン 1Kg35Rs. (約57円)
ブロッコリー 1Kg110Rs. (約180円)

果物

項目物価
スイカ 1個40Rs. (約65円)
ザクロ 2個80Rs. (約130円)
パパイヤ 1個50Rs. (約80円)
マスクメロン 1個40Rs. (約65円)
リンゴ 1個30Rs. (約50円)

主食系

項目物価
ブラウンブレッド 400g30Rs. (約50円)
バスマティ米 1Kg90Rs. (約150円)
日本米 2Kg500Rs. (約830円)
ペンネ 500g130Rs. (約220円)
スパゲッティ500g200Rs. (約330円)

肉や魚介

項目物価
鶏肉 500g200Rs. (約330円)
鶏モモ肉骨付き 500g150Rs. (約250円)
冷凍豚肉 250g250Rs. (約410円)
冷凍エビ 300g360Rs. (約600円)

牛肉・豚肉は宗教的に規制されているため、販売場所が非常に限られ、見つけても値段は高価です。

魚介類も、コルカタや南インドの漁港のある地域以外ではあまり食べられず、エビやサーモンなどは冷凍輸入の為非常に高額です。

生活必需品

項目物価
ティッシュペーパー 1箱70Rs. (約115円)
ウエットティッシュ 20枚65Rs. (約110円)
トイレットペーパー 4個140Rs. (約230円)
虫除け100Rs. (約165円)
歯磨き粉75Rs. (約120円)

 

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インドの交通費

市内での日常的な移動は、

  • オートリキシャー(トゥクトゥク)
  • Uberなどのアプリを使ったタクシー

が一般的です。

オートリキシャーは公式のメーターだと18Rs.が初乗り料金ですが、ムンバイを除くほとんどの都市では、メーターを使ってくれません。

相場を確認してから乗りましょう。

UberやOlaなどのタクシーを呼ぶアプリは、時間帯や込み具合によって全く料金が違いますが、乗る前に確認できるので安心です。

交通機関料金
メトロ・電車10Rs. (約16円)
オートリキシャ 初乗り18Rs. (約30円)
Uber(タクシー) 3Km130Rs. (約210円)
国内フライト (デリー・ムンバイ)2,500Rs.~ (約4,100円)
長距離ACバス (デリー・アグラ)700Rs.~ (約1,100円)

 

公共交通機関の料金は、都市によってかなり変わります。

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インドの光熱費・通信、家電など

光熱費

項目料金
ガス500Rs. (約820円)
電気代AC無し(一人暮らし)700Rs. (約1100円)
電気代AC有り(一人暮らし)3,000Rs. (約5,000円)

ガスは、シリンダーを交換するごとに料金を支払いますが、1人暮らしなら2か月はもちます。

また、電気代は、エアコンやヒーターを使うととても非常に高くなることもあるので気を付けましょう。

同じ都市内でも、地域によって電気代はかなり違ってしまいます。

通信費

項目料金
インターネット(Wifi)一か月1100Rs. (約1800円)
電話料金(1日1G×28日。通話無料)1か月370Rs. (約610円)

インターネットや電話などの通信費はとても安いです。1日1GB、28日契約で370Rs.程度のプランなど、かなりお値打ちです。

家電類

項目物価
冷蔵庫 170ℓ11,000Rs. (約14,500円)
電子レンジ 20ℓ3,700Rs. (約6,100円)
浄水器11,000Rs. (約14,500円)
フットヒーター1,500Rs. (約2,500円)

 

家具、家電は備え付けのアパートが多いですが、参考までに。バンガロールではアパートを退去するときに家具を売る習慣があるようで、家具有のアパートが少ないそうです。

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賃貸(都市部)

1BHK 20,000Rs.~

2BHK 35,000Rs.~

アパートの値段は、住みたいエリアによって全く違います。

上記の値段は、日本人が住んでも大丈夫な程度のアパートの目安です。

あまり安すぎる場合は、治安のよくない地域の場合もあるので、契約前に情報収集を綿密にしましょう。

水道料金は込み、電気代は別、その他に、セキュリティ費などを数百ルピー別途支払うこともあります。

インドの一か月の生活費案

項目物価
家賃32,000Rs.
電気代700Rs. (エアコンを使わない時期)
携帯電話370Rs.
Wifi1,100Rs.
交通費4,800Rs. (片道100Rs.×24日の場合)
昼食代5,000Rs. (250Rs。程度の食事をオーダー)
食材3,000Rs.
日用品1,500Rs. (トイレットペーパー、シャンプー、歯ブラシなど)
合計48,470Rs. (約80,000円)

上記、一か月にかかる、大まかな生活費の一例です。

交際費を含むおこずかいは含まれていませんが、現地採用での最低賃金でも、半額ぐらいは自由に使えるのが分かります。

例えば、日本人の現地採用であれば、最低給料が2万5千USD(年俸)なので、税金などを抜いた1か月の手取りは、10-12万Rs.くらいになることが多いです

家賃が3万ルピー前後になったとしても、食費や交通費はとても安いため、充分に貯金や娯楽に回せるお金が残ると思います。

インドで働く日本人は、休日に旅行や、一流ホテルのレストランに行く人も多いです。

出来るだけ、日本人が買い物をするマーケットなどでの物価を記載しましたが、本当にインドの物価は買う場所によって何倍も変わってしまいます

あくまでも、参考程度にして頂ければ幸いです。

とにかくお金を貯めたい!という方は、ローカルのインド人向けの生活をしていれば、かなり安く生活できますが、衛生面などの不安は尽きません。

自分にあったインド生活を計画して、楽しんで下さい。


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