インドネシア移住がオススメな8つの理由

インドネシア移住がオススメな8つの理由

世界第4位の人口を抱え、経済発展が著しい東南アジアの国インドネシア。

世界的なリゾートアイランド・バリ島をはじめとする観光地が多く、旅行先として人気が高い国です。

親日国でもあるインドネシアには、ジャカルタやバリ島などを中心に多くの日本人が暮らしています。観光客としてではなく、実際に移住し、生活した中で見えてくるインドネシアの魅力とは何なのでしょうか?

そこで今回は

  • インドネシア人のご主人、小学生と幼稚園の2人のお子さんと共にロンボク島に移住し、在住7年目になる移住者
  • そして、スラウェシ島在住2年半のイジュユ者

現地在住者より、インドネシア移住を選択した理由、そしてその魅力を紹介します。

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1.生活コストが安い

海外移住で一番気になるのは、やはり生活費の事ではないでしょうか?

経済成長が著しく、物価もどんどん上がってきているインドネシア。

それでも日本と比べると生活費は安くすみます

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住む都市や地域によって差はありますが、例えばロンボク島では家族で住める一軒家でも、家賃は年間30~40万ほど。

食材はスーパーではなくローカル市場で購入すると、新鮮なものが安く手に入りおすすめです。

日本のように四季がなく常夏のインドネシアでは、衣服は夏物だけで十分

雨の少ない乾季は朝晩肌寒くなるので、長袖のジャケットやシャツは必要なものの、衣替えなど季節ごとのの出費は不要です。

もちろんどの生活レベルを望むかによって、生活費の金額はかなり違ってくるでしょう。

ローカルに馴染んで生活し、たまに日本食やリッチなレストランで食事をするくらいなら、月10万円前後あれば、インドネシアでは充分に暮らしていけます

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なぜなら、生活に欠かせないさまざまな費用、例えば公共の乗り物の運賃などが驚くほど安いのです。

インドネシアのタクシーは安い

日本ではタクシーは高いというイメージですが、インドネシアNo.1のメータータクシー会社BLUE BIRD GROUPの流しのタクシーなら、初乗りはたったの7,500ルピア(約60円)

乗車料金は、1キロあたり6,500ルピア(約52円)。日本だと5,000円くらいしそうな距離に乗っても、たったの400円くらいだったりします。

BULE BIRD TAXIアプリやホテルフロントでタクシーを呼んだ場合でも、乗車料金最低30,000ルピア(約240円)という規定があるだけで、送迎料金などはありません。30,000ルピア以下の短距離でも、30,000ルピアを払えば大丈夫です。

電車も24円から

ジャカルタには通勤電車がありますが、乗る距離に応じて運賃は3,000ルピア(約24円)から。60キロ離れた街まで電車で乗っても、6,000ルピア(約48円)という破格の運賃です。

また、2019年3月に新しくできたばかりのジャカルタ地下鉄MRTJも、運賃は3,000ルピア(約24円) 〜 最大14,000ルピア(約112円)。

配車アプリも使える

加えて、GO-JEKやGrabなどの便利なオンライン配車アプリもあります。

場合によってはタクシーよりもさらに安く目的地まで速く移動できるので、ほとんどのインドネシア在住日本人はオンライン配車アプリを活用しています。

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電気、ガスなどの光熱費は2300円

モデルケースとして、バリ島で4人家族暮らしした場合の月々の光熱費は以下の通り。

項目金額
電気代(チャージ式)80,000ルピア(約640円)
ガス代(ボンベ式)80,000ルピア(約640円)
水道代70,000ルピア(約560円)
飲み水(ウォーターサーバー)60,000ルピア(約480円)
合計月290,000ルピア(約2300円)

地域によってはシャワーや洗濯の水が綺麗な井戸水を使用できる場合もあるので、水道代はなんと無料ということになります。

生活レベルの違いはあれど、交通費や光熱費といった基本居住費が日本よりも圧倒的に安く済むのがインドネシアの大きな魅力です。

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2.一年中夏でも過ごしやすい

インドネシアと言えば、赤道に近い常夏の島

「一年中暑くて大変かも」なんて思ってはいませんか?ところがこれが意外にも、日本の夏に比べて断然凌ぎやすいのです。

熱帯気候のインドネシアは、雨季と乾季の2つの季節に分かれます。

11月~4月・雨季

11月~4月頃の雨季の時期は降水量が多く湿度が上がり、日本の夏のよう。

とはいえ朝晩には気温が下がるため、熱帯夜で寝苦しい日はそんなにありません。

5月~10月・乾季

更に5月~10月頃の乾季になると湿度も下がり、とても過ごしやすくなります。

日差しは強くても日影に入れば涼しく、朝晩もぐっと冷え込み、扇風機要らずの日もあるほど快適に。乾季の時期は南半球では冬の季節。

赤道より南半球寄りに位置するインドネシアは、オーストラリアから冬の冷たい空気が運ばれて来るため、日本の夏である7月~8月はとても涼しく過ごしやすくなるのです。

日本の夏の暑さが苦手な人でも、インドネシアの暑さは凌ぎやすいはず。

冬の寒さが苦手な人には、とっても快適な気候です。

それでもやっぱり暑いのは苦手!という方にオススメなのが、インドネシアの中でも気候が涼しく欧米人や日本人に人気のバンドゥンという街。(バンドンとしても知られる)

ジャカルタから車で4時間、または列車で3時間のところに位置します。

標高が高いため避暑地として有名で、昼間の気温は過ごしやすく、朝夕は半袖ではむしろ寒いほど。

日差しも他の地域に比べて強くなく、色白の人が多いことで知られています。多くの家にエアコンがないというのも納得です。

大学が多くあり治安も良く、おしゃれなカフェやファッションのトレンド発信地でもあるバンドゥンで、涼しく快適なインドネシア暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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3.気楽に子育てができる

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インドネシアの人々は、老若男女問わず子供が大好き子供は家族や地域、社会の宝として温かい目で見守られています。

赤ん坊や小さな子供を連れて外出しても、日本のように肩身の狭い思いをすることはまずありません。

子供がぐずったり、泣きわめいたり、大声を出したりするのは当たり前。

そんな時も周りの眼差しは暖かく、怒ったり親を責めたりすることはありません

むしろ子供の機嫌が直るように、なだめたり、あやしたりしてくれます。子供の面倒は親だけがみるのではなく、親族や近所、周囲の人々が手助けするのが自然のことなのです。

例えば、ひとり親になっても心強いのは、困った時には気軽に助けを頼めるから。

周りの人もそれを当然と思い、できることは何でも協力してくれます。

インドネシアでは子供を甘やかし過ぎる点が多々あり、日本人からすると時には閉口してしまうことも。

それでも子供が子供らしくのびのびと過ごせ、親も気楽に子育てができる環境は、大きな利点のひとつです。

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4. 助け合いが当たり前

隣近所でお互い助け合おうという「ゴトンロヨン」の思想が根付いているインドネシア。

日本ではなくなりつつある隣近所のお付き合いも、インドネシアではとても大切です。

何か大きな行事や作業を行う際は、必ず近所の人々が手伝いに訪れます。

「ひとりで作業をするのは大変だけど、みんなですれば負担が軽くなる」という考えのもと、インドネシアでは子供の頃から助け合いを学びます。

例えば、筆者が夫を亡くしたのは在住して間もなく2年になる頃。

移住してからは夫の看病の日々。外出もままならなかったため、バイクに乗ることも、市場に買い物に行くことも、ひとりで何もできませんでした。

でもそんな私を支えてくれたのは、夫の家族や友人たち。

異国で2人の子供を抱えた私を心配し、困っていることはないかといつも気にかけてくれました。

バイクの乗り方から市場での買い物の仕方まで、私がローカルと同じように出来るようになったのは、彼らの助けがあってのこと。外国人には難しい様々な手続きなども、一緒に手伝ってくれました。

「困った時はお互いさまだから。」そんな言葉に何度救われたことか。

ひとり親になっても悲観的にならずここでやっていこうと思えたのは、インドネシアの人々の優しさと「ゴトンロヨン」の思想に支えられたお陰なのです

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5. 大自然の絶景が身近にある

インドネシアの魅力で外せないのは、やはり大自然の美しさ。

少し足を延ばせば、緑豊かな山やジャングル、壮大な滝、青く澄んだ海と、豊かな自然に溢れています。

大小1万以上もの島々で構成されるインドネシアには、「ギリ」と呼ばれる小島がたくさんあります。

その周辺の海は特に透明度が高く、白い砂浜に青い空、透き通る海が織りなす景色は楽園のような美しさ。日ごろの疲れも吹き飛び、心身ともにリフレッシュできます。

また果てしない水平線から昇って沈む太陽は、ため息ものの美しさ。インドネシアで見る真っ赤な太陽は大きくて、とても感動的です。

車やバイクで1~2時間移動すれば、もうそこには絶景が!こんな身近で自然を満喫できる場所があることは、とても贅沢だと思います。

日本では味わえないダイナミックな自然の中にいると、たくさんの元気をチャージできますよ!

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インドネシアには、豊かな大自然を体感できる場所が数多くあります。

有名リゾート地でもありサーフィンで人気なバリ島・ロンボク島はもちろんですが、日本人には意外と知られていない穴場絶景スポットはまだまだ沢山。

インドネシアの穴場絶景スポット

インドネシアの絶景穴場スポット:

  • 野生のマンタと泳げるヌサペニダ島
  • 真っ青な海と白い砂浜でまったり過ごせるギリ3島
  • 東洋のスイスと呼ばれる世界最大のカルデラ湖トバ湖
  • カルスト地形の無数の島々がくりなす絶景ラジャアンパット
  • 野生のコモドオオトカゲに出会えるコモド島
  • 聖なる山と呼ばれ日々煙を上げる壮大なブロモ山
  • 深さ2000mのドロップオフを誇るダイブスポットマナド
  • 白砂ビーチが独り占めできるアイランドリゾートスンバ島

ここでは挙げきれないほど、心身ともに癒される自然の絶景がインドネシアにはいっぱい秘められています。

国内旅行なら数千円で航空券を購入できるので、インドネシアに暮らしながら自分だけのお気に入り絶景パワースポットを見つけてみてはいかがでしょうか。

6. 言語が比較的簡単

外国暮らしをする上でまずネックになりがちなのが、言語です。

インドネシア移住したはいいけれど、どうやってコミュニケーションしたらいいの?
英語もできない場合はどうしたらいい?

と、不安が尽きないことでしょう。

その点、インドネシア移住は非常にハードルが低いと言えます。なぜならインドネシアの公用語、インドネシア語は世界でもっとも簡単な言語の1つだからです。

東南アジアの言語といえばミャンマー語やタイ語などの難解なくるくる文字が思い浮かぶかもしれませんが、インドネシア語はなんとアルファベット

単語の順番としては英語と文法は似ていますが、英語の複雑な文法とは違い、時制(過去形・現在形・未来形)、性別、単数複数などの要素による動詞の変化がありません

要は、学校で学んだ英語を使うときにありがちな「あれ?doだっけ、doesだっけ?」と考えるプロセスがないのです。

文法が単純なので、基本的な法則さえ覚えれば、あとはただ単語を覚えて並べていけば文章が完成します。

さらに、中国語やタイ語のような何種類もの声調やトーンがなく、綴りもいたって単純

例えば、英語だと”nike”はなぜかナイキ、と読みますが、インドネシア語なら読み方はニケ。ローマ字読みでそのまま発音すれば、通じてしまうのです。

若い人であれば移住して3ヶ月ほどで日常会話は問題なくマスターできるとさえ言われています。

その上、前述の通りインドネシアの人は皆困った人に喜んで手を差し伸べてくれる心優しい人たち。

たとえまだカタコトでも、少しづつインドネシア語を話そうと努力するなら、一生懸命聞いて理解してくれようとする親切な国民性です。

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7. 日本人向けのサービスが充実

海外にいても日本のようなある程度便利な暮らしをしたいという方は、ジャカルタ・バリ・スラバヤなど在住日本人の多い都市ならそれが可能です。

ジャカルタはAEON MALLなどが立て続けにオープンしていますし、日系スーパーチェーンPapaya Fresh Galleryに行けば日本の食材はほぼなんでも入手できます。

紀伊国屋ブックス、そごうデパート、吉野家・丸亀製麺・牛角・ペッパーランチ・大戸屋・ラーメン一風堂など安心して入れる日本のチェーン飲食店も充実。

インドネシアの紀伊国屋

また、大都市に家族で移住する方には嬉しい日本人学校があり、法人向けフリーペーパーや不動産サービスも充実しています。

日本語の通じる病院や歯医者もあるので、急な体調不良の際も安心です。

ジャカルタの日本語対応クリニック/歯医者

・タケノコ診療所・スディルマン本院 (一般・歯科)

住所 APARTMENT SAHID SUDIRMAN RESIDENCE LOBBY L03B&L05, JL. JEND. SUDIRMAN KAV 86 JAKARTA
電話番号 +62-21-5785 3958 (日本語)
ホームページ http://www.takenokogroup.com

・タケノコ診療所・ポンドックインダ(一般、歯科、フィジオテラピー)

住所 PALMA TOWER, LEVEL MEZANIN UNIT 1-3, JL. R.A. KARTINI II S KAV.6, JAKARTA SELATAN
電話番号 +62-21-7593-0467 (日本語)

・カイコウカイクリニック(総合内科、小児科、歯科、その他)

住所 SENTRAL SENAYAN I, GROUND & MEZZANINE FLOOR, JL. ASIA AFRIKA NO.8, GELORA BUNG KARNO-SENAYAN, JAKARTA PUSAT
電話番号 +62-21-573-1010
ホームページ http://kaikou.co.id

・共愛クリニック(一般、歯科)

住所 WISMA KEIAI 6TH FL, JL. JEND. SUDIRMAN, KAV. 3-4, JAKARTA
電話番号 +62-21-572-4330

バリ島の日本語対応クリニック

・タケノコ診療所・バリ(一般)

住所 JL. SUNSET ROAD NO.77A, RUKO NO.1, KUTA BALI
電話番号 +62-361-4727288

・KASIH IBU HOSPITAL DENPASAR(一般)

住所 JL. TEUKU UMAR NO.120, DENPASAR BALI
電話番号 +62-361-223-036
ホームページ https://kih.co.id

・BIMC HOSPITAL KUTA(総合)

住所 JL. BY PASS NGURAH RAI NO.100X KUTA, BALI
電話番号 +62-361-761-263
ホームページ www.bimcbali.com

・アルジュナデンタル(歯科)

住所 JL. TUKAD BILOK NO.85 RENON, DENPASAR, BALI
日本人直通携帯番号 081-3385-93642 / 081-2396-33675
医院番号 0361-229-890
ホームページ http://arjunadental.net

関連記事:日本人におススメのバリ島の病院。ケガや病気の実例集付きで紹介

8. 自然と笑顔になる

インドネシアの人は概して大らかで、いつも笑顔を絶やしません。どんな辛い状況であってもそれを笑いに変えて、乗り越えていくたくましさを持っています。

国民性もあるのでしょうが、日本と比べてインドネシアの方が笑顔の人が多く、表情が豊か。

道行く人も目が合うと、ニコッと微笑み返してくれます。周りに笑顔が溢れていると、自然とこちらも笑顔になるもの。

日本にいる頃よりもきっと笑顔が増えるでしょう。

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インドネシア移住の魅力まとめ

インドネシアは親日で親切な人が多く、日本人にとって暮らしやすい国だと思います。

先進国の日本と比べると不便な面も多々ありますが、代わりに緑豊かな自然の中でのんびりとした暮らしを楽しむことができますよ!

あなたも思い切ってインドネシアで暮らしてみませんか?

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