南アフリカ・ケープタウン移住が魅力的な10の理由

知られざる南アフリカ・ケープタウン移住・10の魅力

南アフリカ共和国のケープタウンは、世界の人々が訪れたい都市の第1位にも選ばれた都市であり、海や山に囲まれた自然豊かな街です。

南アフリカと聞くとゾウやライオンなど野生動物が、民家の周りを歩いているイメージで、どのような街なのか、未知の世界のイメージを抱く人もいるのではないでしょうか。

ここでは、あまり知られていない南アフリカ・ケープタウン移住の魅力や生活スタイルを、在住10年の筆者よりお伝えします。

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長期滞在ビザの紹介!南アフリカへ移住するには?

まずは現地滞在に必須となる「ビザ」。

南アフリカへ移住するためにはどんなビザが必要か、簡単にご紹介します。

自然に恵まれた国、南アフリカに移住・長期滞在するにはビザが必要になりますが、旅行や90日以内の短期滞在であればビザは必要ありません

一方、移住や長期滞在したいといった時は、以下のようなビザが必要です。

  • 永住権
  • 配偶者ビザ
  • 労働許可証
  • スタディー・ビザ(留学生やインターンシップがこのビザになります。)
  • リタイアメントビザ
  • 投資家ビザ

以上に取り上げたビザが移住には必要となることを知っておきましょう。

関連記事:南アフリカ永住権取得・4つの方法と申請手順

※ビザ要件は頻繁に更新される可能性があるため、大使館等へ最新情報を確認しましょう。

では、ここから【知られざる】南アフリカ・ケープタウン移住の魅力を紹介していきたいと思います。

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1. 自然が豊富

ケープタウンは海や山に面した地形で、自然が豊富であることが自慢の街です。

南アフリカと聞くと、ゾウやライオンが道路を歩いているイメージを抱く人もいますが、野生動物は国立公園で保護されているため、街中を歩いていることはありません。

実際にライオンやチーター、シマウマ、キリンを見たい時は、国立自然公園や個人が経営しているサファリパーク(現地ではゲームリザーブと呼んでいます)のような場所に行かなければ見られません。

南アフリカのゾウ

また海にも近いのでサーフィンを楽しんだり、海辺で1日を過ごす、ハイキングやピクニックなど自然と密着した生活ができるのも移住する魅力のひとつといえます。

子ども連れで移住すると、自然と触れ合いながらのびのびと育てることができます。

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2. 英語の上達が早い

南アフリカは多民族が暮らす国で11の公用語がありますが、共通語は英語なのでほとんどの場所で、英語が通じます

ケープタウンに住む日本人は少なく、頼れる日本人が身近にいないため否が応でも英語を話す必要があり、移住時に片言の英語であっても数年後には上達していることでしょう。

日本語の雑誌や新聞が入手しにくいのは不便に感じますが、日常生活や会話の全てが英語なのでまさに英語漬けの毎日です。

「本気で英語を話せるようになりたい」という人には、おすすめの移住先といえます。

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3. 周囲の人はフレンドリー

温暖な気候の影響や民族の特徴から陽気な人が多いといえます。

相手から挨拶されたり、困っていると声をかけて助けてくれるなど、日本人同様に親切な心の持ち主の人が多いといえるでしょう。

例えばスタジアムでスポーツ観戦をすれば、隣に座った人と仲良くなったり、スーパーマーケットで商品について分からず困っていると、親切に声をかけてくれ教えてくれたりします。

人種を問わず、どんな人にもさり気兼ねなく優しくしてくれるので、暮らしていて心地よさを感じます。

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4. ワーク・ライフバランス

日本人は働き者で休日返上で仕事をしたり、行きたくない飲み会にも無理に参加する人をみかけますが、現地の人は仕事と休みをしっかり分けています。

平日は9時から17時まで働き無駄な残業はせず、15時や16時に仕事を終わらせ家族と過ごすため早めに帰宅する人もいます。

休みの日はしっかり休み、自分の時間を楽しんだり家族や友達との時間を大切にするなど、ワークバランスが良いのは魅力のひとつになります。

南アフリカのワークライフバランス

日本のように毎日残業や休日出勤、仕事の後に仲間と飲みに行くのも少なくですし、行きたくない時ははっきり断ることができるなど、無駄な付き合いがないのも魅力といえます。

仕事の人間関係に過剰に気を遣ってしまう人は、移住することで人間関係のストレスが軽減されるでしょう。

5. ワイン好きにはたまらない街

近年は日本でもワインが人気ですが、ワイン好きな人には魅力的な移住先といえるのではないでしょうか。

南アフリカはフランスやイタリアと並んで、比較的安価で美味しいワインが飲めることで知られています。

ケープタウン市街からすぐ近くの場所には、歴史の古いワイナリーがありますし、街から少し離れた場所には、数々の美味しいワイナリーが点在しワインのテイスティングが楽しめます。

また、ワイナリーは休日になるとマーケットが開かれ、農場で収穫された新鮮な野菜や果物、様々な種類のスパイスや雑貨類などが購入できます。

屋台も出て生ライブの演奏を聞きながらリラックスした休日が過ごせるのも、ケープタウンならではの魅力的な過ごし方です。

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6. さまざまな民族に出会える

日本に住んでいれば「日本人」というひとつの民族のかたまりで、考えや意見が似ていますが、ケープタウンにはアフリカ先住民やヨーロッパ系、アジア人など多民族が暮らしています。

さまざまな民族の文化が学べたり、人々に出会えるので刺激のある日常生活が送れます。

民族独自の考え方の違いからカルチャーショックを受けることもありますが、毎日新鮮な気持ちで生活でき、日々新しい発見があるのもケープタウンで暮らす魅力です。

7. 日本人は貴重な存在

ケープタウンに住む日本人は少数です。

そのため、日本人と分かると人気の的になり、会話が広がり仕事を紹介してもらえるラッキーな出来事に出会うことがあります。

「日本語に翻訳してほしい、通訳を探している」
「観光アテンドをお願いしたい」
など思わぬところから仕事を頼まれることがあり仕事にも困りません。

翻訳や通訳の経験があれば頼まれる確率は高くなりますが、資格やスキルがなくても「日本語が話せる」というだけでさまざまなアルバイトや仕事が舞い込んできます。

南アフリカは失業率が高いといわれていますが、日本人の特権で優遇してもらえるのも良い点といえるでしょう。

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8. ゆったりとしたライフスタイル

日本と比較してのんびりと生活ができるのが、ケープタウンの魅力です。

日本人は働き者で知られていますが、朝から晩まで仕事をしたり、忙しい時は休日も仕事で頭がいっぱいになり精神的に落ち着けない人もいるはずです。

ケープタウンで暮らす場合、ワークバランスが保たれているので仕事に追われることはなく、休日は仕事を忘れてのんびり過ごすことができます。

友達や家族を招いて自宅でバーベキューをしたり、ハイキングや近場でサファリドライブをするなどくつろげる楽しみ方がたくさんあるのも魅力です。

9. 子どもはバイリンガルになれる

ケープタウンに在住している家族連れの方は、子どもをインターナショナルスクールや現地の学校に通っわせるので、英語力の向上がめざましいといえます。

いつの間にか上手に話せるようになり、日本に帰国した時はバイリンガルになれるでしょう。

関連記事:【子供の学校は?】南アフリカの教育システムとリアルな学校事情

子どもの脳は柔軟なので英語が全くできずに現地の学校に入学しても、約3ヶ月もすれば言葉に慣れて、英語を流暢に話すようになります。

日本に帰国した時は、英語を話せることから就職の際に有利になり、仕事の範囲が広まりまったり、現地でも英語と日本語を両方話せる人は仕事探しにも有利です。

10. 日本人の味覚に合う食事

移住するに当って食事の問題は大きな課題のひとつといえるでしょう。

食事が口に合わないと日本が恋しくなり、帰国したい気持ちが強くなりがちですが、ケープタウンは港に近いことから、日本人の大好きなシーフード料理をリーズナブルな価格で頂くことができます。

南アフリカの食事

日本食レストランもあるので、新鮮な食材を使ったお寿司やお刺身、魚料理など楽しめますが、日本のように魚の種類が少ないため、握りの種類が限られてしまうのが残念です。

お寿司に使われる魚は、サーモンやマグロ、ブリなどがメインで日本のように貝類のお寿司を出すお店はほとんど見かけません。

そのほか、洋食メインの食事ばかりでなく、日本人の味覚に合うカレースパイスを使った郷土料理や中華料理も豊富にあるので食事に悩むことがありません。

関連記事:南アフリカの食文化。主食や伝統料理、マナーを紹介します

移住したわかったケープタウンの魅力

国によってそれぞれ魅力は異なりますが、ケープタウンはゆったりしたライフスタイルで、オンオフが分かれているので、
「のんびり暮らしたい」
「ワーク・ライフバランスを重要視したい」
という方には最適な街といえるでしょう。

地元の人と密着した生活を送っていると「海外に住んでいる」と実感できますし、現地の人と深く関わって生活した人には最適な移住先といえます。

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