台湾移住が魅力的に感じる14のおすすめポイント

台湾移住がオススメな14の理由

人気の海外旅行ランキングで毎年必ず上位にランクインする台湾。

親日として有名なのはもちろん、治安の良さや90日以内ならビザも要らないこと、そして距離が近い事もあり、毎年たくさんの邦人が渡航しています。

今回はその台湾が旅行だけでなく、移住にもおすすめな14の理由を紹介していきたいと思います。

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1. 治安の良さ

台湾、特に都市部は本当に治安がいいです

台北に住んでいる分には、日本の東京の都市部なんかよりよっぽど安全なんじゃ・・と思うことも。

夜でも女性が一人で犬の散歩をしていたり、公園で子供たちが遊んでいたりして、実際に住んでいても今までこれといった身の危険を感じたことはありません。

ただし、地域によっては危険だと言われる場所もあるので、移住で家を探す場合はちゃんと確認した方がよいでしょう。

また交通面は要注意。青信号で横断歩道を歩いていても、右折車がガンガン来ます。またオートバイも多く、歩道を突っ切ってくるものも・・

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2. 台湾人はとにかく人がいい。

親日国として有名な台湾。街で迷子になっていると声をかけてくれたり、日本語を話せる人も他国に比べてはるかに多いです。

また、それを抜きにしても台湾人は本当に親切で世話好きな人が多いです。

バスや電車で老人や妊婦の為に席を立つのも本当に早く、譲られた側も「謝謝」と笑顔で気持ちよく受けてくれます。

なくした財布をわざわざ会社まで届けてくれたり…なんてことも。

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3. 日本企業・日本人向けの店が多く、働き口を探しやすい

台湾にはたくさんの日本企業が営業所や工場、店舗を展開しており、中には中国語を話せなくても働ける所もあります。

台湾での就職先を探す場合は、最初から日本で台湾赴任枠で応募する方法と、台湾に行ってから現地で働き口を探す方法があります。

現地で働く場合は就労ビザを発行してくれる企業で働くか、ワーキングホリデービザをつかう、永久居留証の申請をする。

完全移住を考えるのであれば、台湾国籍を取得してしまうのも手です。

4. 台湾の言語は、何を話しているの?

先ほど、たとえ日本語しか話せなくても働き口はあると説明しましたが、とはいえ生活をする上で、話せるに越したことはありませんよね。

台湾で共用語として話されているのは「北京語」

台湾語や他の原住民の言語などもありますが、まず抑えなければならないのは北京語です。

台湾内ではマンダリン(台湾訛りの中国語)や国語と呼ばれます。

使用している文字は「繁体字」

日本人の言うところの旧字体の文字が多く使われており、大陸で使用される「簡体字」に比べると、日本人には比較的馴染み易いでしょう。

また字が近いので、筆談が通じやすいのもありがたいところです。

台湾、特に台北などの都会では言語塾はもちろん、多数の大学が外国人を対象とした言語センターを開校しており、世界中から来た仲間たちと一緒に中国語(北京語)を学ぶことになります。

個人差はありますが、仮に大学の言語センターで学んだ場合、2ターム(6か月)を修了した頃には簡単な会話はできるようになります。

5. 医療レベルが高い

台湾は非常に医療レベルが高く、特に大きな病院では設備も最新、医者の向上心も高いです。

台湾の医大を卒業後、更に海外の医大に留学してレベルや経験値を上げたり、中には日本の医大出身で日本語が話すことができる医者もいます。

また、病院によっては通訳サービスを付けてくれる所もあるので安心してレベルの高い医療を受ける事ができます。

因みに、台湾には大型の総合病院のほかに、「診所」と「中医」という2種類の病院があり、「中医」では主に東洋医学の見地からの治療や漢方を処方してもらえます。

日本では保険適用外で高額な漢方も、こちらではほとんどが保険適用内。ケミカルなお薬はちょっと・・という方には特におすすめです。

6. 仲間も見つけやすい

その地に根差すという意味では台湾人の友人を作るに越したことはありませんが、やはり同じ日本人の仲間はほしいもの。

世界有数の日本人移住国の台湾。完全移住だけでなく、日本企業からの短期〜長期の赴任者も多数台湾には住んでおり、先ほどの言語学校などの習い事をはじめ、台北日本人会のイベント、日本人向けのお店でなど、日本人同士で知り合う機会も多数あります。

海外暮らしで困った時など、頼りになる仲間がいると本当に助かります。

7. 日本のものが手に入りやすい

日本から海外に移住する際、実は一番困るのがこの点。

しかし日本人も多く親日家の多い台湾では、日本の商品も非常に充実しています。

SOGOや三越をはじめとする日系デパートや、スーパーでも醤油や味噌、納豆だって手に入ります。

今では本や音楽もデータ買えるようになりましたが、台湾では日本の雑誌や本・CDなども他国と比べるとはるかに早く、安く手に入ります。

もちろん完全に現地の人と同じ生活をすれば何の問題もないですが、移住となると話は別。観光の時は、最初から”地のもの”を目当てに行きますが、ずっと住んでいるとだんだん日本食が恋しくなったりするものです。

8. 台湾人は親日家が多い

多くの日本人が知っているかもしれませんが、台湾には親日家が非常に多いです。

台湾に移住したての頃、台北駅で乗るべきバスの乗り場がどこか分からず、地図を広げていると(というより広げてほぼすぐ)、台湾人のおじさんが日本語で声をかけてくれて、そのバス停まで連れて行ってくれました。

親しくなった地元のおばちゃんが、畑で採れた今朝取り新鮮野菜をくれたり、昼食や夕食に呼んでくれたり、本当に助けられました。

とはいえ、配慮は必要

もちろん、戦時中に家族や親族が、旧日本軍から辛い仕打ちをされた方もいますので、その影響から日本人に対して好意的ではない方がいるのも事実です。

どの国に移住や観光をするにせよ、ある程度はその国の歴史の勉強をしておくのも、その国を知る上でとても大切です。

とはいえ、総合的に見て、世界の中でもかなりの親日国と言えると思います。

9.台湾人は礼儀正しい

「謝謝」(ありがとう)や「不好意思」(すみません)が、ナチュラルに口から出てくる国民性だと感じます。

「やってもらって当たり前」とか「自分は関係ない」、という素振りはしません。

お会計してもらって「謝謝」、バスを降りる時に運転手さんに「謝謝」、場所を譲ってもらって「謝謝」。

見ていて気持ちがいいです。

若者も、日本人よりも礼儀正しく、バスや電車で老人や妊婦の為に席を立つのも本当に早いです。

日本人は恥ずかしがり屋、内気な国民性だとよく言われますが、本当にそうだと思いました。

10.インターネット環境が良い

公衆Wi-Fiが多く、ほとんどが無料で、通信速度も困らないのはありがたいです。

都会に限らず、田舎でもコンビニやカフェは駅の周辺などに出れば何件かあって、公衆Wi-Fiが利用可能です。

また、自宅にインターネット回線を引くにしても、光回線でも月5千円はいかないです。コスパはとてもいいと思います。

キャリア大手の通信会社のSIMカードを購入してデザリングをしていますが、「吃到飽」(ネット使い放題)プランで、30日599元(約2200円)です。コスパ抜群です。

台湾の空港では、台湾の通信会社がSIMカードを販売していますので、旅行期間中はそれで十分インターネットを利用することができます。最長30日間のプランまであります。しかもサクサクです。

日本では公衆Wi-Fiが少なかったり、有料登録が必要だったり、速度が遅かったりすることがありますが、台湾に生活していて、街中でインターネットに繋げられずに困ったことは一度もありません。

11.イートインスペースが充実

・コンビニエンスストア

台湾のコンビニは、日系のセブンイレブンやファミリーマート、地元のOKマートやLIFEなど、都会に行けば、歩いて数分の距離に乱立しています。

田舎でも、駅の周辺に限らず、集落に一件あったり、景色がきれいな観光地の近くにもコンビニがあったりします。

しかも、​イートインスペース​がほぼ必ずあり、前述の無料Wi-Fiも使えます。

さらに、充電ス ペースも備わっているコンビニもあります。

・カフェ

また、台湾人はコーヒー好きな方が多く、都会や景色のきれいな観光地には、必ずと言っていいほど、おしゃれなカフェがあります。

チェーン店のカフェも含めて、台湾の大抵のカフェでは、店内で無料Wi-Fiや充電スペースが備わっていて使うことができます。

都会では地元の人や外国人観光客などで賑わい、フリーランスのワーカーらしき人が、ノートパソコンを持ち込んで仕事をしていたり、大学生が参考書を開いて勉強をしていたり、いつもお客さんがいます。

郊外や田舎のカフェに行くと、おじいちゃん・おばあちゃんたちがおしゃべりに興じていたり、学生が学校帰りに利用したりしています。

時間帯などのタイミングによりますが、こちらは比較的静かな気がします。

また、日本では気を遣ってコーヒー飲み終わったら早く出ようとしたり、店員さんから白い目で見られたりすることがあるかもしれませんが、台湾ではそういったことはあまり無く、半日平気でいる人もいます。

筆者も静かな近所のカフェで無料Wi-Fiをお借りして、おいしいコーヒーを飲みつつ、仕事をすることがよくありますが、居心地が良くて、仕事が終わっても、ついついしばらく長居してしまうほど、とてもいい環境です。

12.ドリンクショップが充実

台湾では、割と簡単に起業できるので、中でも簡単に起業できるドリンク屋さんがたくさんあります。

蒸し暑い台湾では、水だけではミネラル不足になり、それがもとで熱中症になりやすいので、糖分や塩分の摂取は適度に必要です。

特に夏場、街中ですぐにドリンクが手に入るのは、在住者からすれば、とてもありがたいです。

おすすめは、レモンやパイナップルなど生絞り果汁を使ったジュースです。他にも、緑茶・紅茶・乳酸菌飲料などを使ったドリンクなど、種類も豊富で、日本と違いリーズナブルです。

最近、日本でブームになっている「タピオカミルクティー」は、台湾の定番ドリンクです。大抵はどこのドリンクショップでも販売しています。

タピオカにこだわっていたり、紅茶の茶葉や、使っている牛乳にこだわっていたりと、お店ごとで違うので、台湾人は「自分は〇〇のメーカーが好き」、「この種類のドリンクなら〇〇がおすすめ」など、好みが分かれます。

自分好みのブランドや味を探してみるのも、楽しいです。

13.民族が入り混じっていて興味深い

・台湾原住民

台湾の歴史を調べると分かりますが、台湾にはもともと住んでいる民族がいます。

政府に認可されているだけで16民族います。認可されていない少数民族を含めると、もっと多いそうです。

代表的な民族は、台湾東部に住む「阿美族」です。顔立ちがエキゾチックで、スラッとした体型の人が多く、美男美女が多いことでも有名です。

有名人だと、プロ野球選手の陽岱鋼選手は阿美族出身です。筆者も友人に何人も阿美族出身者がいますが、皆さん美男美女です。

興味深いのは、その民族ごとに、話す言語・衣装・食文化など、まるで違います。

言語はオーストロネシア語族に属し、フィリピン諸民族、マレー人、ミクロネシア人等、遠くはマダガスカル島の人々が話す言語体系と同じだそうです。

今の台湾の共通言語は中国語(北京語)ですが、それとは全然違います。

特に、民族衣装はカラフルで、デザインも民族ごとで違い、とても素敵です。伝統織物を使ったポーチやブランケットは、お土産としても人気です。

また、食文化も違うので、それぞれの民族の伝統料理を食べ比べてみると、とても面白いです。

・閩南人

約300年前に、今の中国大陸の福建省のあたりから移民が増え、今の台湾人はその子孫が多くを占めています。

田舎に行くと、家の造りや料理も、昔ながらの文化を色濃く感じる作りをしていて、興味深いです。

・客家人・外省人

客家人(かつての中国大陸に存在した王朝の末裔が多く、戦乱を逃れるために各地を転々として移住を繰り返した人々を指す)・外省人(第二次世界大戦後に旧日本軍が撤退した後、「台湾光復」(1945年10月25日)以降、中国大陸各地から、台湾に移住してきた人々を指す)がいます。

彼らの持ち込んだ文化も、独特で、興味深いものがあります。また、その文化と、もともと住んでいた人々の文化とが融合してできた文化もあります。

台湾文化は知れば知るほど、調べれば調べるほど、とても面白いです。

台湾移住がおすすめな理由まとめ

以上今回は台湾移住のおすすめポイントを14つご紹介しましたがいかがでしたか?

海外移住にはそれぞれ日本国内とは異なるメリットとデメリットがあります。

それらをよおく吟味して、自分に合った移住先を見つける事が幸せな移住生活の一番のポイントかと思います。

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