ロシアにある9つのスーパー解説!買い物ルールと注意点を徹底解説(お土産情報付き)

ロシアにある9つのスーパー解説!買い物ルールと注意点を徹底解説(お土産情報付き)

日本での買い物は大変便利ですよね。5分歩けばコンビニがあり、年末年始や24時間営業の大手スーパーも増えて来ています。ではロシアの買い物事情はどうでしょうか。

筆者がロシアへ移住する時に、周囲から食べ物は普通に買えるのか心配された覚えがあります。

日本から見ると、まだまだソ連時代のイメージが消えないようですね。

でも現在のロシアは、そんなイメージとは違う部分がかなりあるんです。

もちろん、ロシア語を覚えるまでは難しいことも色々とありますが、少しの情報を頭に入れておくことで、かなりスムーズに日常の買い物ができるはずです。

そこで、日々進化して行くロシアの買い物事情について、ロシア在住筆者が買い物時の注意点やコツ、オススメ情報をあわせてご紹介します。

ロシアにはどんなスーパーがある?9つの特徴の使い方

ロシアのスーパーには、小型・大型のチェーン店が様々ありますが、日本のようなコンビニはありません。

筆者が住んでいるモスクワには、5分歩けばスーパーが1軒あると言っても過言ではないほど、スーパーが多いです。

チェーンのスーパーがなくても、小さな商店(Продукты:プロデュクティ)があります。

ですから、日々の買い物には全く困りませんが、店舗によって置いている物やメーカーなどの違いがあるので、それぞれのお気に入りの店舗は決まっています。

野菜や果物が新鮮、いつも使う肉類がある、日用品の品揃えが良い、好きなメーカーの商品がある、ベーカリーがある、魚売り場が大きいなど、特徴は色々です。

気に入った店舗を見つけるまで色々なスーパーを見てみた方が良いですね。

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それぞれのスーパーの特徴は?

モスクワにチェーン展開している主なスーパーをご紹介しましょう。

・アシャン(Ашан)

大型スーパー「アシャン」

大型スーパー「アシャン」

URL:https://www.auchan.ru/

アシャンはフランスの会社で、フランス語では「オーシャン」です。

超大型スーパーなので中心地から離れた場所に多くありますが、地下鉄レニンスキープロスペクト駅前のショッピングモール「ガガーリンスキー」にも入っています。

ここでは食品から日用品や電化製品まで、大抵の物は揃うので、家族のまとめ買いにピッタリです。

それに、肉や魚売り場も充実しています。

鮮魚売り場

鮮魚売り場

常に何かしらのセールをしていて安い物も多いですが、野菜は全てが新鮮というわけではないのがちょっと残念なところ。

店舗内にはベーカリーがあるのでタイミングが良ければ焼きたて熱々のパンが手に入ります。郊外の店舗は車で来るお客さんが多いので、パーキングの広さも超大型です。

・モイ アシャン(Мой Ашан)

URL:https://www.auchan.ru/moscow-tverskaya-4

赤の広場近くのトベルスカヤ通りには小型のアシャン「Мой Ашан:モイ アシャン」もあります。もちろん、アシャングループです。

このモイ アシャンの営業時間は7:00-23:00。

ここには野菜や果物、ドリンク類、ベーカリーもあり、焼きたてのパンやサンドウィッチを2階のイートインスペースで食べることができます。

営業時間は7:00-23:00。

旅行客にも大変便利で、コンビニ的な役割の新しい形です。

・アタック(Атак)

URL:https://www.auchan.ru/ru/kluchevaya

こちらもアシャングループのスーパーで、規模はアシャンより小さめの中規模店舗です。

アシャンを少し小さくした感じです。

こちらはアシャンと違ってベーカリーや魚専門の売り場はありません。

・ペレクリョーストク(Перекресток)

URL:https://www.perekrestok.ru/

野菜売り場

野菜売り場

「ペレクリョーストク」はロシア語で「交差点」という意味です。

このスーパーには、ブルーとグリーンの店舗があって、グリーンにはブルーに置いていない、オーガニック製品などがあり、少し高級な品揃えになっています。

その他にペレクリョーストク・エクスプレスという、ミニスーパーもあります。

私がよく行っていた職場近くの店舗は私好みの野菜が多く新鮮だったので、個人的には良いイメージがあって好きなスーパーです。

・ビクトリア(Виктория)

URL:https://www.victoria-group.ru/moya/

どのスーパーも無料でもらえるメンバーズカードがあるのですが、ビクトリアは有料です。

でも、ビクトリアをよく利用する方は200ルーブルでカードを作った方がいいでしょう。

ビクトリアでは、カードを持っている会員だけの値引きと、カードの有無に関わらない値引きがあるからです。

筆者は時々しか利用しなかったので会員にはならなかったのですが、ロシア語が分からない時に表示の違いが分からずに失敗したことがありました。

このスーパーは小さくても独立した魚売り場やベーカリーがある店舗があるので使い勝手がいいです。

・ピチョーロチュカ(Пятёрочка)

URL:https://5ka.ru/

このスーパーは店名にちなんで「5」のマークが印象的なスーパー。イメージカラーは赤です。

規模は大きくないですが、以前住んでいたアパートのすぐ裏に店舗があったので、ジュースや牛乳などの重い物はだいたいここで購入していました。

ここは、野菜や果物の鮮度が日によってばらつきがあるので、よく吟味して買っていました。

これも同じスーパーでも店舗によって違うと思います。

・アズブカフクーサ(Азбука Вкуса)

URL:https://av.ru/

アズブカフクーサは、一言で言えば高級スーパーです。

輸入品を多く取り扱っていて、価格は高いですが野菜や果物も新鮮。ベーカリーで焼くパンも美味しいし、ケーキは日本人シェフが手がけているだけあってとても美味しいと評判です。

特にチーズケーキはオススメ。ワインやチーズ売り場も充実しています。ここでは日本のお菓子もみかけますよ。

・フクースビル(Вкусвилл)

URL:https://vkusvill.ru/

ここは安心がウリの自社製品を販売するスーパー

乳製品が充実していますが、野菜や肉類、デザートや冷凍食品まで手に入ります。

筆者はここでは水やデザート類を買うことが多いです。日本のように、コンビニに美味しいデザートがあるわけではないので、どうしても甘いものが欲しくなったらつい寄ってしまいます。

賞味期限が近づくと40%オフになる棚は、ちょっと試したい商品を買ってみるのに人気です。ここのメンバーズカードは、

次回割引になる品目を自分で指定することができるシステムで、頻繁に利用する人にとってはとても便利ですよ。

・NIPPON(Ниппон)

URL:https://nippononline.ru/

このスーパーは名前の通り日本食材スーパーで、ロシアに9店舗展開しています。

当然のことながら、価格はかなりお高めですが、緊急時のために覚えておくと良いでしょう。

餃子の皮や冷凍うどんなども手に入ります。また食材の他、日用品やコスメ、炊飯器まで置いてあります。

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ロシアで日本食が恋しくなったらなったら?日本食材の購入について

日本食がどうしても食べたいときや、日本から持ち帰った調味料を切らしてしまうこともありますよね。

日本食材は先ほどご紹介したスーパーNIPPONでももちろん手に入りますが、醤油や日本米に近いお米、海苔などはスーパーでも置いています。

アシャンなどの大型スーパーの方が色々と置いている確率は高いですが、小さいスーパーでも意外にアジア食材コーナーがあるので、醤油はたいていのスーパーで購入できますよ。

時々手に入る日本食向きの新鮮食材

新鮮なほうれん草

新鮮なほうれん草

ロシアの野菜は、高級スーパーを除いてあまり新鮮とは言えないことが多いですが、まれにすごく良い物に出会えることがあります。

大根はロシアでも「ダイコン」と呼ばれ、時々売っています。

多くはしなびて中がスカスカのことが多いですが、良い大根に出会えた時は大好きなお味噌汁を楽しんでいます。

そんな時は、どのスーパーで大根があった!などと情報交換しています。

大好きなほうれん草も、サラダ用のミニほうれん草しか手に入らないんですが、ほんのまれに写真のように茎がしっかりしたほうれん草が並んでいることがあります。

新鮮な大根

新鮮な大根

これはかなり新鮮で、相当テンションが上がり、まとめ買いしてしまいました!

良い食材を求めるためには、サッとで良いので頻繁にチェックしに行くのがポイントです。

ロシアならでは!スーパーで買い物をするときの7つのルール

ロシアのスーパーには色々なルールがあります。

全ての店舗に共通しているわけではありませんが、少し頭に入れておくと良いでしょう。

・リュックサックはロッカーに入れるかビニールで密閉すること

小型店舗ではチェックされることはほとんどありませんが、アシャンなどの大型店舗の入口には警備員が立っていて、リュックや大きなカバンはビニールでパッキングするように言われます。

スーパーの入口近くにはロッカーもあるので、別のお店で買った商品や大きな荷物は預けて置く方が面倒なトラブルを回避できるでしょう。

・入口と出口は守りましょう

スーパーは入口と出口が分かれているので、逆から出入りすることはできません。

大型店では出入り口に警備員がいるので必ず注意されます。大型店は入口と出口が離れているので面倒ですが出入り口は守りましょう。

・大型カートを利用する時は10ルーブルを準備する

主に大型店には大きなカートがありますが、カート同士がチェーンで繋がれています。

そのチェーンを外すには10ルーブルコインが必要です。

コインを差し込み口に入れるとチェーンが外れます。カートを他のカートに繋いで返せば10ルーブルが戻ってくる仕組みです。

このシステムによって、カートが元の場所に戻ってくる仕組みなんですね。

少しの買い物なら、小さい買い物かごがありますのでコインは必要ありません。その時はレジで会計をする時にレジ前に重ねて置いてい置けば大丈夫です。

・レジでは挨拶を忘れずに

レジではまず挨拶をしましょう。ロシアでは、「いらっしゃいませ」ではなく、「こんにちは」です。

ロシアのスーパー。レジにて

お客さんもレジ係もお互いに「こんにちは」から始まります。

これはなかなか良い習慣だと思いませんか?まれに機嫌が悪いレジ係は挨拶しないこともありますが、気にせずこちらは気持ちよく挨拶から始めましょう!

・レジで始めに聞かれることとは?

ロシアに住んで初めてひとりでスーパーに行ったとき、挨拶までは順調にできたのですが、その次の瞬間、レジ係が「******?」と何か聞いてきました。

でもサッパリ分かりませんでした。

すると、「まあ、いいわ。」という感じで無事に買い物は終了しました。

その後も、どのスーパーに行っても毎回のように、レジ係が何か聞いてきます。

実はその質問は、シンプルに、「袋は?」でした。

レジ袋はロシア語でПакет(パキェット)です。

「Пакет(パキェット)?」だけの時と、「Вам пакет?(バム パキェット):袋はいりますか?」の時など、レジ係によって色々ですが、Пакет(パキェット)が聞こえたら、「Да(ダー):はい / Нет(ニェット):いいえ」で答えましょう。

関連記事:現地で便利!ロシア語のあいさつや日常会話フレーズ73選

・野菜は自分で量る

野菜は基本的に量り売りです。

野菜計量器

野菜計量器

たいていのスーパーでは自分で量って値札をつけます。野菜には番号がついていて、計量マシーンでその番号を選べば値札のシールが出てきますので、

袋にシールを貼ります。

店によってはレジ係がその都度量って会計してくれる場合もあって、時々うっかり値札を忘れてしまうことがあるので気をつけましょう。

・レジの台には品物だけを自分で並べる

日本ではレジで台に買い物かごを乗せれば会計をしてもらえますが、ロシアではレジ台にベルトコンベアーが着いていて、そこに自分で買い物かごから商品を置いていきます

レジ係は商品が乗ったベルトコンベアーを動かしながら会計していきます。

そして、会計が終わった商品はすぐに自分で袋に入れます。

ちなみに、アズブカフクーサでは日本の成城石井のように、袋詰め係の女性が入れてくれます。ここでモタモタすると、会計と袋詰めで手一杯になってしまいますので、お金やカード、エコバッグはすぐに出せるようにしておきましょう。

・新しい会計システム

ロシアはカード社会です。もちろん現金派の人もまだまだいますが、スーパーの会計もカードが主流です。日本と同じように、チップ付きのカードを差し込んで暗証番号を押すだけです。

カード決済機

カード決済機

たいていはレジでカード決済をしますが、大型店ではレジ係が合計金額のバーコートを渡してくれる場合があります。

その場合は、自分でそのバーコードを会計の機械に読み込ませてカード決済をします。

そして、会計が終わると、レシートが出てきますので、そのバーコードを出口で機械にかざすと出口ゲートが開きます。

最初は少し戸惑うかも知れませんが、レジ待ちの行列も解消されるし、1回トライすれば後はかなり便利なシステムです。

その他にも、日本でもスタンダードになっているセルフレジもありますが、頻繁に故障していますが・・・。

これは、少量の買い物にはとても便利なので、私はよく利用します。日本と少し違うのは、重量が関係ないので、商品をスキャンし忘れても分からない感じでアバウトなところです。

日本では少しでもスキャン後の重量が違うと機械が感知しますが、ロシアではモラルに任せます、というところでしょうか。その辺がロシアらしいですね。

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ロシアでの買い物で注意したいこと

筆者が1番注意しているのは、卵の日付です。

日本では、新しい卵を買ったら卵かけご飯を食べていましたが、ロシアでは絶対に食べません。

なぜかというと、スーパーに並んでいる卵の日付が既に2週間~1ヶ月前ということが珍しくないからです。

1週間以内ならラッキーという感じ。

しかも、ロシア人はその日付すら信用していません。

ロシアの卵

ですが、並んでいる商品の中の1番新しい物を買うようにしています。

そして卵にはニワトリの羽や、土か糞か分からないものがついているので、必ず一度洗います。以前、卵の殻についていたサルモネラ菌で酷い目にあったという話を聞いたので、これは必ず守っています。

・ロシアならではのお客さん

日本ではちょっと考えられないと思いますが、これはスーパーの売り場です。

一瞬目を疑いましたが飼い主も見当たらず、子犬がひとりでお買い物。

スーパーを探検する小犬

スーパーを探検する小犬

しばらく後を追ってみましたが、静かにスーパーの中を探検するばかり。

とても可愛かったですが、店内を自由に歩き回るワンちゃんにはちょっとビックリしました。お店の人も特に何もアクションせず、さすがロシアだと思いました・・・。

スーパーの棚やディスプレイはどんな感じ?

・大型店舗の品揃えはスゴイ!

大型スーパ-に行くと、その品揃えにビックリします。

例えば、写真はマヨネーズですが、チューブタイプからコンテナタイプまで大小様々。写真には入りきらない程の棚一面がマヨネーズです。

マヨネーズ売り場

マヨネーズ売り場

牛乳やヨーグルト、チーズなども同様。大きな棚いっぱいに様々なメーカーの商品が所狭しと並んでいて、選ぶのが大変です。

だいたい1品目の中にセール品があるので、特にこだわりが無いものだったらセール品を上手に利用するのもオススメですよ。

・お菓子の量り売り

ロシアのスーパーではこんなディスプレイをよく目にします。

量り売りのお菓子

量り売りのお菓子

このようなプラスチックケースや段ボールなどに無造作にバサッと入れられたお菓子をビニール袋に入れて量ります。

もちろん、予め量が決められてパックされているものもありますが、こちらのコーナーでは少量から好きな数まで選んで購入することができるので、ロシア人はよく利用しているのを見かけます。

でも、皆が選んでいる間に包装が外れてしまうことがあるので気をつけて選んでくださいね。

・なるほどの陳列方法

これは職場近くのスーパー、ペレクリョーストクのバナナ売り場。

バナナのディスプレイ

バナナのディスプレイ

多くのスーパーでは輸送されたバナナの段ボールのまま陳列されていますが、この陳列はなかなか理にかなっています。まず、バナナにキズがつかない。そして、ものすごく選びやすい!

だいたい、3本から5本程度に分けられたバナナがつるされているので、パッと選ぶことができてとっても便利です。

店舗によって、整理整頓やディスプレイにはかなり差があって、こんなひと手間でも、お客様に対する姿勢が見られます。

この店舗は店員さんの対応もとても良かったので、自然と足が向くようになり、お気に入りのスーパーになりました。

スーパーで買えるオススメのお土産

・ロシアのお菓子

スーパーにはロシアならではの物が満載。手頃でオススメなのはロシアのお菓子。

キリル文字が書いてあるだけでロシアらしいお土産になります。写真はロシアのお菓子の代表格、アリョンカチョコレート。

アリョンカチョコレート

アリョンカチョコレート

板チョコ以外に色々な種類のチョコレート菓子があるので、色々試してみて、気に入った物を覚えておくと良いですよ。

・ロシアのお酒

ロシのお酒といえばウォッカが有名ですが、スーパーでも買えるオススメのスパークリングワインがこちら。

このアブラウ・ドゥルソは値段もお手頃でとても美味しいのでお土産にはピッタリです。

アブラウ・ドゥルソ

アブラウ・ドゥルソ

白、ロゼ、赤、値段も様々なので、是非飲み比べてみてくださいね。

・ロシアのコスメ

ロシア製のコスメブランドの製品もお土産にはオススメです。

「ナチュラシベリカ」と「アガフィー」はスーパーでも買える人気のブランドです。

ナチュラシベリカ

ナチュラシベリカ

シャンプーやフェイス、ボディーケアなど色々な選択肢があって、ミニサイズのコスメもあるので、ばらまき土産にも良いですよ。気に入ったら是非路面店にも行ってみてください。

ロシアのスーパー事情、少しイメージが変わったでしょうか?

ロシアでの買い物は、以前に比べて輸入品も増え品物も豊富で、かなり便利になってきています。

時々ロシア語が読めなくて分からないこともありますが、スマートフォンで調べれば何とかなるし、思い切って知らない物を試してみるのも楽しいです。

今回ご紹介したのはほんの一部に過ぎませんが、是非色々なスーパーを試して皆さんなりの発見をしてみてくださいね!

きっとお気に入りのスーパーやお気に入りの商品、食材が見つかるはずですよ。

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