日本に帰国し逆カルチャーショック!海外4カ国で体験したこと

日本に帰国し逆カルチャーショック!海外4カ国で体験したこと

※この記事はせかいじゅうサロンの「海外在住者ピックアップ」企画で、紹介された内容です。

初めまして。トータル海外在住歴約11年のMegumiです。

高校一年生の冬から1年間ニュージーランドのマオリ族たちが多く住む村で交換留学を経験して以来、海外生活がしっくりきてしまい、「とにかく海外に住む」の一心で、アメリカのオレゴン州での大学留学やハワイ現地就職、オーストラリアでの2年間のワーホリ、そしてドイツでのワーホリを経て滞在許可証を取得し、現在ドイツ滞在4年目です。

ほぼ行き当たりばったり、思うがままに20代をすごしました。

30代半ばになっても新しい国での海外生活へのパッションは収まらず、現在はお付き合いしている方がカナダ人というのもありカナダ留学を次の目標にしています!

NZ高校交換留学、海外生活に興味をもったきっかけ

海外生活に興味をもつきっかけとなったのは、高校一年の冬から行ったニュージーランドの交換留学です。

派遣先は田舎中の田舎、マオリ族がたくさん住んでいる村だったので、日本人は私だけという状況が3ヶ月ほど続きました。

最初は、「ニュージーランドって英語喋らへんのや」って思うくらい、マオリアクセントを英語と認識するまでに時間がかかりました。

学校の友達もホストファーザーもマオリ族だったので、マオリ族の文化にたくさん触れることができました。

ラグビーワールドカップで日本でも有名になったハカのコンクールやマオリ族のスピーチコンテストに連れて行ってもらってマオリ族の歌と踊りを覚えたりと、マオリ族への理解が深まりました。

また国技のラグビーの試合を見に行ったり、地域のラグビーチームの試合のために数十人前のカレーを作ることになったり、クラブハウスの店番をしたりと貴重な体験をし、その生活があまりにも楽しく、これから先もニュージーランドにいたい、ホストファミリーの家に養子に入りたい、などと考えるほどニュージーランドの生活にのめりこんでいました。

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大学留学、現地就職

留学プログラムが終了し、帰国して日本で高校3年生を迎える頃、大学受験でニュージーランドの大学に入学することも考えましたが、結局留学プログラムが豊富な日本の大学へ進学しました。

2年の留学で日米の大学を卒業できる留学プログラムを選び、オレゴン州の大学へ留学していました。

想像以上の田舎にあったので、勉強するには最適でしたが、映画のような煌びやかなキャンパスライフとは程遠く、ビッグイベントの21歳の誕生日は若干寂れたメキシカンレストランだったり、ルームメイトと一緒に図書館で夜中まで勉強したり、誰もいなくなった図書館でふざけたり。。。

卒業前にクラスの一環で行ったベリーズとグアテマラでの研修旅行が一番楽しい大学生活の思い出です。

卒業後はOPTというインターンシップビザを取得してハワイへ移動しました。

ハワイへ行った理由は大学時代の友達がハワイ人が多かったからです。(笑)

移動して一か月ほどで仕事が見つかり、船上ガイドをしていました。

船上ガイドの仕事の時の景色

船上ガイドの仕事の時の景色

休日は同僚や友達とサーフィンをしたり、バーベキューをしたり、スキューバダイビングをしたりとほとんど海の上でハワイ生活を楽しんでいました。

そのおかけで真っ黒に焼けていたので、日本人の観光客の方々からはよく「すごーい、日本語上手~!」と言われるぐらい現地人化していました。

当時取得していたインターンシップビザOPTは一年延長することができたので、2年間ハワイで暮らしていましたが、やはりその後のビザ取得が難しく、泣く泣く、どころか大号泣で帰国することになりました。

帰国、逆カルチャーショック、海外生活を本格的に考えるきっかけ

帰国後は、逆カルチャーショックにかなり苦しみました。

日本に丸3年帰っていなかったので、日本の生活に慣れるのに苦労しました。

例えば、満員電車ではしらない人に押されたりすることがすごく不快に感じたり、当時の流行、日本ではやっていた歌やテレビがどうしてもおもしろく感じなくて、自分の故郷に馴染めないという葛藤があり、結構落ち込むことが多かったです。

少しでも海外とつながっていたいという思いから、貿易関係の仕事を2年間していました。

その間出張などの海外へ行くチャンスを与えてもらっていましたが、どうしても日本での働き方や考え方になかなか順応できず、再度長期の海外生活をするべく、季節労働をすると2年目がもらえるオーストラリアへワーキングホリデーに行くことにしました。

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オーストラリアワーキングホリデー

渡豪後、一番初めに季節労働を終わらせるため、ワイルドなハーブファームへ向いました。

オーストラリアのファームで見た夕日

オーストラリアのファームで見た夕日

広大な農場の果ては見えぬ先にあり、シャワーのお湯は火を起こして薪をくべてわかす、蛇口から出る水は水道水ではなく近くの川の水そのもの。

ハーブをつんでいるときに、みたことないくらい巨大なバッタをつかんでしまったり、無茶苦茶ぶさいくで巨大なカエルを踏みそうになったり、夕方に農場のあたりを散歩しているとワラビーに囲まれたり。。。

3ヶ月のワイルドライフを終えた後、ゴールドコーストへ移りようやく楽しみにしていたサーフィンができたり、海辺のハイキング コースを散歩したりと、オーストラリアライフを楽しむことができました。

英語を教える資格 TESOLを取得するために学校へ行ったり、各地を旅行したり、メルボルンの日本食レストランで働いたり、自由気ままに過ごしていました。

オーストラリア生活も終わりに近づき次はどこへ行こうかと考えている時、偶然にもドイツでワーキングホリデーをしてそのまま現地採用になった方のことを聞く機会があり、ドイツ行きを決めました。

一時帰国、ドイツワーキングホリデー

一時帰国後、逆カルチャーショックに苦しまないでいいように、半年でドイツに渡りました。

それまで英語圏でしか生活してこなかったので、どこでも英語が通じると思っていたのですが、ドイツはドイツ語の国でした。

ハイデルベルグ

ハイデルベルグ

最初の半年間ハイデルベルグで集中コースに通い、ドイツ語で日常会話ができるようになってきた頃就職活動を始め、運良くデュッセルドルフでの仕事が決まりました。

日本での経験が買われて、再度貿易関係の仕事をしています。ドイツ人たちは非常にドライに仕事をするので、残業もほぼなく、長期休暇の融通も利きます。

あまりにもドライなので、仕事帰りに同僚と飲みに行くこともほぼないのが、ちょっとだけ寂しい時がありますが。(笑)

仕事は仕事、プライベートはプライベートでメリハリがはっきりしているのもとても好きな点です。

休みが取りやすいことから、コロナ前はたくさん旅行に出かけていました。もちろんオクトーバーフェストも来た当初に行ってきました!

今後やっていきたいこと

次の目的地としてカナダを考えています。パートナーがカナダ人ということもありますが、この出会いも何かのチャンスだと思い、新たにカナダへ留学して大幅なキャリアチェンジを考えています。

コロナの影響でホームオフィスメインでこの一年働いていましたが、もっと自由度の高い仕事ができるように知識と資格を身につけようと現在下調べ中です。

多少の不安はいつも移動のたびに感じてきましたが、それよりも行って経験できることのメリットが大きいので、これからも新しいことにチャレンジし続けて、海外生活を続けていきたいです。

もし、ワーキングホリデーについてやドイツでの滞在許可証のこと、留学についてのご質問があれば出来る限り応えていきます!!

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