フィジーの生活費は1ヶ月で約6万円!?基本項目7つの内訳

フィジーの1ヶ月の生活費はいくら必要

フィジーは、「世界一幸福度の高い国」といわれています。

最近は

  • リタイアメントビザが取得しやすくなったり
  • 格安留学できること

から日本人の人気滞在国となっています。

物価も、物によっては1/2〜1/3で購入できることから、日本人がどんどん増えている今話題の国です。

では、フィジーで生活するにあたり、どのぐらいの生活費がかかるのでしょうか?か

1人暮らしなら、おおよそFJ$1130(約61,800円)程度で生活することもでき、貯金もできます。

ここでは、一般的な生活を例にして、生活費の内訳をご紹介します。

※フィジーの通貨「フィジードル」は、ここではFJ$と記載します。また、1FJ$は約60円での換算とします。

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フィジーの平均賃金

フィジーでも日本人の雇用がきちんとあり、平均的な給与は手取りで FJ$1500~3000(約9~18万円)だといわれています。

また、フィジーでの主な産業は観光業であり、日本人観光客も多く訪れるため、ホテル、レストラン、旅行会社、ダイビングショップなどで日本人スタッフの求人を多く見つけることができます。

フィジーはチップ社会ではありませんが、欧米の観光客も多く、勤務地や客層によればチップ収入も見込めます。

物価も高くはありませんので、贅沢三昧な暮らしをしなければ十分に暮らしていけるだけの収入を得ることができます。

また、フィジーは日本と違って残業や長時間労働がほとんどないため、プライベートを一番に過ごすこともでき、お金以外にも得る物が多いです。

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フィジー の家賃

フィジーの家賃は比較的安いです。

安い物件だとFJ$350(約21,000円)から、高級住宅街のプールやハウスキーピングまでついいる物件でもFJ$2000(約120,000円)で住むことができます。

  • 単身:1DK 家具なし 街までバスで15分 FJ$350(約21,000円)
  • 家族あり:2LDK 家具付き 街まで徒歩圏内  FJ$600(約36,000円)

のような価格帯が一般的です。

家賃もピンキリですが、家を借りる際にセキュリティ面はしっかりチェックしましょう

外国人が住むと空き巣に狙われやすいため、フェンス付きで窓も格子がついている家を選んでください。

また、近隣に日本人が住んでいるかなどのリサーチもしっかりしましょう。

セキュリティ面さえしっかり押さえていれば、格安で豪華な家を借りることも難しくありません。

光熱費

フィジーの光熱費は非常に安いです。

平均して

  • 電気代:FJ$20(約1,200円)
  • 水道代:FJ$4(約240円)

程度でまかなえます。

ただし、フィジーでは急な停電や断水がありますのでご注意ください。

また、基本的に水道の水は飲まない方が良いので、ミネラルウォーターを購入するか、ウォーターサーバーを取り付けている日本人家庭が多いです。

食費

フィジーでの食費の平均は、外食を含めてもだいたいFJ$400(約24,000円)です。

輸入に頼っている食品は日本に比べてかなり高価ですが、野菜や果物などは安く購入できます。

フィジーの料理

フィジーの料理

フィジーの特徴としては、同じ商品でも買う場所によって値段の差が大きいので、ローカルの人々が訪れる場所で購入することがポイントです。

とくにスーパーマーケットではなく、市場で購入するとコストを大幅におさえることができ、食費を節約することができます。

参考までに食料品の値段を少しご紹介しましょう。

なす 4〜5本 FJ$2 (約120円)
トマト 6コ FJ$2(約120円)
じゃがいも 1kg FJ$1(約60円)
鶏肉 500g FJ$5(約300円)
豚肉 1kg FJ$15(約900円)
お米 2kg FJ$3(約180円)
パスタ 500g FJ$6(約360円)
1ダース FJ$2.5(約150円)
チーズ(スライス) 6枚 FJ$6(約360円)
ポテトチップス 150g FJ$3(約180円)
チョコレート(板) 1枚 FJ$10(約600円)

 

基本的には日本より安い食品ばかりですが、品物によってはかなり高価であることが分かります。

フィジーのビール

フィジーのビール

フィジーではお米が安いのですが、チョコレート製品が異常に高く、移住当初はかなり驚きました。ただし、駄菓子のような小さいチョコレートが比較的安く売っています。

購入する食材を工夫すれば生活費を抑えることができます。

日用品

フィジーには、スバなどの都市部には大きいショッピングモールがありますが、都市部以外には商店のような小さいお店が並んでいるだけの地域も多くあります。

そのため、トイレットペーパーなどの日用品価格は、日本と比較すると同等かそれ以上の場合もあります。

では、参考までに日用品の値段を少しご紹介しましょう。

シャンプー 1本 FJ$4 (約240円)
トイレットペーパー 4個 FJ$2 (約120円)
箱ティッシュ 1箱 FJ$4 (約240円)
虫除けスプレー 1本 FJ$12 (約720円)
洗濯用洗剤 360g FJ$2 (約120円)
ノート 1冊 FJ$1 (約60円)
Tシャツ 1枚 FJ$1〜5 (約60〜300円)

 

日本と比較すると同等か少し安いものもありますが、ブランドや購入する店によって値段に大きな差が出ます。

フィジーのマーケット

フィジーのマーケット

とくに、空港近くの「デナラウ地域」は観光地価格のものばかりでとても商品が高いので、長期滞在のときはローカルスーパーマーケットで購入しましょう。

交通費

フィジーの人件費の関係で、公共交通機関の料金は、日本に比べて非常に安いです。

フィジーには電車はありませんので、移動は車を所持していない場合、バスかタクシーになります。

フィジーのバス

値段は以下の通りです。

  • バス(初乗り)         :FJ$ 0.70 (約42円)
  • タクシー(初乗り通常と深夜料金):FJ$1.5/ FJ$2(約90円/120円)
    ※100mごとに10セント(約6円)

私が住んでいたラウトカからナンディ(約25km)まででFJ$2.40(約144円)です。

急いでいるときは相乗りのミニバンであれば主要なポイントにしか停止しないため、早く移動することができ、更に安いFJ$2(120円)で乗車することができます。

ただ、座席が全部埋まり次第の出発になるので、運が悪ければなかなか出発してくれないというデメリットもあります。

タクシーも日本と比べると破格です。夜道は危ない場合があるので、タクシーを使ったほうが正解です。

メーターをオンにせず走るタクシーや、そもそもメーターがついていないタクシーがありますので、あらかじめ交渉するか他のタクシーを利用しましょう。

また、空港に止まっているタクシーは割増運賃です。「デナラウ地区」というリゾート地にはセキュリティが地区の入り口に立っていて、あまりに古いタクシーだと地区に入れない場合があるので、注意してください。

通信費

フィジーの通信会社は、ボーダフォンとディジセルが主流です。

観光地ではWi-Fiが利用できますが、有料であることも多く、通信速度も遅いです。

1ヶ月以上滞在するのであれば、現地の携帯電話または、SIMフリー携帯があると便利でしょう。

パソコンも利用する方であればポケットWi-Fiを購入してデータをその都度購入する方法がフィジーでは主流です。

ちなみに16GB、50FJ$(約3,250円)でデータカードを売店などどこででも購入できます。

フィジー の1ヶ月の生活費まとめ

生活スタイルにもよりますが、一般的にフィジーの生活費は日本より安くなる傾向があります。

平均すると、1ヶ月

  • 家賃 :FJ$400(約24,000円)
  • 光熱費:FJ$30(約1,800円)
  • 食費 :FJ$400(約24,000円)
  • 日用品:FJ$100(約6,000円)
  • 交通費:FJ$50(約3,000円)
  • 通信費:FJ$50(約3,000円)

合計:FJ$1130(約61800円)

程度で生活することもでき、貯金もできます。

オーストラリアやニュージーランドも近く、気軽に近隣諸国に遊びに行けるのも魅力です。

私自身も「世界一幸福な国フィジー」に移住をしてみて本当に良かったと思います。

海外滞在を検討されている方に是非オススメしたい国です。

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