ザンジバルの独特な食文化。おすすめの5つの料理

ザンジバルの独特な食文化。おすすめ料理5つをご紹介!

皆さんはタンザニアのリゾート地ザンジバルをご存知ですか?

国民の95%以上がイスラム教徒のため、豚肉を使った料理やアルコールの飲食は認められません。

そのため、タンザニア本土とは異なる食文化が見られます。

今回は、実際にザンジバルに在住する私がザンジバルの主食やスイーツ・スナックと共におすすめするザンジバル料理を5つご紹介します。

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ザンジバルの主食は?

ザンジバルの主食は主に2つです。

①ウガリ

他の東アフリカ諸国でもよく見られるウガリ。

原料はとうもろこしの粉で、この粉と水を混ぜて作られます。

家庭料理によく出される主食で、手でちぎり、こねながらおかずと一緒に食べる主食です。

お米と同様、味は強くなく塩につけて食べるだけでも美味しく食べることができます。

写真右側がウガリです

写真右側がウガリです

(写真右側がウガリです)

②お米

日本と同様、お米がザンジバルの2大主食です。

日本のお米よりも細長く、水分が少ないパサパサとした食感です。

ザンジバルにはJICAで日本から農業指導が入ったこともあり、お米の栽培が活発に行われています。

(JICAの農業指導が行われた田んぼの様子)

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ザンジバルおすすめ料理5選

オロジョ

ザンジバルではオロジョと言われるスープのお店が至る所に並んでいます。

別名「ザンジバルミックス」とも呼ばれ、タマリンドという酸味ある果物のソースをベースにした酸っぱいスープです。

中にはゆで卵・じゃがいも・ミシカキ(現地の焼き鳥のようなもの)・ミックスサラダが入っており、1杯でお腹がいっぱいになります。

値段も1杯2000シリング(日本円で約100円)とお手頃なのも嬉しいポイントです。

ローカルの人たちが自分の屋台でオロジョを出しているため、楽しむ時間や場所は様々です。

実はこのオロジョ、作る人によって味が変わります。

私は今まで5つほど屋台を回ってきましたが、スープの酸味の強さ・スープのこってり具合・具の内容などそれぞれの屋台の特徴があります。

私はあっさり系・野菜多めのオロジョが好きだったので、屋台のおじさんにも野菜多めで頼んでいました。

タンザニア本土ではほとんど食べることができない料理のため、ザンジバルに来る際はぜひオロジョに挑戦してみてください。

海鮮串

ザンジバルは海に面した島国のため、海鮮系の食べ物がたくさんあります。

特にタコと白身魚はザンジバルでよく食べられる海鮮です。

写真の通り、ザンジバルでは毎日公園でナイトマーケットが開催されており、観光客はもちろん地元民も訪れるほど人気の場所です。

ここの屋台でよく売られているのが海鮮串たち。タコやイカの足が丸ごと一本串で売られています。

注文するとその場で温めてくれ、暖かい状態でタコ串やイカ串を楽しむことができます。

一つ注意が「新鮮さ」という面。

屋台の中には昨日売れ残った串を売っている人もしばしば。

時々「屋台の海鮮でお腹を壊した」ということを聞くこともあります。

買うときには屋台の店主に「いつ釣ったもので、いつ調理したのか」を聞くといいかもしれません。

もし心配な場合は地元の観光客向けローカルレストランにいくと、タコの足や魚をグリルしてくれます。

お腹を壊すのが心配…という人はぜひレストランで海鮮を楽しんでください!

ビリヤニ

ザンジバルの米料理といえば「ビリヤニ」です。

ビリヤニはスパイスとお肉の炊き込みご飯のことで、東アフリカの海岸部でよく食べられている料理です。

ザンジバルではどこのレストランに行っても必ずと言っていいほどある「ビリヤニ」。

ザンジバルはイスラム文化のため、豚以外の牛肉と鶏肉のビリヤニがあります。

味はなんといってもスパイスが印象的。

特にカレーによく使われる「カルダモン」が実のまま入っており、お米全体にスパイスの良い香りがついています。

付け合わせには東アフリカの伝統的なサラダ「カチュンバリ」がセットでついてきます。

このサラダは酸味が強いので、スパイスの味のお口直しにもぴったり。

レストラン毎に少しずつ味が異なるビリヤニ。

ぜひローカルレストランでも、ビリヤニを味わってみてください。

ニャマチョマ

4つ目に紹介するのは「ニャマチョマ」と呼ばれる肉のBBQ焼き。

ザンジバルでは牛やヤギの肉を炭火で焼くニャマチョマがとっても人気です。

実は東アフリカの国々では、肉は日本のような薄切りではなく塊のまま食べることが一般的です。

ニャマチョマを売っている店は、大体お店のスタッフさんが店の前でBBQしているのでとってもわかりやすいです。

味はシンプルに塩味。

おすすめはポテトフライよりも現地の主食「ウガリ」を一緒に食べるのがおすすめです。

味の濃いニャマチョマと、素朴な味のうガリが何ともいえない美味しさです。

かなり筋が多く肉自体は硬めなので、噛むのに少し力がいるかもしれません。

現地のお肉を豪快に食べてみたい!という人にはおすすめの一品です。

サトウキビジュース

5つ目はジュースのご紹介です。

ザンジバルでは1番最初に紹介したオロジョ屋台と同じくらい、サトウキビジュース屋台がたくさんあります。

このサトウキビジュースは注文を受けたらその場で作ってくれることが多く、その作る工程も見ものです。

注文をうけるとお兄さんがサトウキビの枝を機械にかけ、潰してジュースにしてくれます。

出てきた汁は一旦大きなバケツで受け止め、氷と一緒に冷たく冷やしてくれます。

このジュースを丁寧にこしてサトウキビジュースの完成です。

ザンジバルはイスラム文化のため、毎年4月はラマダンという断食の月があります。

日の入りの後に飲食が許されるため、夕方日の入りのタイミングのサトウキビジュース屋さんは毎日大繁盛。

日中暑い中、飲食を我慢してきたザンジバルの住人たちでサトウキビ屋さんは行列ができまます。

栄養もたっぷりなサトウキビジュースですが、甘さは控えめ。

価格はお財布にも優しく一杯1000シリング(日本円で約50円)で飲むことができます。

時間がある時は地元の人と一緒に、ガラスのグラスでぐびっと飲んでも良いかもしれません。

ザンジバルピザ

6つ目のおすすめはザンジバルピザです。

ザンジバルピザはフォロダニ公園という場所で毎日行われている「ナイトマーケット」で食べることができます。

普通のピザとは異なり、薄く敷いた生地にひき肉や野菜を包んで薄く焼いたものを「ザンジバルピザ」と呼びます。

味付けはケチャップでシンプルな味付けが一般的です。

形的には日本のお好み焼きと似ていますが、味はもう少し濃いめです。

一人一枚8000シリング(日本円で約400円)で、夜ご飯にぴったりです。

ザンジバルピザはナイトマーケットが主な売り場になるため、他のレストランで食べることができません。

2番で紹介した海鮮串もフォロだに公園で食べることができるので、セットで買うのをおすすめします。

チャパティ

7つ目はザンジバルでも、東アフリカでもよく食べられるチャパティをご紹介します。

チャパティは、ザンジバルの主食と同じくらいどこのレストランでも売られているスナックです。

小麦粉と水を混ぜて鉄板で焼いた丸い食べ物で、カレー等のしょっぱい食べ物にも、チャイミルクティー等の甘い飲み物にも合うおなじみの食べ物です。

屋台でも家庭でも、炭焼きのような機会でスタッフさんが1枚ずつ丁寧に焼いてくれています。

お腹が空いた時にはちょうど良い量なので、レストランでも時々「チャパティ待ち時間」があるほど。

ザンジバルにきたらぜひ一度食べてみてください。

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おわりに

いかがだったでしょうか。

タンザニア本土でも食べられている料理もあれば、ザンジバルにしかない料理どちらもご紹介しました。

「タンザニアの食文化」と一言で済ませられないのがザンジバルの食の面白さです。

ザンジバルにお越しの際は、ぜひいろいろなザンジバル料理を試してみてください。

 

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