転職を考えた時にまず最初に思い浮かぶのは、
「人材エージェントへの登録」
と考える方も多いのではないかと思います。
しかし、海外転職を目指している方からよく聞かれるのが、
- 海外転職をするにも人材エージェントを利用するのが一番良いのか?
- 海外転職をする際に人材エージェントをどう利用したら良いのかわからない
- 人材エージェントへ登録をしたが、それから連絡がない
- どのエージェントへ登録するのが良いのかわからない?
など、多くの質問を頂いていることから、人材紹介業20年の講師が「人材エージェントの賢い利用の仕方」につきセミナーを開催させていただきます。
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セミナー概要ー【9つのポイント】を解説
セミナーでは9つのポイントに絞って話をさせていただきます。
- 人材エージェント登録の前にすべきこと
- 人材エージェントの仕組み
- 種類・選び方
- 海外と国内エージェントの違い
- 利用の仕方・タイミング
- 人材コンサルタント(リクルーター)との付き合い方
- リクルーターはあなたの何を見る?
- 人材エージェントのカバー範囲
- 人材エージェントがあまりカバーしない業種・職種
この9つのポイントを知るのと知らないのではこれからの転職活動が全く違ってきます。
人材エージェントは多くの転職者が利用しているからこそ、その利用の仕方をよく理解していることでスムーズに転職活動が出来ることは間違いありません。
やたらめったら登録をしても自分に合った人材エージェントを定めて登録をしないと無駄な労力を使うだけです。
人材エージェントとの付き合い方を知っていることで、更に深く企業の情報を掴みスムーズに転職が出来るようになります。
<こんな方にお勧めです>
・海外転職を目指している方
・海外転職を目指した国内転職を検討している方
・人材エージェントに登録はしたがいまいち利用の仕方がわからない方
・人材エージェントの効果、利用の仕方を詳しく知りたい方
日時:
6月10日(土)日本時間朝8時ー9時+Q&Aセッション
料金:
3,500円
※キャリアコミュニティ、メルマガからお申し込みの方は1,000円割引
支払い方法:
クレジット(決済代行Stripe)
申し込み:
https://sekai-ju.net/p/r/HLaOBTwL
講師:
せかいじゅうキャリアコーチ ブレナー真由美
新卒で人材業界へ営業担当として入社。単身香港へ渡り16年間人材紹介会社の社長として中国・アジア圏の人材を数千社にのぼる企業へ紹介した人材業界のプロ。現在は、海外転職希望者に特化したキャリアコーチとしてクライアント一人一人に寄り添い、本人の潜在的な能力を見つけ出し、海外で成功するキャリア形成に力を注いでいる。世界20か国80数社の人材エージェントとパートナーシップを組んでおり実務的なサポートも行っている。
ライブ参加できない方へ:
セミナーをご購入頂いた方には後日1週間ほどで、セミナーアーカイブ動画をお届けします。
過去のセミナー参加者の声
国・都市選びセミナー:
・落とし込み・確認するポイントが広がりました。
・調べてまとめておくこと、具体的にリスト化することの大切さ
・「盛んな業種」は、当たり前だけど納得でした。
・ビジョンボード、作成します。より詳しく考える機会をありがとうございます。
・エクセルシートの項目を拝見できて、まず何を知っておくのかが分かりました。
・どう言ったところを考えて国を絞っていけば良いのかが分かりました
・就労となると語学力がポイントになるんだとあらためて思いました。
職務経歴書作成セミナー:
・履歴書や職務経歴書が書けないとそもそも勝負にならない、ということを再認識できたのは良かったと思います。
・自己分析やキャリアの棚卸を通して、将来どんなことをしたいかまでのストーリー作成をすること。その後、職務経歴書の中で、そのストーリーに沿った必要な内容を端的に書いていく。(ストーリーに沿わないことは敢えて書かない)それをベースに、この後の面接で話せるようにする。
・アピールの仕方や、相手に見られるポイントが明確になった。
・まずは自己分析とキャリア棚卸しが重要で、自分を知り、ストーリーを語れることが重要だということ。
・自分を知ることと自己管理の重要性
・自分についてやキャリアについてもっともっと深掘りして自分のストーリーを語れるようにしなければいけないなと思いました。
・自己分析、棚卸しの重要さに気がつき何を整理すべきか見えました
・自己分析、キャリアの棚卸しの重要性
アメリカ転職セミナー参加者:
・ビザの種類、実際の転職例について知ることができた
上記が知れたのと、直接質問できたのが大きかったです
・転職または移住するに必要なビザの種類と成功例
・バイデン政権中にダメもとでいいのでチャレンジしようと思った。
・ビザの種類とそれを申請のためにどの順番で行ったら良いか、具体的にお教えいただけ助かりました。
・色々なキャリアパスがあること。j1ビザもアメリカで働く方法の一つであること。ワーホリ、j1の事で質問されていた方と全く同じ悩みをもっていたので、他の方の質問内容も大変参加になった。
・移住した日本人の経緯。
・アメリカの地域性、物価等の現地での生活情報。