ベナン共和国ってどんな国?~2年住んでわかったその魅力とは~

「ベナン共和国ってどこにあるの?」と思った方いませんか?

今回は実際に現地で2年間生活した筆者が、今まであまり知られてこなかったベナン共和国の魅力6つについてご紹介します。

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ベナンってどんな国?

ベナン共和国は日本から飛行機で18時間以上かかります。

最近では乗り換え1回で行くことも可能になりました。

エチオピアやフランス、ほか数か国を経由して行くことができます。

アフリカ大陸の地図

ベナンの国旗

日本との時差は-8時間です。

ベナン共和国は西アフリカに位置していて、ギニア湾に面しています。

左はトーゴ、右はナイジェリアの間にあり、面積は日本の3分の1ほどしかありません。

国の形は縦に細長いのが特徴です。

1.どんな人も受け入れてくれる国

ベナン共和国は多民族国家で、約46部族もの民族がいます。

  • フォン族
  • ヨルバ族(南部)
  • アジャ(南西部)
  • バリタ族
  • プール族(北部)
  • ソンバ族(西、北西部)
  • その他、数十部族

日本の都道府県数とあまり変わりませんが、それほど多様な民族がいるので、南部と北部の人ではかなり異なった見た目や性格をしているのです。

そのためか、ベナンの人たちは私たち日本人に対しても興味を持って接してくれます。

2.全然さみしくならない!一緒にいてとにかく楽しいベナン人

ベナン人は以下4つの特徴があります。

愛嬌いっぱいベナン人

(1)人懐っこい

ベナン人で人見知りをする人はあまりいないと感じました。

とてもオープンな性格で積極的に話しかけてきます。

特に日本人とわかると「ホンダ」「トヨタ」「ヤマハ」と声をかけてくることも。

(ベナンでは上記の会社がつくっている車やバイクが多く走っているからです。)

(2)とにかく陽気で自分大好き

ベナン人はとにかくみんなテンションが高いです。

高すぎてついていけないこともしばしば。

踊ることが大好きで音楽が流れているとノリノリになります。

ベナン人は基本ダンスが上手です。

そして自分自身が大好きで自信たっぷりな人が多くいます。

そのため、レストランや街中で自撮りしている人をよく見かけたりもするのです。

(3)リアクションが大きい

ベナン人は何に対してもオーバーリアクションで、テンションが高くなるとさらに声が大きくなります。

最初は驚くかもしれません。

一緒にいると慣れてきます。

特にベナン人男性は笑い方に特徴ある人が多いです。

笑い声が高く、たまに引き笑いになります。

(4)楽観的で多少のことは気にしない

ベナン人は基本みんなポジティブ思考。

何か問題が起こってもあまり気にしません。

「大丈夫、問題ない」と言って、また元通りに過ごすのです。

ベナン人の大半は根拠のない自信を持っていて、そのためにたまに巻き込まれることも。

特にベナン人に何かを頼んで問題が起こった時、彼らはそれを問題だと思わないのです。

結果頼んだ私たち自身が対処しなければならない場合もあります。

(5)その他の性格

  • 時間に少しルーズ
  • 気分屋な人が多い
  • 怒る時は基本大声
  • 計画をあまり立てない

上記のような特徴もあります。

ただこれには、背景にベナンの国柄や歴史が関係していることもあるのです。

もちろん全員が上の性格に当てはまるわけではないので現地で実際に確認してみてください。

3.困っていると助けてくれる「助け合い精神」の文化

ベナンで困ったことがあった場合、近くの人に助けを求めると必ず助けてくれます。

時には求めていないことまで助けてくれることもあるのです。

ベナン人は横のつながりを大切にする人たち。

仲間が困っていると助けずにはいられないのがベナン人です。

「困った時はお互い様」という文化があります。

4.家族や友人を大切

ベナン人は基本的に家族や友人を大切にします。

自分はもとより家族や友人が幸せに過ごせるように常に祈っているのです。

(この背景には宗教が関係している場合もあります。)

そのため家族や友人とこまめなコミュニケーションを欠かしません。

毎日の挨拶を大事にしています。

イベントごとも盛大に行い、集まることも大好きです。

基本的にベナン人と仲良くなったら毎日「おはよう!元気?」と連絡が来たりもするのです。

5.カラフルでかわいい民族衣装

ベナン人の多くが、日常的にカラフルな民族衣装を着て過ごしています。

他の国では少しずつ民族衣装が減っている中、ここまで民族衣装が残っているのがベナンの魅力の1つです。

ベナンの民族衣装

このようにとてもカラフルな民族衣装を着ているのが一般的なのです。

ベナン人はかなり衣装にこだわりを持っていて、特別な事があると事前に衣装を用意します。

特に、お祝いやイベントごとがあるたびにみんなでおそろいの衣装を仕立てるのです。

衣装作りは、まず自分で布を購入して仕立屋さんに持ち込み、仕立ててもらいます。

おおよそ、『布代+仕立て代』で1000円を上回るくらいです。

値切るともっと安くなるかもしれません。

民族衣装は普段着としてはもちろんですが、オシャレ着や正装としても着用します。

おそろいの民族衣装

民族衣装は上記のようにオーダーメイドなので、みんな個性豊かです。

6.南国フルーツが甘くておいしい

日本では人気の南国フルーツのマンゴーやパイナップルが身近にあります。

マンゴーもパイナップルも多めに買うと交渉次第で値引きしてもらえる可能性もあるので、ぜひお安く買ってみてはいかがでしょうか。

◆マンゴー

マンゴーの旬は4~6月で、手のひらより大きく、肉厚です。

マンゴー

値段は大きいもので1つ約30〜40円ほどします。

とても甘くおいしいです。

タネが細長く果実にしっかりついているので、とるのに少し苦労します。

◆パイナップル

パイナップルの旬も4~6月で、値段は1つ40〜50円ほどです。

パイナップル

ベナンのパイナップルは芯まで食べることができます。

程よい甘さ、さっぱりとした味でとてもおいしいです。

カットしたあと1日冷蔵庫で冷やしながら熟させると、すっぱさがなくなりさらにおいしくなります。

売り子に頼むとその場でパイナップルをカットして爪楊枝をつけてくれるのでありがたいです。

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まとめ

今回は『ベナンの魅力」をご紹介しました。

まだまだベナンにはたくさんの魅力があります。

日本ではめったに体験できない出来事を、ベナンで実際に体験してみるのはいかがでしょうか?

きっと楽しい毎日を送ることができるはずです。

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