ジョホールバル “ゆったり、のんびり親子留学成功法”
プランの詳細
私が親子留学でマレーシアのJB(ジョホールバル)に来て3年になります。
・マレーシア ジョホールバルの紹介
マレーシアの気候は3月~8月頃は乾季で暑いですが、雨季に入ると夕方に毎日スコールの雨が降るものの1年を通して温暖ですごしやすいです。多民族国家で、マレーシア人、中国系マレー人、インド人が共存して暮らしています。ここJBはマレーシアの第2の都市です。しかし30分で行けるシンガポールや首都のクアラルンプールに比べるとまだまだ田舎です。現在イスカンダル計画という国家プロジェクトの影響でJBはいたるところで建築ラッシュです。日本の1970年代のころのようなにぎわいをみせています。
LCCが発達しているのでバンコク・ベトナム・インドネシア・ブルネイなど東南アジアに大変安く旅行ができます。歴史遺産の街、マラッカには車で2時間です。都会が恋しくなればお隣のシンガポールへ行け、クアラルンプールの都会とはまた違う生活が味わえます。
食べ物が安く手に入り、ローカルフードは日本人にも食べやすい味です。最近は日本料理のお店が増えました。なんといってもトロピカルフルーツが安くて思いっきり食べられます。
・マレーシアへの留学
町が変貌していく中で、日本からの親子留学が年々増えてきています。
こちらのインターナショナルスクールはベースはもちろん英語で授業、そのほかにマンダリン(中国語)の授業があります。日本人ですから“トリリンガルになれる”といった触れ込みで夢を持ってやってきた日本人親子がたくさんおられます。
でも、でも、ちょっとまってください!
日本人が日本の大学を卒業するだけでも人並みに勉強しなければなりません。
本当にマレーシアのインターに入るとトリリンガルになれるのでしょうか?
私は自分の子供をバイリンガルに育てました。
本当のバイリンガルに育てるのは長期戦で親の力が必要不可欠です。
かわいいお子さんの将来を見据えた海外留学。
海外留学のメリット・デメリットをしっかりみきわめた上でぜひ留学にチャレンジしてください。
海外生活を子供に体験させたい!
子供を本当のバイリンガルに育てたい!という方、
このマレーシアに来てのびのび子育てを楽しんでみませんか?
・料金のご紹介
スカイプを使ってのご相談: 5000円/時間
学校下見:1校につき6000円
住まい探し:30.000円(2日間)
現地通訳、インターネット開設・登録・契約書類サポート:5.000円~(時間と量で変わります)





スケジュール
親子留学で子供に学ばせたいこと実現させたいことなどご希望をお聞かせください
親子留学以外の滞在の目的や希望期間、もし具体的に決まっている場合は滞在希望地区・ご予算等をお聞かせください。
それぞれの目的にあったプランを綿密に立てていきましょう。
マレーシアでは3ヶ月までの滞在はビザがなくても大丈夫です。3ヶ月を超える場合は学生ビザ・MM2Hビザ・ワーキングビザ・保護者ビザなどが必要となりま す。
<プランの調整>
住まい・学校等のご提案を致します。
ご希望を実現する為に必要なことを一緒に考え、決めます。赴任でない方は滞在期間が自由に決められますが、リスクはすべて自分で対処しなければなりません。海外に出るということは決して楽ではないということをしっかりお話しさせていただきます。
<手続き>
渡航に必要な事務手続きをすませましょう。国際免許証、海外留学保険などの手続き。
ビザの申請には十分な時間を用意しましょう。
<準備>
渡航までの期間にこちらでの生活に必要な最低限の知っておいた方が良いことをスカイプ、またはメールでご相談。
<ご出発と到着>
新しい生活の第一歩です。緊張とワクワク感の不思議な感覚に浸ってください。
空港のお迎えは、ケースバイケースでご対応いたします。
<生活スタート後>
新しい生活が始まった後、銀行口座開設同行等。
住居探しのサポートも必要があれば行います。こちらの生活で
困ったことが起きたり、通訳が必要な場合もご依頼ください。
プランに含まれるものと含まれないもの
(含まれるもの)
スカイプでの滞在に関する各種相談
学校・お住まい探しとご提案
学校・お住まいの契約等に必要な書類のサポート
生活するにあたってのご相談
(含まれないもの)
航空券及び移動費用
お住まいをお探しの間の宿泊費(ご希望を伺いましたら予約させていただきます)
食費等の生活費用
医療費・保険料等
免責事項
あくまでもお子様を中心とした留学のアドバイスをさせていただきますので、無理に留学を勧めるものではありません。きたらなんとかなる、というのは希望的観測で事前準備がとても重要です。