日本にいながら雇用ベースの永住権を取得する方法
プランの詳細
日本にいながらアメリカの永住権を取得できるなんて夢みたいな話だと思いませんか?自身も申請から2年の歳月をかけて、無事に取得できて今はアメリカに住んでいます。
■将来アメリカに永住したい
■アメリカ人と結婚する予定はない・・
■労働ビザから始めるにしても難しい
■どんな方法があるかわからない
■ロッテリーに応募しているけれど、まったく当たらない
■日本にながら待ちたい
■永住権もらえるなら職種は特に気にしません!
どれか1つでも当てはまるのであれば、ぜひ一度お問合せください。本気で永住権をお考えの方に限り、自分がお世話になったコンサルタントを紹介します。
私の経験上、永住権申請費用は約200万程度必要になりました。海外に半年以上住んでいる人は別途書類も必要になります。就ける職種も限定されます。
アメリカ永住は良いことばかりではありません。車の保険や健康保険は高額です。都会に近いほどいくら郊外でも家賃は高めです。大統領の考え方ひとつで、たとえ永住権を持っていても自分は移民なんだな・・としょぼくれる時もあります。
だけど、日本で感じることのできない、オープンに物事にチャレンジしていける精神が宿ること、日本では当たり前として処理されてしまう仕事の業務でもこちらでは称賛されること、客観的に日本をみて日本人であることで日本に関する橋渡し業務が楽しく思えること、何歳になっても活躍できることはアメリカならではだと感じます。
私の親も言いましたが、永住権で行くだけで日本に帰ってこれないわけではないので、200万以上は使いますが、嫌になったら日本に戻ればいい、そういった考えでもよいかと思います。

スケジュール
プランに含まれるものと含まれないもの
プランに含まれるもの
ここでは自身の経験による情報提供です。興味本位のお問合せを避けるためお値段を高く設定させていただいております。
■どういったプログラム内容か
■全体のながれ(おおまか)
■費用(申請だけでどのくらいの費用がかかったか)
■どのような職種があるか(当時の記録より)
■準備した書類(当時の記録より)
■海外に6か月以上滞在したことがある場合の人のみ:必要になる書類(当時の記録より)
■コンサルタントに聞くまでの間の質疑応答(5往復または5個の質問まで。有効期間は購入日から1か月)
プランに含まれないもの
■生活準備に必要になる事項(空港送迎、携帯契約、滞在先の探し方のサポートなどは別途必要になります)
■面接時の内容(別途費用が必要になります)
■出発から到着後までの内容(別途費用が必要になります)
■質疑応答(5往復または5個の質問を超えた場合):別途費用が必要になります
■法律に関する質疑応答
免責事項
■ひやかしや誹謗中傷が目的でのお問合せはご遠慮ください。
■2020年4月現在、アメリカ大統領の発表によりグリーンカードの申請がストップしています。今後の状況により停止期間が延びる可能性がありますが、申請するまでに数か月書類準備や面接などで月日を使うため、よく考えてからお問合せ、申請されることをお勧めします。
■すべての情報は自身が申請した経験を元にして伝えるため、職種やプログラム自体に変更があるかもしれません。あらかじめご了承ください。
■すべての情報は自身の申請に基づく内容を伝えるだけですので、確実に永住権が取れるとは限りません。また、大統領が移民に厳しくなっているため、申請書類の増減がある可能性があります。あらかじめご了承ください。
■お問合せの途中でやめた場合でも返金はありません。あらかじめご了承ください。
■プランに含まれるもの以外の事項は別途費用が発生する可能性があります。