スペインで住む場所を探すお手伝いをします。
プランの詳細
最近はワーキングホリデーなどで長期計画でスペイン滞在をされる人が増えてきました。
1年近く住むとなると集合住宅(ピソ)などの契約が必須です。
若い人たち、特に大学生はピソをシェアして住んでいます。
私には三人の子供がおり、三人とも家を出て大学や大学院で学んでいるため、ピソに関する情報を受けやすいです。
例えば、コルドバの場合、1ヶ月200ユーロくらいで、パティオの美しいピソをシェアできます。よく、ネットなどで見るととても高い金額を支払っている人が多いのが気になります。
普通のスペインの家庭では子供に仕送りをだいたい500ユーロくらいしかできません。また勉強が忙しいから大学生がアルバイトをすることはまれです。
大学生とのシェアハウスをオススメします。
その理由は
・よく大家さんとトラブルがあるのは、住所登録ができないことが原因です。大家さんが秘密の収入にしたいからです。しかし、大学生はほとんどの場合奨学金を申請するので大家さんの身分証ナンバーが必要。ですから秘密にしたい大家さんは大学生に貸しません。
・大学生はほぼ正しいスペイン語を話します。
・大学生は、きちんと部屋を使います。安いシェアハウスですと出稼ぎの移民も多く、生活が乱れている場合があります。
希望をおっしゃっていただければ希望に合う家を探し、大家さんとの交渉もします。
