マレーシアでメーカー事務のお仕事をした体験談

ここではせかいじゅうに寄せられた各国の就労体験談をご紹介します。

今回は、マレーシアにて、エンプロイメントビザで2021年から2022年半ばまで・事務として働いた方の経験談を紹介します。

目次

マレーシアでのお仕事について

エネルギー系のメーカーで、オーダーマネージメント職についており、受注を受けて担当部署に発注手配をかけ、納期調整をしてお客様に納期回答、配送手配の連絡などを行っていました。

マレーシアで、オーダーマネージメント系のお仕事を管轄する、というようになり、日本のお客様への対応もマレーシアから行っていました。

時差は一時間だったので、そこまで不便に感じることはありませんでした。

ただ、土日や平日夜も様々なトラブル対応がありなかなか大変でした。

その仕事はどのように見つけましたか?仕事探しで重要なポイントを教えてください。

転職のエージェントに登録していました。

エージェントの担当者の方と面談して、履歴書と職務経歴書を送って希望する内容や、業界の話を聞いていました。

たまたま自分にあう案件があり、紹介してもらいました。ラッキーだったと思います。

年収はいくらほどでしたか?

400万円

その仕事をしてみての良い点、やりがいを3つあげるとしたら?

アジアとはいえ、マレーシアという海外にいながら、日本とやり取りをして、一人の日本人もして、仕事をしながら自分が何かの役に立てているという実感が湧いたことはやりがいになっていました。

社内には周りに日本人がいなく、マレーシア人、インド人などアジア系の人のみならず、社内会議や様々なセッションがあって、本社の欧米の人たちにも囲まれて、国際色豊かな中ダイナミックに仕事ができたことは大変面白い経験でしたし、自分にとってプラスになったと感じています。

また、仕事の内容は物流に関わる仕事なので、平日の夜も土日も関係なく、モノは動いていて、もちろんとても大変でしたが、それに対して自分ができることを追いかけて、常に情報を取りに行って、必要な内容は常に整理して、的確にタイミングよく、またテンポよくお客さんに伝えるという能力が身につきました。

日本人のお客様、お得意先は、かなり細かな迅速なサービスを求めて来る方が多かったので、慣れるまでは大変でしたが、日々やり取りをしている中でコツも掴めてきて、お客さんごとに必要とされる内容、対応を常に考えながら、うまく立ち回っていくというスキルも身につけることができました。

これまでは日本にいて、貿易に携わり、海外の方もやり取りしていたとはいえ、主に日系企業で仕事をすることが多かったので、グローバルな外資系企業で働けたというのは、経験を積む上で大変有意義なものになったと感じています。

大変なこと、働く前に知っておくべき注意点などはありましたか?

外資系だったので、社内の共通語は英語で、もちろんすべて英語ですし、色々なプレゼンを聞いたり社内の自己啓発などのセッションに参加したりという機会もあります。情報を取ったり、人とコミュニケーションをはかったり、自分から積極的に動いていく、という姿勢が外資系企業では特に求められるな、と実感しました。

コロナの時期というのもあり、飲み会などはほとんどなくて気楽でしたが、親睦会と言う名の社内での大きなパーティはありました。

その業種で日本人の需要はありますか?その理由。またどんな経験、資格があったほうがよいですか?

マレーシアは仕事は増えてきていると思います。

一番多いのはカスタマーセンター、電話対応のお仕事だと思います。

とにかく海外で働いてみたいという人は経験を積む上でいいかもしれません。

英語はできる限り勉強してから来たほうがいいですし、あとは何があってもへこたれない、前向きに物事を捉えられるメンタルがいると思います。

とはいえ人間ですので、なにかあっても逃げられる先、は確保しておいた方が心の保険になって安心かと思います。

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