ドイツで事務のお仕事をした私の体験談

ここではせかいじゅうに寄せられた各国の就労体験談をご紹介します。

今回は、ドイツにて、結婚ビザで2020年7月~2022年11月(進行形)で、事務職をした方の経験談を紹介します。

目次

どんなお仕事をされていましたか?

書類作成、メール対応、簡単な翻訳作業などです。

日本担当者が来独したときは対応することも必要です。

日本の事務とさほど変わらないで、受け取った日本語のメールを担当者に内容を伝え、 担当者から指示があったら、その内容を日本語にして、送付するというもの。

電話対応は日本人担当者とのみ行うので、現地の言語は簡単な会話のみでも可能です。

書類作成はデータ入力業務なので、難しくないけど、現地のキーボードを使用しなければいけないので、事前に 慣れておくことが必要です。

年収はいくらほどでしたか?

400万

その仕事をしてみての良い点、やりがいを3つあげるとしたら?

1.言語の習得に役に立つ

現地の言葉以外にも英語を使ったりもできるので多言語を使えるのでスキルアップにつながります。自分で働いて稼ぐことを改めて感じられます。

はじめは、落ち込むことも多いですがが、慣れてくると反対に新しく覚えた 言葉を使ってみようなどもできて、そこも働く動機になります。

2.事務職なので日本とそれほど変わらないけど、現地の言葉の入力や言葉の幅が広がるのはいい点

日本の常識とまた異なるのでそう言ったところも、学べることの一つ。

ただ、電話は厳しくて、はじめは怯えていただけど、 慣れてきたり、スイスイできるようになってくると、自信にもつながりました。

3.現地の人との輪が広がる

外国では仕事場の人との関係よりは家族を優先するのだけど、外国人だと不便だと思っていろいろ 教えてくれる人もいるし、話し掛ければ、人間関係の輪が広がるのはとてもいいところです。

たまに、サイクリングに誘ってくれたりして 人との関係がモチベーションアップになることもある。

大変なこと、働く前に知っておくべき注意点などはありましたか?

文化の違いです。多少のミスにも、寛容なところはありがたかったのですが、物の言い方はわりとストレートだったり、相手の機嫌によって、受ける影響が強いので そのあたりは、割り切るしかないと思います。

雇用形態は、解雇が簡単なのでそこが一番、外国人にとっては大変な部分だと思います。

就労環境はわりと、フレンドリーなのと日本に比べると、ルールがそこまで厳しくないです。

また、無理に大変の思いをしてでも仕事に尽くす文化はないので その辺りは、休みを取ったり、体調によって休んだりできるので、ありがたいです。

ドイツで事務職の需要はありますか?その理由。またどんな経験、資格があったほうがよいですか?

日本人の需要としてはそれほど、多くないけど、日本企業が集まっているところにいけばそれなりにあると思います。

日本語を使った業務は大都市では争奪戦となるので、田舎はわりと狙い目です。

どの仕事も語学資格は必須となるので、やはり取れる資格は取っておいたほうがいいと思いますが、英語はどの企業も ビジネスレベル必須となっているので、同時進行で必ず英語は必須となると思ったほうがよいです。

パソコンも基本同じだけど、現地言語のオフィスが使えると有利になります。 外国ではできる出来ないは別として、まずは自信が必要。

これからドイツで働きたい方へのメッセージ

やはり会話力が何よりも大切になるので、会話力を身に着けたほうがいいと思います。

単語、文法は後からでも、現代ではいくらでも調べられるので、相手が何を言っているのかさえわかれば、仕事の幅が広がります。

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