MBAや資格取得と海外転職準備は「同時進行」がベストな理由

ブレナー真由美

せかいじゅうキャリアコーチのブレナー真由美です。

目次

「MBAを卒業してから海外転職の準備をすべきですか?」

これは、先週体験セッションにいらしたMさんからの質問です。
コーチングの体験セッションにお越しになる方から頂く質問の上位に入るのではないかと思います。 

私のコーチングにいらっしゃる方は向上心が高い方が多く、皆さん次から次へと何かをなし遂げようとしている方が多いです。

もちろんそういう方ばかりではなく、MBAを取るのが先か、キャリアが先か? または資格取得が先か、キャリアが先か?と悩んでいる方も多いのも事実です。  

結果から言うと、私がお勧めしているのは、資格や学位を取ってから動き出すより、

同時進行で準備を始めた方が圧倒的に有利

だということ。

実際、私のクライアントさんも同時進行で取り組んだ方ほど海外転職成功ににつながっています。


但し、真っ先に考えるのは、お金のこと。

MBAや資格取得にはかなりの費用がかかります。この点も私もはっきりと言っています。特に有名なアメリカの大学などはかなりの高額です。

それに加えて海外転職を成功させるために、キャリアコーチング費用を払うのは迷う方も多いのは当たり前です。 

でも、ソロアプローチ(独学)で転職活動をしても、なかなか思うような結果が出ない

ことが少なくありません。

ソロアプローチのリスク
・就労ビザが取れる可能性のある求人を見つけにくい
・国ごとの応募方法の違いに対応できない
・消耗して途中で諦めてしまう
・非効率な応募で時間を浪費
・行きたい気持ちだけで動いてしまう
・現実とのギャップを理解できていない
・勝手にあきらめてしまう
・転職活動全体的に迷走する

折角取得した資格やMBAを卒業しても、給与面・条件面で「MBAや資格に見合った待遇」を得られないケースも多いのです。

私の体験セッションでは、

・なぜ、MBAを取っているのかまたは取りたいのか? 
・なぜ、○○の資格を取りたいのか? 
あなたの現在地を知ることから始めます。 

MBAを取ってその後にどんなキャリアを築きたいのか? 
例えば、
希望する企業へ入りたい
上の役職を目指したい
将来起業をしたい

など。

資格を取るなら、
・なぜ、その資格を取りたいのか?
・資格取得後、どんなキャリアに繋がるのか?

これが、ソロアプローチのリスクでもある、「MBAや資格を取って何をしたいのか?」それをかなり明確にすることが大事ですが、それが出来ていない場合も多いと感じています。

また、海外転職の場合、取ろうとしている資格が現地で通用するのか?ここを先にリサーチすることが大事です。 

その、”なぜ”がはっきりとしたら、コーチングでは、

レジュメ


今まで頑張ってきたことを的確に落とし込み、MBAや資格で学んだことを強みに変える。

応募先の選定


資格やMBAを最大限活かせる求人を見極め、無駄打ちを避ける。

LinkedIn戦略


プロフィールの作成・運用方法を最適化し、海外採用担当者に届く形に整える。

面接準備


「なぜMBAなのか?」「何を学んだのか?」という質問にスムーズに答えられるようになり、学びとキャリアを一貫性あるストーリーで伝えられる。

これらを整えることで、学びに見合った待遇の転職が現実的になります。

同時進行が生む3つのメリット

それでは、なぜ、MBAや資格取得と海外転職準備・コーチングを同時進行ですると成功へ繋がるのか?

1. 時間のロスを防げる

MBAや資格取得後に準備を始めるより、数年単位で早く成果に近づけます。

2. 学びを即実践できる

MBAや資格で得た知識を、レジュメ・面接ですぐに活かせます。

3. 自信と行動力につながる

勉強がそのまま転職準備になるので、「不安」より「行動」が先に出ます。

4.MBAのクラスメートとの人脈


一番、MBAを取得することで得られるのは、モチベーションの高いクラスメートとの出会いではないでしょうか?ここで得る世界をバックにした人脈ができ、転職活動にもつなげることができます。 

クライアント事例

GAFAで会計ヘッドになったSさん

イギリスの大学のMBAを受講しながらコーチングを開始。
MBAのディスカッションやディベート経験が英語面接に直結し、GAFAの1社で会計部門ヘッドに就任。

プロジェクトマネージャーのTさん

PM資格の勉強・英語力アップ・転職準備を同時進行。
コーチングで優先順位を整理することで、学びとキャリアがリンクし、条件面でも納得できる転職に成功。

コーチングは「コスト」ではなく「投資」

MBAや資格に数百万円を投じるなら、その価値を最大化できる転職をしなければ意味がありません。

プロと一緒に進めることで、海外転職も夢ではありません。
就労ビザを取るハードルはあるものの、現地でも、現地スタッフと競争しても劣らない

  • 待遇アップ
  • キャリアの一貫性
  • 条件交渉の成功

につながり、結果として「投資回収」が可能になります。

まとめ


MBAや資格はキャリアの武器ですが、それを「転職準備」と切り離すのはもったいない。
同時進行で準備を進め、プロのサポートを受けることで、

  • 無駄な時間を省き
  • 学びを活かし
  • 投資を回収できる待遇の転職を実現できる

海外キャリアを本気で目指すなら、同時進行+プロの伴走がベストです。あなたは「資格を取ってから」と考えていませんか?

今日から「学び」と「準備」を同時に進めてみましょう。

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