海外転職したいならLinkedInは必須|アカウントを作っただけで止まっていませんか?

ブレナー真由美

せかいじゅうキャリアコーチのブレナー真由美です。

海外転職や外資系企業への転職を目指す方から、こんな相談をよく受けます。

「LinkedInのアカウントは作ったのですが、その後何もしていません。」

「プロフィールを作ったものの、これで本当に転職に活かせるのでしょうか?」

「英語でどう書けば良いのかわかりません。」

「上司や同僚に転職活動がバレそうで不安です。」

実は、これは非常によくある悩みです。

そして多くの方が、この段階で止まってしまいます。

しかし、海外転職を目指すのであれば、LinkedInは単なるSNSではありません。

今回は、なぜ、LinkedInが重要なのか、そしてどのように活用すれば海外転職につながるのかをお伝えします。

YouTubeでも公開しています。 
是非、ご視聴くださいね。 

目次

LinkedInは世界最大級のビジネスSNS

LinkedInは2002年にアメリカ・シリコンバレーで誕生しました。

現在では世界12億人以上が利用するビジネス特化型SNSとなり、欧米では名刺代わりとして活用されています。

特に採用担当者やリクルーターは、候補者を探すためにLinkedInを日常的に利用しています。

海外では、

「履歴書は見るが、LinkedInも必ず確認する」

という企業が非常に多く存在します。

つまり、LinkedInはあなたの存在を知ってもらう入口なのです。

LinkedInを作る前にやるべきこと

実は、私はいきなりLinkedInを作ることをおすすめしていません。

まず必要なのは、

・海外転職の目的を明確にする

・自己分析を行う

・キャリアの棚卸を行う

・転職軸を決める

ことです。

そしてResume(英文レジュメ)が完成した段階でLinkedInを作成するのが理想です。

なぜなら、ResumeとLinkedInには一貫性が必要だからです。

土台となる自己理解ができている人ほど、採用担当者に伝わるプロフィールを作ることができます。

採用担当者はLinkedInのどこを見ているのか?

多くの方が意外に思われますが、採用担当者はプロフィール全体をじっくり読むわけではありません。

一般的に見られる順番は、

① ヘッドライン

② Experience(職歴)

③ About

④ Skills・Education

です。

特にヘッドラインとExperienceは非常に重要です。

どれだけ優秀な経験があっても、ヘッドラインが弱いと検索に表示されにくくなります。

またExperience欄には、単なる業務内容ではなく、数字や成果を入れることが大切です。

LinkedInは作って終わりではない

LinkedInの本当の価値は、作成後の運用にあります。

例えば、

・Jobs機能による求人検索

・Open to Work設定

・Easy Apply応募

・企業ページのフォロー

・社員との接点づくり

・ネットワーキング

・情報発信

などです。

私のクライアントの中には、

LinkedIn経由でシンガポール転職を実現した方、

外資系スタートアップ企業からオファーを受けた方、

500名以上のネットワークを構築した方もいらっしゃいます。

最初は皆さんLinkedIn初心者でした。

しかし、正しい使い方を学び、継続して活用することでチャンスを広げていったのです。

まとめ

LinkedInは、

「履歴書」

「名刺」

「人脈づくり」

の3つを兼ね備えたツールです。

海外転職や外資系転職を目指すのであれば、避けて通ることはできません。

まずは完成度の高いプロフィールを作成し、その後ネットワーク構築や情報発信を行っていきましょう。

そして、LinkedInを単なるSNSではなく、あなたのキャリアを広げる資産として活用していただければと思います。

今回、YouTubeでは実際の画面をお見せしながら、

・LinkedInプロフィール作成

・Jobs機能

・Open to Work設定

・ネットワーキング

・LinkedIn Learning

について詳しく解説しています。

海外転職・外資系転職・グローバルキャリアを目指している方はぜひご覧ください

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