年代別海外転職のポイント~30代の海外転職~

せかいじゅうキャリアコーチのブレナー真由美です。

今回のテーマは【30代の海外転職】

正に今30代です!という方は勿論、20代の方も、30代になった時に「満足いくキャリアが積めているな」と思えるように、是非ご一読くださいね。

さて、皆さんは30代とはどのような年代だと思いますか?

少しイメージしてみてみましょう。

キャリアもプライベートでも大きく人生が動く年代。それが30代だと思います。

仕事では、マネージャー等の責任者として役職がつき、

プライベートでは、結婚を考えたり、家族が出来たりする方も増えてくる年齢です。

結婚や出産といった人生の重大イベントを経験し、人の親になったり、組織のリーダーなど「責任ある立場の大人」になる事が増える。

これが正に30代だと思います。

そして、キャリアも人生も一番悩みが出てくるのもこの時期かもしれません。 

今回は、”一番勝負の年代”と言っても過言ではない「30代」の海外転職。

どのように準備をしていけば良いのか?
どんなことに気を付けなければならないのか?

についてお話をさせていただきますね。 

目次

海外転職に一番良い年齢は?

よく聞かれることが多いのですが、様々な要素があるため一概には言えません。

しかし、あえてピックアップするとすれば、”30代”だと私は考えます。 

就労ビザがないと働けない海外転職の場合、

転職先の企業は、雇用するためにビザのスポンサーもしなければなりません。

国にもよりますが、ビザのスポンサーになるためには様々な条件があり、企業側に国内の人材採用よりハードルが高く、手間がかかるのは世界共通です。

それらのハードルを超えても採用側の気持ちを考えた時に、

どのような人が”ビザのスポンサーになってでも採用したいと思える人”でしょうか?

ここで、30代の人が採用されやすいポイントとなるのが【実務経験】と【柔軟性・適応力】です。

実務経験は、一般的に多くの国がビザ取得の条件として、同業界、同職種で5年以上としています。

柔軟性・適応力については、30代の方は20代よりも多くの経験を積んでいる一方で、40代以上の人よりも柔軟性が高く、新しい環境や文化に適応しやすいことが多いです。

これにより、海外での生活や仕事の変化にも比較的スムーズに対応できます。更に働き盛りで、体力があり、かつ部下や後輩の面倒を見てきたというマネジメント経験も併せもっている方が多いです。

30代は正に総合的な観点から一番採用に踏み切りやすい年代といえます。

私の30代は香港の人材会社のオフィス責任者としてスタートしました。

新卒で人材業界で働き、20代半ばに香港の金融業界への海外転職を経ての人生2回目の転職。 
主な採用の理由は二つ、業界の経験があること、香港での経験があることでした。 

この時は会社も発展の渦中にあり、他にも拠点を出したり、スタッフを増やしたり、ジョイントベンチャーの会社を興したりと大忙しで、体力に自信がある30代の私は、働きに働きました。毎日へとへとでしたが、とても充実していて、楽しかったです。仕事の手ごたえを感じ、試行錯誤しながらマネジメントを学び、沢山の事にチャレンジしました。 

プライベートでも結婚し、二人の子供を出産、人生の中で大きな変化の年代となりました。

30代海外転職のアプローチ

さて、30代に海外で仕事を得る方法としては、下記の3つが主になります。 

① 駐在員として会社から出向という形で行く方法
② 将来、駐在を視野に入れた国内転職
③ 現地採用で自ら選んだ海外で中長期的に海外転職をする方法

前回のメルマガ「40代の海外転職」でも触れましたが、
駐在の場合のメリットは、会社が全ての費用を出してくれることです。 

ビザ、渡航費用、現地と日本での給与の支払いなど。ご家族帯同でも、家族の養育費、お子さんの教育費なども会社持ちなので、金銭的には一番メリットが大きい方法になります。 

デメリットとしては、あなたが行きたい国へ必ずしも行けるわけではない。

期限も大体が3年から5年と長期的には居られないということです。

30代半ばから40代の駐在は年齢的には一番多いと思います。大体が現地の会社で責任のある役職に就いてもらう場合が多いので、この年齢層になると思います。  

駐在員としての海外転職を考えている方の場合は、入社の時にもその可能性を知った上で入社している方もいると思いますが、入ってもそう簡単に海外に行けるかどうかは、中々難しかったりします。その場合には、

”早めに海外駐在の可能性を探る”、

”どうしたら駐在員として会社が出向をさせてくれるのかを知る”、

”常に会社に言い続けること”

だと思います。 

将来駐在の可能性がある会社へ転職をする場合は、人材エージェント選びも重要です。

国内で転職をしてから駐在のチャンスを狙う場合は国内の人材エージェントで海外の求人案件をもっているエージェントの登録をお勧めします。

駐在員案件は現地からは募集が殆どありませんので、日本の人材エージェントへの登録をお勧めします。

そして、現地採用の枠が一番海外転職の方法としては主で約8割の海外就職者はこの方法で転職をしていると言えます。 

この方法のメリットは、あなたの希望するまたはあなた自身が納得する海外へ転職をすることが出来、期限もビザのスポンサーがいる限りはその国で長期的に仕事をすることが出来ること。 

デメリットとしては、あくまでも現地雇用のため、基本的には現地のスタッフと同じ基準での待遇になり、場合によっては年収が今よりも下がることもあり、ベネフィットなど基本的に全て自分でカバーをしなければいけなくなることです。 

このような事情や待遇面などをよく把握して、

”駐在という機会を狙うのか”、
”現地採用として長期的に希望する国での転職を狙うのか”

を決めることです。 

ただ、現地採用だからと言って、待遇が低いと最初から決めつけるのではなく、むしろ私のクライアントさんや今まで会ってきた方々の中には、現地で飛躍をして、重量なポジションに就いたり、会社の経営をされたり、現地採用から駐在待遇になったりした方も沢山います。 

また、海外でも現地のスタッフとの給与の差がない国は、現地で通用する経験や資格、学歴などを付けて、現地の会社へ転職をしてやりたいことを思いっきりやっている方も多くいます。 

ビジネスプログラムやMBAまたはその分野でのマスターを取得したり、会計、IT技術などの資格を取ったりしてから、現地で輝かしい転職をしている方も多くいます。

先ずは、あなたの現地点を知り、「海外転職」への目標を立て、足りない部分があれば、それを早めに知り、それを埋めていく、「海外転職」をするなら、正に今です。

”30代の海外転職”を私は強くおススメします。

これからのキャリア人生をきちんと考えていきたい方は、是非、初回30分無料の体験コーチングまでお越しください。 

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