タイで2年間、日系コンサルタントのお仕事をした体験談

ここではせかいじゅうに寄せられた各国の就労体験談をご紹介します。

目次

どんなお仕事をされていましたか?

日系企業のタイ進出支援をワンストップサービスで行っているグループ企業内にてタイ人、日本人の人材紹介を担当していました。

新規進出企業様はもちろんのこと、既存の企業様にもご紹介していました。

タイ人スタッフが探してくるタイ人人材のスクリーニングや、日本人のご紹介については自身で広告を打ち出し、申込みがあれば面談、マッチする企業様があればご紹介、内定が決まれば入社までサポートも行います。

企業様へはルート営業も行っていました。

年収はいくらほどでしたか?

200万円ほど

その仕事をしてみての良い点、やりがいをあげるとしたら?

この仕事をしてみてのやりがいについて、タイに進出してくる日系企業のお手伝いができることは、日本的な感覚でいらっしゃることが多いのですり合わせが難しいですが、タイ人・日本人ともに企業様に合った人材をご紹介し、両者に喜んでいただけることにとてもやりがいを感じました。

進出準備中や進出したばかりの段階では大変なことも多いと思うので、少しでもスムーズなスタートを切るためのお手伝いができればと考えていました。

そのほかにも、異文化理解という点でも非常に有意義でした。

タイの方々と仕事をする中であまりにも日本と違い聞いてはいたけれどここまでのんびりだとは、ここまで転職が多いとは、などなど驚くことも多いですが、日本の常識だけでなく様々な視野を学べ良かったと思っています。

やはりタイ人スタッフとうまくやれない、と仕事を辞めてしまう方もよくいらっしゃったので、就職後もフォローアップをしてできる限りのサポートをしていました。

この企業で仕事できてよかった、という声をいただいたときや、タイで働くことは大変だけど楽しい!と思っていただけるようになったときはとても嬉しかったです。

どのような方にも適材適所があてはまると思っています。

そのマッチングができる場所にいて、多くの方の人生の分岐点にそのお手伝いができる仕事というのはやはりとても責任を感じますがやりがいのあるお仕事だと思います。

もちろん、かなり甘い気持ちで来ている方もいらっしゃるのである程度、人を見る目を持つことも必要となりますが。

大変なこと、働く前に知っておくべき注意点などはありましたか?

日本人らしさは強みでもあり、弱みでもあります。

日本で働いているときのように、きっちりと自分のお仕事をこなしていくこともとても大切ですが、例えば絶対時間を守らないと!と、今までの常識に固執してしまうとストレスが溜まってしまうと思います。

自分の仕事はきっちりとこなしながら、時間にルーズな同僚にも怒らずに楽し気に?接し促せるような根気も必要になりますが、柔軟に楽しめる余裕を持つことが大切かと思います。

またみんなが適当だから、、、と流されすぎないように自分を持つことも同時に必要です。

これからタイで働きたい方へのメッセージ

日本人の雇用もまだまだあると思うので、需要はあるのではないかと考えます。

資格については英語がやはり多少は話せた方が重宝されます。英語が話せない場合、タイ語が伸びやすい傾向もあるので必須ともいえないですが。

また、タイには本当に色んな方が来るので、人を見る目を養うために多くの方と接する経験のある方が良いかと思います。

たくさんの人を見て、たくさんの考え方を知っているとよいです。もちろん業種や職種についても製造業が多いので勉強されると良いかと思います。

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