【マレーシアで家族三人】一か月の生活費は約18万円。内訳を大公開!

マレーシアの生活費

東南アジアのほぼ中心に位置する「マレーシア」、そこで生活する日本人は23,700人以上。

  • 日本企業の海外進出にあわせて拡大する「駐在員」
  • 退職後第二の人生を豊かに過ごしたいとして移住する「セカンドライフ型の人達」
  • 個人的に自身の知識拡大やキャリアアップに繋げたいと現地企業に働く「レベルアップ型の人達」
  • 日本の教育制度ではなく、将来のグローバル化に対応するため、小学生から海外留学をする「家族移住層」

等々、千差万別です。

日本人が、海外移住したい国と言うと、アメリカ、オーストラリア、カナダ等が主流で、マレーシアはシンガポールについで12位と振るいませんが、長く滞在したい国の順位としては2006年以降連続『第一位』です。

マレーシア治安も安定しており、凶悪事件も少なく、多民族国家で有るがゆえに、外国人への抵抗も少ない住み易い国です。最近では、教育レベルは高いのにコストが安いとして、小学生留学での人気の国でも有ります。

とは言っても、さまざま日本人が住んでいるため、生活費は移住のタイプによって大きく異なります。

ここでは、以下の条件でマレーシアでの生活費を算出してみました。

想定する人物像は、中堅で職歴のある人で、マレーシア現地採用の男性。夫婦と子供一人。(これが一番現実的だからです) 

除外した層は

  • 駐在員は対象にしない。基本的に彼らは所属企業からの有形無形のサポートが多く、住まい一つとっても、会社支給など優遇されている。(笑い話に、駐在員の家族が日本に戻った時、小学生の息子が2DKの自宅を見て、「お父さん! どんな悪いことを〇〇〇(国名)でやってしまったの? 僕、帰りたい!」と泣いたとか・・・)
  • 退職後の第二の人生という事で、リタイア移住してきている老夫婦の方々は、余生を楽しむのが目的のため除外

駐在員の奥方や、老夫婦のブログを見ると、まるで天国に住んでいる感覚になってしまいますが、あくまでそれは、特殊な環境下だという事です。

まず最初に家族三人での1ヶ月の生活費は14〜18万円という計算になりました。

では早速内訳を見ていきましょう。

※かかる経費はマレーシアリンギット(RM)で表示し、カッコ内に円換算の数値を入れますが、為替は常に変動しているので、一応、1RM=26円で掲載します。

マレーシアにおける日本人現地採用の給料は13〜20万円

マレーシアでは現地で働くための就労ビザの最低給与条件は、月額5,000RM(13万円)と決められています。(最新の情報は確認ください)

従って、平均的には5,000(13万円)~8,000(20.8万円)程度です。基本的にマレーシア人の収入とあまり変わらないと言えます。

ただし、実際に働いているマレーシア人のそれは、大卒クラスの人でもこの平均より1,000RM程度低いようです。

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マレーシアの家賃:5万円〜

マレーシアの家賃はたしかに家賃は安いほうだと言えます。

プールとアスレッチック付き、入り口にはセキュリティ要員がいるコンドミニアムで、2,000RM(52,000円)~2,500RM(65,000円)位です。ただし、立地条件により、かなり変わります。

LRT(地下鉄)の駅に歩いて行け、直ぐ近くにAEON等のスーパーマーケットが有るよう場所だと、1+(1)LDKで2,300RM(59,800円)

一方、LRTの駅にはTAXIで5分位。AEON等のスーパーマーケットには自家用車で5~10分位の立地だと、3LDKで2,000RM(52,000円)位でしょう。

・3LDK 2,000RMの物件の例

1~3Fはショッピングモール。4~6Fは駐車場。7F以上が住宅。

なお、家賃以外にかかる費用は、保証金(敷金)二か月分、光熱費保証金1/2か月、契約書作成費用300RM×契約年数、不動産屋仲介手数料1,000RM程度です。

関連記事:失敗しないマレーシアのコンドミニアム選び。私の実体験から明かす成功への道

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光熱費:〜6,000円

・電気:4,000円/月ほど

マレーシアでは、夜寝るとき、エアコンをつけっぱなしにする家庭が多いです。

その意味では電気代は必然的に高くなりますが、それでも日本よりは安くなっています。

おおよそ、一か月160RM(4,160円)位でしょう。

・ガス:〜500円/月

この国では都市ガスと言うものに出会ったことが有りません。通常はプロパンガスです。

ガスがなくなったらボンベごと交換です。

ボンベは初回に保証金80RM(2,080円)、一瓶32RM(832円)。これで2~3ヵ月は可能です。

なお、コンドミニアムによってはガスではなく、IHヒーターを使用しているところも有ります。この場合は必然的にガス代は“0”で電気代が高くなります。

・水道・下水:1200円/月ほど

水道代金は通常コンドの管理事務所に支払うのが一般的です。月35RM(910円)程度

一方で、下水使用料については各自が、Pos Laju(郵便局)に出向いて支払います。四か月で32RM(832円)です。

ただし、使用頻度や使用しているエアコン、IHヒーターなどの機種によっても異なりますので、あくまでも参考数値です。

食費・外食費

・食費(肉・卵類)

マレーシアはイスラム教徒が主流ですから、肉類は鶏肉が一番。その他に牛肉、羊肉などです。

豚は不浄の動物ですから、普通の売り場にはなく、専用売り場に行く必要が有ります。お客は中国人・日本人・韓国人・欧米人などです。

価格は鶏肉が一番安く、

  • ササミ330gで7.5RMですから、60円/100g程度
  • 骨付き豚肉310gで15.5RM(130円/100g)

その他には

  • ステーキ用の牛肉だと、260円/100g

ほどです。

羊肉(ラム肉が主流)も、比較的にところで、どんなに高い卵でも、生食はNGです。

大手スーパーでも、品質管理はあまり良いとは言えず、時々腐った卵が入っていることも多々あります。

ですから、卵を買うときは朝早く、在庫がいっぱいある時を狙うのが、良い卵を手に入れる秘訣です。 卵はワンパック10個入りで5RM(130円)~8RM(208円)位です。

関連記事:マレーシアで生活するなら必見! ローカルスーパーでの買い物事情

・野菜・果物類

地場物と輸入物(中国・南アフリカ・豪州・・・)が混在しています。

果物等は注意しないと、腐っていて食べれないことも有りますので注意しましょう。とにかく、日本の感覚で対応すると失敗します。

量り売りとパック売りの両方が有りますが、たいていは三人家族に相当する量で3~6RM(78~156円)位です。

・調味料・缶詰・レトルト等

ローカルフードは基本的に低価格ですが、日本での食事と同等の水準を求めると、日本にいる時より食費がかかってしまいます。

日本との生活環境の違いに馴染めず苦労する人もいますので、自分はなじめ安いタイプか考えておく必要は有るでしょう。

一例を挙げておきます。

1.味の素 CookDo 回鍋肉用90g:15RM(390円)

※日本なら170円ほど

2.味覇(ウエイパー)250g(3-4人前):50RM(1300円)

※日本なら650円

マレーシアでの外食

外食の費用こそ、ピンキリです。

家族で行くのなら、

  • 寿司は『寿司三昧』(日本人も旨いと評判)
  • 『SUSHIKING』(マレーシア人に最も人気のある寿司屋)
  • 『Nandos』(南アフリカ発チキンBBQ)

などに出かけていれば、家族三人で一回150RM(3,900円)位でしょう。

寿司三昧

SUSHI KING

※これらのお店は、ローカルの人も来店するので、食事と一緒に「アルコール」は飲めません。一杯飲みながらは完全な日系の店舗でないと叶わないでしょう。

このほか、ブキビンタンのとんかつ屋でロースかつ定食を食べれば、安く見ても家族三人で250RM(6,500円)ほどかかります。

そもそもとんかつ定食が食べたいと思っても、簡単にはお店は見つからないの実情で、それは豚肉を食べるのは欧米人・日本人・韓国人・中国人(中華系マレー人含む)しかいないためです。(全人口の25%程度)

とんかつが食べれレストランのある地域も

  • ブキビンタンなどの繁華街の高級店
  • 駐在員の多くが住むモントキアラ地区にある日本料理店
  • あるいは日本人会の食堂位

など。

日本人会ではとんかつ定食は30RM(780円)と割安ですが、日本料理店で食べると、とんかつ定食で80RM(2080円)ほど。とんこつラーメンもありますが、一杯50RM(1300円)位でしょう。

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通信費(ケーブルテレビ/インターネット/携帯電話)

・ケーブルTV:約3,000円

ASTRO」と言う会社一社です。 国内放送数チャンネルだけならば、無料ですが、映画・児童向けディズニー・海外ニュース等視聴するプログラムに応じて毎月の料金が決まります。

ちなみに、上記の場合には月額115RM(2,990円)です。なお、一度契約すると二年間解約できません。それでも解約となると結局残り月数の料金が請求されます。

・インターネット:約4,000円

色々な会社が有ります。 一番大きいのが「Unifai-TM」ですが、安定した通信状況と言うと「TIME」です。光ファイバーで、中国のインターネット会社TP-RINKの現地法人のようです。

100Mbps:月額147RM(3,822円)です。 尚、契約すると必ず「固定電話」がついてきます。

・携帯電話:

SAMSUN、ASUS,MI,VIVO・・・何でもありです。 主流は中国メーカーです。

安いのは600RM(15,600円)から、その他にも沢山高級機種が有ります。

機種が決まったら、SIMカードを買います。 U-Mobile、Celcomなどなど。いずれもプリペイドタイプが主流です。

U-MobileはSIMは無料ですが、初回は必ず月30RM(780円)のトップアップが必要です。なお、次月からは月20RM(520円)から可能です。

・インターネットTV

マレーシア国内の日本人向けに、二社インターネットTVが販売されています。

楽々TV」は契約すると、インターネットの接続端末とリモコンが送られてきます。 契約は一か月単位も可能ですが、通常は年間契約で東京・大阪の地上波及びBS2合計22チャンネルで年1,180RM(30,680円)です。

関連記事:マレーシアのスマホ&SIMカード利用方法。長期滞在で押さえるべき通信事情

交通費

マレーシアの交通費の安さには感服します。

交通手段としては

  • Grab Car
  • LRT・MRT
  • TAXI

でしょう。 他にはモノレール、KTM(国鉄)、バスが有りますが、いずれも使用は限られるでしょう。

・Grab:400〜720円ほど(10km)

移動手段として、使いやすいのは「Grab Car」です。ウーバーなどと同様の「白タク」です。

場所に関係なくどこからでも手配できますし、降りる場所が設定されますから、英語が苦手でも問題ありません。料金は走行距離と予想経過時間で決まるようです。

例えば、10㎞の距離をラッシュアワー時に乗ると、28RM(728円)ですが、同じ区間をラッシュアワーを外して乗ると、18RM(468円)位になります。

・LRT・MRTもおすすめ:1駅26円

もう一つの移動手段が“LRT・MRT”です。

一部の路線(アンパン線)を除いて、全て自動運転の無人電車(高架と地下を走ります。)です。マレー人が運転しないので、正確に運行されるというのが日本人の間では定評です。

ラッシュ時は5分に一本位、通常は10分一本位。室内はきれいで、静かです。市内のどこでも行けますが、結構乗り換えが多くなります。

運賃は一駅間だと1RM(26円)強、10駅位を乗っても5RM(130円)位です。

しかも、支払いに『My Rapid Card』という、チャージ型のカードを使うと、鉄道、高速道路、駐車場、コンビニの支払いと結構便利に使えます。ただし、歩ける距離に駅が有れば便利ですが、それが無理だと、TAXIを呼んで駅まで行かなくてはいけません。

荷物の多いときはGrab、荷物が無ければLRT・MRTになるしょう。

・TAXI:初乗り78円

TAXIは初乗り運賃が3RM(78円)でその後0.25RM(6.5円)単位で加算されます。

・自家用車:ガソリン代は月1,300円ほど

何といってもマレーシアは「車社会」。歩道もあまり整理されておらず、一年中炎天下で歩くのはとても危険です。従って、ほとんど誰でも自家用車を持っています。

ガソリンもレギュラーで1リットル1.2RM(31円)ほどです。

ちょっとした買い物程度に使うだけなら一ケ月50RM(1,300円)程度で十分です。 道路も左側通行ですから、違和感は有りません。

因みに免許はMM2H等の長期滞在ビザを持っていれば、日本の免許から、手続きだけで書き換え可能です。期間は5年間で更新可能です。

関連記事:クアラルンプールの交通手段・完全マニュアル。駐在員から旅行者までもう安心!

医療費・保険料

海外生活の心配事は、やはり病気や怪我の時どうするかということでしょう。

医療費はかかる!

風邪や体調不良、あるいは小さな怪我などは自宅近くの小規模な「クリニック」に通院することになります。

一回の通院で、診察+施薬で60RM(1,560円)~200RM(5,200円)程度です。

ただし、耳鼻科や眼科とか、体調不良でも今までとちょっと違うな、と言うときなどは日本語のアシスタントが常駐する「私立病院」で診察することになります。

この場合は、一回の通院で300RM(7,800円)~500RM(13,000円)程度です。

ただし、施薬は薬局で別途支払います。

そして最後は、入院・手術と言う場合ですが、上記の「私立病院」でとなりますが、治療費は5,000RM(130,000円)~10,000RM(260,000円)と言われています。

なお、この他にベット代金(一人部屋~大部屋で異なる)、食事代金、検査費用等々が必要なので、一回の入院で20,000RM(520,000円)は見ておきなさいと言われています。

民間のクリニック

保険料。4万円〜30万円/年間(年齢やプランによる)

従って、長期滞在ビザ(MM2H,就労ビザ等)の保有者は、マレーシアの医療保険に加入するのが良いでしょう。

  • 10歳程度だと、年間1,500RM(39,000円)
  • ギリギリ加入できる69歳では年間12,000RM(312,000円)

程度です。

これで、入院費・手術・食事・施薬のすべてが合計200,000RM(520万円)まで支払われるそうです。

医療保険カード

さらに、保険料は一生変わらず、死亡時には数十万RMの生命保険が帰ってくるそうです。

関連記事:マレーシアの医療事情と病院の使い方

日用品費

こまかな日用品は、マレーシアにも「DAISO」が有るので、日本で売っているものと同じものが手に入ります

ただし、日本では110円ですが、こちらでは5.9RM(153円)。ともに税込みです。

その他の日用雑貨は、AEONやTESCO等で買えますからあまり不便は感じませんが、ただ一つ注意することは、「見つけた時が買い時!次に来ても有りません」です。

マレーシアでは、在庫管理、発注管理というマネジメントがされているのか多分に疑問があるところがあります。

ですから、明日来た時に買おう!と思っても、次に来た時にはなく、諦めたころに商品が補充されていることはザラです。

参考に、一般的なスーパーで、日用雑貨を購入した場合の価格参考値です。なお、商品は日本人にも受け入れられる『品質』です。

商品 価格
Body Wash ユニリーバ 『DOVE』 1ℓ 29RM(754円)
歯磨き粉 『Colgate Maximum cavity protection』250g×2本 15.9RM(413円)
台所洗剤 Jonson&Jonson 『Joy』 500ml 5RM(130円)
トイレ洗剤 花王 『マジックリン』 500ml 7RM(182円)
トイレットペーパー 『Cutie compact』10ロール 11RM(286円)

 

また、車の値段は

小型車 Perodua 『AXIA(アジア)』 1000cc Gスペック 29,900RM(78万円)

実燃費12.5㎞/ℓ コンパクトカーなのに、室内が広く、後席に座ってもゆったりです。

日本のDAIHATSUと現地メーカーとの共同開発車です。

日本メーカーの現地工場生産の車も有りますが、とにかく高い!

同格の車を日本車で買うと『2倍以上』で、おまけに交換部品もとても高いです。

マレーシアに家族三人で移住した場合の生活費は?

項目 費用
家賃 2,000~2,500RM(交通の便により、部屋数は変わる)
光熱費 220~300RM
食費 1,000~1,200RM(ローカル食材中心)
外食費 400~500RM(ローカルレストラン中心)
通信費 250~350RM(夫婦で携帯電話2台)
交通費 150~200RM
日用品費 200~300RM
医療費・保険料 1,200~1,400RM(医療保険、自動車保険除く)
総合計 5,420RM(14万円)~6,750RM(17.6万円)

 

おわりに。

小学生の子供と両親の親子三人全員のマレーシア移住だと、父親が現地会社に就職することとなり、どうしても月収は減少するかもしれません。

そこでおすすめは、父親が日本の会社に就職したままで、マレーシアの長期滞在ビザ(MM2H)を取得する方法です。

関連記事:私がマレーシアのMM2Hビザを取得した決定的な理由

父親が取得すると、家族と夫婦の各両親は、申請すれば、皆許可されます。こうすれば、日本での収入は保持されて、且つ父親を除く、家族はマレーシアに長期滞在可能です。

中国人・台湾人の家族を見ていると、こういった方法でビザを取得し、母親と子供だけだと心配なので、母親の両親がついてくる場合が結構あります。

父親は長期休暇が取れないので中々訪マできませんが、母親と子供達等は学校の長期休暇時に併せて、母国に帰っています。

ちなみに、出入国時、MM2Hホルダーはマレー人扱いなので、空港での通過時間が1/10以下になります。特に、入国時の外国人の審査は通常1時間以上掛かっていますから・・。

尚、MM2H取得のサポート会社はマレーシア国内に日本企業が多数ありますので、問い合わせてください。せかいじゅうが提携する実績のある会社もご紹介可能ですので、必要でしたら、お気軽以下よりご連絡ください。

せかいじゅう問い合わせフォーム

馴染めさえすれば、楽しいマレーシア生活が待っていますよ♪

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